ワイン | Eric Louis Pinot Noir(2013) | ||||||||||||||||||||
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そそ!肝心な事は目に見えませんよね!! 星の王子様、去年演奏しました!! 仕事も大事です!!!
アトリエ空
コメントを拝見して心の準備をしてから見ましたが、忍者に思わず吹き出していまいました。(笑) たまたま昨夜、漫画「ソムリエール」を再読した中にシャトー・マレスコ・サン・テグジュペリが登場したので、購入を検討しようとしたのですが、高くて検討するまでもなく見送りました。(笑)
chambertin89
アトリエ 空さん 昨年、演奏されていたのですね! …星の王子さまは、何が大切なのかを見失っている大人の為の話ですよね(^^) でも、仕事も大事です!
bacchanale
chambertin89さん ちょっと、なんだかなぁという忍者ですよね。 お店も必死なんだとは思いますが^^; マルゴーの格付ワインですね(^^) いつか、飲んでみたいです٩( 'ω' )و
bacchanale
このワイン、メルヘンチックなラベルからは想像出来なかった色で驚きです。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
写真の色からも少し熟成進んでる様な気がしましたー。 これって サンセールの赤では無いんですね?
コジモ3世
Proseccoさん そうですね。もっと可愛らしい色でもいいですよね。 色も味わいも、妙に落ち着いた感じでした(^^)
bacchanale
コジモ三世さん あ、なるほど。契約農家から葡萄を買っているみたいですね。 とはいえ、ピノ・ノワールは「ブルゴーニュ」か「ブルゴーニュ以外」という感じかなぁと思いますけどね…。
bacchanale
忍者の写真が何に繋がるのかと思ったら、星の王子様とは‼︎ …、あ、星の王子様がメインですね(笑)
Yuji♪☆
そう、最近は肝心なことがハズキルーペなしで見えなくなりました(*´Д`)
ユニッチ
Yuji♪☆さん ワインがメインなのだか、ネタがメインなのだかわからないポストですので…笑 京都ネタも、あと少しでネタ切れです^^;
bacchanale
ユニッチさん 肝心なことは大きな文字で書いてもらうと良いと思います(´・ω・`)
bacchanale
吹きました(笑) 肝心なことは目に見えない、ということは、あの忍者の写真の向こうに見えない大切な何かが隠されているのですね?
iri2618 STOP WARS
iri2618さん 多分、何も無いと思います(・∀・) あるとすれば…人通りの多い道に面しているのに、こんなことをしなくてはいけないような深い、深ーい事情とか。 多額の借金とか 笑
bacchanale
ほーんとだ! エチケットが星の王子様っぽい(笑) 星の王子様好きな私は、見かけたら、勘違いして買ってしまったかも(*^^*)
pochiji
pochijiさん 星の王子さまとは直接関係はないワインですね…。 ただ、星の王子さまに影響を受けてエチケットもそれっぽくしてしまうくらいのワインなので、勘違いして購入するのも悪くないかもしれませんよ 笑
bacchanale
もはや忍者じゃない。 全然忍んでない(笑) 忍んでる感ナッシング。
takeowl
takeowlさん 戦国時代は忍びの者は今の諜報部員のような活躍でしたが、現代では求められる役割が変わってきているのです! …知らないけど 笑
bacchanale
エリック ルイのピノ・ノワール。 以下、ネットからの転載。 『「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジーの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。』 『転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。』 『収穫はすべて手摘み。除梗100%。天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクによる清潔な醸造』 ふーん。なるほど。(・∀・) エチケットも星の王子さまを意識したものとのことです。 色は少し煉瓦色がかっている落ち着いたルビー…でしょうか。果実感はプラム。ヴィンテージよりも熟成が進んでいるような雰囲気で、落ち葉等の落ち着いたニュアンス。酸の主張はあまり強くなく、タンニンもやや溶け込んでいるのか比較的穏やかでした。 ブルゴーニュのピノ・ノワールだと、もっと華やかな赤い果実感があると思いますが、このサンセールのピノ・ノワールにはそういうものはなく、落ち着いたワインです。ただ、良く考えてみると、同じ値段でブルゴーニュのピノ・ノワールを購入しても満足感のあるものに出合う確率は低いので、そういう意味では頑張っているワインかなぁと思います。 最後の写真は、京都の嵐山のおみやげ屋さんの店頭で、孤軍奮闘中の忍者。 右手には(多分)コーラ、左手には(多分)おみやげの刀、頭には売り物のうさみみカチューシャ、身体には「NINJA SHOP」の宣伝と「TAX FREE」の文字。 一人何役もこなしているのは、流石忍者、というところでしょうか。 …さて、ここで思い出してみましょう。 「かんじんなことは、目に見えない」 ……(・∀・) うーん。ここに目に見えない大切な何かがあるというよりは、「おとなたち」に成り果ててしまった姿がまさにこれ、という感じでしょうか。 ま、いーんです。 目に見えない大切な何かだけでは、人は生きていけないのです! あ、もうこんな時間。 …仕事しよっと(・∀・)
bacchanale