ワイン | Zuccardi Zeta(2011) | ||||||||||||||||||||
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それは仕方ありませんね!(°∀°)
カボチャ大王
アルゼンチンのマルベック好きです〜(^^)
アトリエ空
あっ すっかり忘れてましたけど思いだしちゃった 笑笑。 確かコルク抜く時、嫌ゃぁ~な音がしましたよね~。「ボスッ」って感じの.. 肘をついたテーブルに振動が伝わってきましたから何が起きたのかは理解出来ました (笑) ←思い出したくないと言うのに言っちゃうやつ^_^;
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
まあでも、最後は無事に抜栓できて良かったです(^^) アルゼンチンのマルベックはいくつか飲んでいますが、マルベック100%っていうのが多かった気がします。こちらのワインはカベソーもブレンドされていて、長期熟成に耐え得るポテンシャルを感じるワインだったかなと思います。
bacchanale
多少思い出したくない事 あった方が 思い出に残りますね(笑)
コジモ3世
mattzさん これ大連で売ってるんです。 エンブレムがカッコよくて購入し 頂きました。濃厚ですよね。
Hiroaosta
カボチャさん そうですよね、仕方ありませんよね(゚∀゚) なんせ足したら30%ですし←バカ
mattz
アトリエ空さん マルベック濃いですね〜 普段飲まないので、心の準備をせずに飲んだらびっくりしました(^o^;
mattz
プロセッコさん なんのことですか?笑 振動とかあったんですね…気がついたらコルクがフラフラしてました(^o^;) 2010年以降のコルクはあまり注意せず開けるようにしてるんですが、完全に裏目に出ました。
mattz
bacchanaleさん あの状態からよく綺麗に開けることができましたね!カッコよかったです(*^^*) カベソーの割合どれぐらいだったんでしょうか。ブラインドだとカベソー主体のワインと言ってしまいそうでした。
mattz
コジモさん そんなパラドックス嫌です笑 心理学的には嫌な思い出もいつか必ずいい思い出になるそうです。いつ頃いい思い出になるのかなぁ…
mattz
Hiroaostaさん 大連はボルドーしかり、濃いワインが多いんですね。 プロセッコさんが持ち込みされたワインもカベソーの濃いワインでしたので、なんとなく中国の人達の志向が分かった気がします。
mattz
mattzさん おそらく仰る通りかと。 料理も和食に比べれば濃いめ&油多めですから 濃いワインが好まれているかも。 赤白は圧倒的に赤が多いですね。 やはり冷たい飲み物は 人気がないようです。
Hiroaosta
あの状態からなら、慎重に時間をかければ上手く抜けた事が過去にあって、勝率は7割くらいかなぁと思っています…があの日は既に酔っていたので、期待値はもっと低めでした^^; ちなみにカベソーは17%で、残りはマルベックです。
bacchanale
この日の持ち込みワイン3本、エチケットが示し合わせたみたいに同じテイストのデザインですね⁉︎ もしかして、そういうテーマ設定ですか?
iri2618 STOP WARS
Hiroaostaさん 濃いワインが流行った後は、落ち着いたワインが流行るといいんですけどね(^o^;) そうすればブルゴーニュやネッビオーロ、アロマティックな白ワインなんかが店舗に並ぶようになると思うんですが。
mattz
bacchanaleさん やはりカベソー多かったんですね!カベソーを感じた遠い記憶があります(゚∀゚) 私もあの状態になったことありますが、その時は押し込みました。しかも2年位前だったので…結構力の必要な抜き方だったかと思います。お任せしてしまってすみませんでした(/_;)
mattz
iri2618さん そうなんです。偶然なんですが、エチケットがそっくりでビックリしました(*^^*) ボルドー同士やブルゴーニュ同士なら分かるんですが、国もバラバラでしたからね。シャッフルしたらブラインドテイスティングになります笑
mattz
ファミリア・ズッカルディのズッカルディ・ゼタ。 バッカナールエさん持ち込みのアルゼンチンのマルベック主体のワイン。アルゼンチンのマルベックは何度か試飲したことはありますが、購入して飲んだ記憶はありません。ですので私にとってマルベックという品種は、カオールかボルドー系ブレンドの印象が強い品種です。そういえばこのワインのサーブは私が担当したのですが…これ以上は思い出したくありません笑 ヴィンテージが2011だったので、やや熟成したボルドーを勝手にイメージしていましたが、思った以上に力強く良質なタンニンが生き生きとしたワインでした。マルベックは濃いワインだということを忘れていました。まだまだ10年以上は熟成可能なワインですが、今飲んでも美味しいワインです。アルコール度数が15%…そういえばプロセッコさん持ち込みの中国ワインもアルコール度数が15%だったような。これでは酔っ払うのも仕方ありません笑
mattz