味わい |
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香り |
ワイン名 | Eric Louis Pinot Noir |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/07
鋭い酸味とアルコール感 甘いぶどうをかんじる 軽くて飲みやすい
2024/09/01
酸味がある まろやかな口当たり ほのかに甘い
2023/11/19
(2021)
程よい酸味 若々しく雑味のなく飲みやすい
2022/09/17
Eric Louis Pinot Noir 記録忘れ
2021/01/11
(2017)
サンセールのピノ・ノワール エチケットが星の王子さま 「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」 樽熟成はせずステンレスタンクで熟成。控えめなピノ・ノワール、万人受けはしないだろうなぁと思いながら星の王子さまの言葉が胸に刺さります。エレガント、タンニン少なく、ロワールワイン好きな私には良いかな(´- `*) 赤いベリー系の果実、すみれや牡丹のお花のニュアンスでフレッシュ感を楽しむ繊細さが魅力的、時間の経過で味わい変化は穏やかな 「きみはごちゃ混ぜにしている・・・大事なこともそうでないことも…」 φ(..) 2日目、控えめながら魅力的な香りがほのかに感じる。どこまでも控えめで主張しない上品さがありました。
2020/10/29
100本目のキリ番、あんまりもったいぶるのもどうなのか、、、というタイミングで、再び、タカムラさんからのピノを抜栓。 美味しい。2000円台前半のフランス・ピノで、減点なし、加点ありのピノって、めちゃくちゃ掘り出し物かも。 久しぶりに気が向いて、グラス飲み比べをしてみた。当たり前といえば当たり前だけど、ブルゴーニュグラス、やはり、美味しい。 やっぱり、仏ピノが好きなんだけど、何故か、他の品種や地域に冒険して、少しばかりの後悔とともに、帰ってくる。そしてまた、仏ピノの当たり外れに一喜一憂する。我ながら、なんなんだろうと思う、この無限ループ。
2019/12/03
(2017)
香りは、田舎っぽい色褪せた夕焼けの空。 口に含むと、「チュッ」とキスの感じ… 「え、あの子、俺のこと好きなのか?」 唐突なキスに驚き高揚するような瞬間があり、チャーミングなベリー系の味わいが3種ほど感じられます。 そんな浮ついた気分を軽めのタンニンが抑えてくれて、舌の奥でスパイシーな余韻がしました。 時間が経つことによる味の変化は感じにくかったです。
2019/05/21
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
エリック ルイのピノ・ノワール。 以下、ネットからの転載。 『「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」( 『星の王子さま』 (サン=テグジュペリ作/内藤濯訳 「岩波少年文庫」刊より) サンセール地区トーヴネ村に1860年からぶどう栽培を営むルイ家は、1996年に家業を継承した4代目当主エリック・ルイの手によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。以降、実質的にはビオロジーの厳格なリュット・レゾネ栽培への切り替え、醸造設備の刷新、栽培と醸造の要所における月の運行カレンダーの採用といった改革を行ってワインの品質を高め、国内外のワインメディアや、フランスをはじめとする各国のソムリエなどから高い評価を受けるようになりました。』 『転機は、初のわが子の誕生を待ちわびながら、小学生の時以来およそ20年ぶりに 『星の王子さま』 を読み返したことで訪れました。 「私も、いつの間にかこの物語に出てくる「おとなたち」になってしまったのではないかと、強く自問自答させられました。本当に大切なものは目に見えない、というキツネの有名なセリフは、栽培家・醸造家としての私に改めて大きな気づきを与えてくれ、以後のワイン造りにおいて、知識や先入観にとらわれることなく、素直な心で「感じる」ものを大事にするようになりました」。』 『収穫はすべて手摘み。除梗100%。天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクによる清潔な醸造』 ふーん。なるほど。(・∀・) エチケットも星の王子さまを意識したものとのことです。 色は少し煉瓦色がかっている落ち着いたルビー…でしょうか。果実感はプラム。ヴィンテージよりも熟成が進んでいるような雰囲気で、落ち葉等の落ち着いたニュアンス。酸の主張はあまり強くなく、タンニンもやや溶け込んでいるのか比較的穏やかでした。 ブルゴーニュのピノ・ノワールだと、もっと華やかな赤い果実感があると思いますが、このサンセールのピノ・ノワールにはそういうものはなく、落ち着いたワインです。ただ、良く考えてみると、同じ値段でブルゴーニュのピノ・ノワールを購入しても満足感のあるものに出合う確率は低いので、そういう意味では頑張っているワインかなぁと思います。 最後の写真は、京都の嵐山のおみやげ屋さんの店頭で、孤軍奮闘中の忍者。 右手には(多分)コーラ、左手には(多分)おみやげの刀、頭には売り物のうさみみカチューシャ、身体には「NINJA SHOP」の宣伝と「TAX FREE」の文字。 一人何役もこなしているのは、流石忍者、というところでしょうか。 …さて、ここで思い出してみましょう。 「かんじんなことは、目に見えない」 ……(・∀・) うーん。ここに目に見えない大切な何かがあるというよりは、「おとなたち」に成り果ててしまった姿がまさにこれ、という感じでしょうか。 ま、いーんです。 目に見えない大切な何かだけでは、人は生きていけないのです! あ、もうこんな時間。 …仕事しよっと(・∀・)
