ワイン | François Carillon Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien(2018) | ||||||||||||||||||||
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エヴデモンとこちらの飲み比べては 思った以上にくっきりとした違いがあって ちょっとビックリしました! ミネラルと樽の感じ方の相違が 実験の様で面白かったです(*´꒳`*)アハッ
ゆーも
ゆーも様 エヴデモンも単独で飲むとシャルドネと答えてしまいそうですが、飲み比べるとやはり違いを感じましたね。 醸造方法の違いもありそうですけど。 美味しいダン・ド・シアン、ご馳走さまでした(^_^)
chambertin89
ダンドシアンを飲む、懐かしいです笑。良いワインですねー、サントーバンのブランも間違いないですね!
Eiki
Eiki 様 久しぶりのダン・ド・シアン、やはり美味しいですね(^_^) また、あの塩辛いのも飲んでみたいです(笑)
chambertin89
【今夜は月例ワイン会】その2 白の2本目は前のポストのプイィではなく、ゆーも様からのこちら フランソワ・カリヨン サン・トーバン・プルミエ・クリュ・レ・ミルジェ・デ・ダン・ド・シアン2018 ダン・ド・シアンを飲む 久しぶりのこのフレーズ(笑) エヴデモンより黄色強めでゴールドの窺える色合い。 まろやかに香るシトラスに樽も溶け込んではいますが、エヴデモンに比べると樽が強めなのがわかります。 ゆーも様は「白猫ホッサー様は厳しい評価だったので」と心配されていましたし、2018という事もあってか、他の作り手のダン・ド・シアンの引き締まった酸、ミネラルに比べると甘い印象もなくはないですが、そこはダン・ド・シアン、十分な酸、ミネラルがあって美味しくいただきました(^_^) 投稿の順番を間違えたので前のポストのもプイィのグラスではなく、こちらのグラスでしたので二枚並べます。 左側がダン・ド・シアン、右側がプイィ。 スープはモッツァレラとじゃがいものスープでしたが、カレー粉が振ってあり、カレーの香りが食欲を誘い、良いアクセントになっていました。 【インポーター情報】 ブルゴーニュで最も名高い白ワインの銘醸地ピュリニィ・モンラッシェ村で16世紀から続くカリヨン家のブドウ栽培の伝統を引き継ぎ、2010年に設立されたドメーヌ・フランソワ・カリヨンは、ピュリニィ・モンラッシェ村の中心部にドメーヌを構え、現在ピュリニィ・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、サン・トーバンに跨る計16ヘクタールの自社畑を所有しています。批評家から絶大な称賛を受けているフランソワ・カリヨンのワインは、数あるブルゴーニュの偉大な白ワインの中でもトップクラスのエリート生産者と見なされ、世界でも一流クラスのレストランでサーブされるワインの部類に入ります。 サン・トーバン 1er レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアンは、モンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェを見下ろすように位置するサン・トーバンの優良畑。白い花、洋ナシ、オレンジのピュアなアロマに蜂蜜やシナモン、火打石のヒント。しっかりとした密度のあるボディはパワフルなミネラルを兼ね備える。フィニッシュにはキレがあり、非常に長い余韻が楽しめる。
chambertin89