ワイン | Alvina Pernot Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Garenne(2018) | ||||||||||||||||||||
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MarcassinNGH会長神父様、 おお孫娘アルヴィナ嬢! ガレンヌでございましたか(^o^) 紐付けが違っておりますね(^-^;) 初紐でございますね(笑) 理想的な薄旨!素晴らしい造りのようですね。アルヴィナ嬢は才気あふれる醸造家ですな(^o^) ー女性醸造家の造る白は必ず美味しい一 白猫大全でございますぅ(笑) 私も続きます!(^o^)
白猫ホッサ
白猫ホッサーさま ありがとうございます。 はい大丈夫でございます、紐の訂正申請中でございます。 やったー初紐ね! まあペルノーも息子もアルヴィナを溺愛している感はございますが、ワインはポールと違うスタイルが感じられます。 エチケットも本家の少しアウト・デート感漂う物よりも品があり美味しそうですよね? そうですそうです女史醸造家は素晴らしい白猫大全でございます!
Marcassin
週末のブランはポール・ペルノーの孫娘が立ち上げたアルヴィナ・ペルノー・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ2018年を頂いてみました。自社畑も所有とのことですが、殆どがポール・ペルノーの葡萄で醸造され、本家とは違う醸造のやり方で、樽の使い方も独自だそうです。 美しいゴールデン・イエロー。 シトラスやゼスト、少しスモーキーなナッツなどのアロマ。 とても落ち着いたミディアム・ボディの果実味は、綺麗な少し強めの酸味、そして素晴らしい鉱物系の風味漂うミネラル感から程良く長い余韻へと続きます。 とてもみずみずしい、ジューシー感溢れる果実味は、エレガントで薄旨の理想形のような感じでしょうか。 段々と果実の優しい甘みが増し、美しいオークやオレンジ系果実も香って来ました。 翌日はもう少し全体的にボディ感やコクが上がりますが、品のある女性的な佇まいで、ピュリニーらしさを表現している様に感じました。 少し熟成もさせてみたいですね。
Marcassin