2019/04/06
濃いめ甘めだけど、辛さもある。 ドライフラワー。和風のお菓子。 ヴェボラップきたー!! コショウ感が足りない。
2018/05/13
(2016)
エリック・ルイ ピノノワール 2016 ロワール、サンセールのピノ。初めて飲む。若々しい赤紫色。赤果実系の香りで、ややジャミーっぽい香り。酸味控え目、果実味やや強めに感じ、軽く、余韻短い。
2017/12/26
エチケットがめんこい 中身はそれなり…
2017/10/09
(2014)
ロワールの自然派、ピノ。濃い目のガーネット、黒い果実。果実味豊富でふくよかな質感は南仏を思わせる。柔らかいが酸味が輪郭を保っている。
2017/09/05
出張山形なう。 続いて2杯目 ソムリエさんおすすめ ロワールのピノ シェフおすすめのデザート ウマー(・∀・)イイ♥ このお店 ソムリエとシェフの 相乗効果が凄い ( ´艸`)’☆*
2017/06/14
(2015)
新規開拓のお店にて。自然派ありますか、ゆーたらコレがでてきた。ワインより料理自慢の店やな、ここ。アミューズから気合い入りまくってる。ワインにも力入れればいいのに。取り合えずワインは美味し。
2017/03/31
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
デイリー探索中。 ピノにしてはやや濃いめのルビーで粘性は中程度。 第一印象はカリピノ。このクラスにしては濃く熟したカシス寄りのブルーベリー。スミレ、甘草、肉。ピノ、メルローとシラーを混ぜた様な印象の香り。 硬めのアタック、爽やかで後半までじわっと持続するカルピスの様な酸。香りの割に果実味は硬め。タンニンも力強い。 ピノがこの値段でしっかりと楽しめれば、デイリーとして余裕で合格です。
2017/02/15
(2015)
「星の王子さま」を連想させる可愛らしいエチケットのPinot(*^^*) フレッシュ&さらさらサラリ〜
2016/10/28
(2014)
ピュアな果実味と綺麗な酸味。
2016/02/26
(2014)
プイィ・フュメ [2014] エリック・ルイ <白> <ワイン/フランス> サン=テグジュペリ。 星の王子様モデル。 その横で下衆な話ばっかり。 がっかり。
2015/12/31
(2014)
今年最後のワイン。 「エリックルイ ピノ・ノワール2014」。ロワールのピノ・ノワール。エチケットは「星の王子様」をイメージして作られたもの。この時点で可愛い。 香りは甘いブルーベリーやフランボワーズを思わせるような軽やかで爽やかなチャーミングな香り。小ぶりだけど果実味が凝縮した中に甘さがあって、立体感?が感じられる。可愛らしいワイン。味の傾向としてニュージーランドのピノに似てるような気がします。 今年は私生活でいろいろありましたが、ワインの癒しに助けられたり、ワインで人間関係が出来たり、本当にワインが欠かせない1年間でした。 vinicaの皆様今年1年お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。ワイン会など是非誘っていただけたら嬉しいです。 来年も楽しいワインライフを送れますように\(^-^)/
2015/11/22
キレイなルビー色に上品かつ軽やかなフランボワーズのような香り。 まろやかな酸味とピノらしい繊細な果実味。非常に軽い味わいですっごく飲みやすい。
2015/07/28
記念のワインなのでプラス0.5(*´_ゝ`)
2015/06/26
(2013)
Eric Louis Pinot Noir 爽やかな ロワールのピノ・ノワール 星の王子さまをイメージして作られたワイン✨ エチケットは、エリック・ルイの友人である画家のベルナデット・モロー女史が、『星の王子さま』の挿絵からエスプリを得てデザインしたそうです✨ 3枚目の写真は、私の『星の王子さま』コレクションV(^_^)V
2015/06/15
(2013)
ラベル買い!
2015/05/21
(2013)
すっきりの赤ぁ~(*^^*)
2015/03/20
(2013)
ジャケ買い♪
2015/02/14
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2012 12.5% エチケットとキャップシールの色がフランスっぽくて素敵♪ いちご、ラズベリー、フレッシュでチャーミング
2014/10/26
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色はピノらしくない濃い目の紫、香りはストロベリーなどのフレッシュなベリーとバニラの香り。 アタックは果実味が強く、まだ若い少し粗いタンニンと、濃厚さが厚みを深め、ラストはエレガントに長い余韻を残す。
2014/09/14
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
庶民派ソムリエさんのおすすめで購入。軽くてうまい。あとラベルがおもしろい。
2014/06/04
優しい口当たり♪すごく飲みやすくてよなよなエールにニュアンスが似てる
2014/04/22
(2012)
少し置いたら、まろやかになって来たとツレの後輩に言ったら、『酔っただけじゃないっすかな(笑)』とバカにされました。