ワイン | Tamellini Soave Classico Le Bine Costìola(2015) | ||||||||||||||||||||
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人恋しい時季に踏みはずさないように、安全地帯ですねー、、yutaroさんの安全地帯はソアーヴェかぁ、っぽいなぁ…ジャンの安全地帯は『Friend』ですね、福山雅治の『初恋』にも通じるものがありますね、男の未練ですね…ワインはロエロとバルバレスコ、なのかなぁ(´ω`)、今日もいいネタありがとうございます、ジャンも『あの頃へ』ストラーーーーイク!!です (*´꒳`*)
Gianfranco
ジャンさんとはそこらへん話せそうですよねー! もうとっくに話してそうに錯覚しますけど笑 福山もいいっすねえ。秋ソングありますよね。ぼくは「恋人」かなー。 だめだっ、枕を濡らしそうです笑!10代のビターな思い出がああ! 北イタリアって寒そうな分、寒い時季の人肌恋しさと繋がるとゆうか、そんな感じでしょうね( ̄∇ ̄)
yutaro☆
南瓜はアイラブユーから始めよう とかも好きです(°∀°)ノ✨
カボチャ大王
こないだ国営放送にて安全地帯と陽水の 31年ぶりの夏の終わりのハーモニー 身を震わせながら観ました! ところで新潟は本日初雪、タイヤ交換も終了ですよ! 澄んだ青空や星空は半年後までお預けです(涙)
ゆーも
カボチャさん 北海道の方は思い入れもひとしおなのでしょうか!(^O^) I love youから、いいですね!イントロが流れてきますもん。秋空っぽさもありますね。 とゆうか安全地帯は広い大地的な曲が多いですねー!
yutaro☆
ゆーもさん 国営放送!笑 そうそう自分も観ましたぁ、神宮コンサート以来とゆうブランクなんて、、全く関係ない次元でしたね。陽水さんの踊りが仙人の域でしたし笑 新潟、冬支度ですかあ!その感覚も忘れないように、たまにソアーヴェ飲んで若き日の初心に返ります。 ゆーもさん、スリップ注意で宜しくお願いします!
yutaro☆
僕は悲しみにさよなら。 井上陽水との夏の終わりのハーモニー。 好きです〜(≧∀≦) ピザ美味しそ〜(≧∀≦)
アトリエ空
貴重な1分どころか、5分かけて読みました笑 きっかけになるワインはずっと残りますね。 そういえばここからワインに入ったなぁていう… ソアーヴェのようなワインこそ、上質なのを選んで飲みたいです(^^)
末永 誠一
空柳さん 音楽をやられているご見識広い空さんが愛する楽曲のイメージがとても気になります。 僕も音楽かじってますが、夏の終わりのサビは、コード進行がありそうでないところが好きです。良いですよねー! ワインもすごくポピュラーなものでも、意外な個性があるとグッと心掴まれますよね(^O^)
yutaro☆
末永さん まさかよりによって末永さんのお時間を5分も奪ってしまうとは!笑 あちゃあ! 次回の会は目玉が飛び出るくらい美味しいソアーヴェを持っていきます。。笑 末永さんのワインのきっかけは、ピノノワールでしたっけ??また話聞きたい聞きたい!
yutaro☆
僕の安全地帯は「ワインレッドの心」ですかね~。ミーハーだな。ワインはバルベーラとアマローネかな。 カープCS敗退が決まった翌日、会社の同僚が唄っていた「恋の予感」も悲しかったです。だから、カラオケ行きたくない、って言ったのに…
ひろゆき☆☆
↑「あちゃぁ」がどこにあるのか分からないって言ったら怒られるのだろうか…(^^;;
末永 誠一
だめだ‥ 3回吹き出しました(>∀<)
カボチャ大王
ひろゆきさん カープの哀愁に合わせて「なぜ、、なぜ、、」と。涙なしには語れませんね_| ̄|○ ミーハーじゃないですよ!まさにワインSNSにふさわしいセレクトありがとうございございます☆ バルベーラをあけた〜ら〜〜 いーまいーじょーこーれいーじょー、、、♡
yutaro☆
ヌメロさん 怒鳴り散らされるところでした笑 石原プロは呼んでないです! きぃ〜ざくらぁ〜 どん! は誰でしたっけ?( ̄∀ ̄) タメッリーニ、いいですよね。上品でちゃんとさりげなく主張もあり、もうヌメロさんみたい! あちゃあーーたはぁぁー(о´∀`о)
yutaro☆
この時季は無性に安全地帯が聴きたくなるのです。旭川出身のバンドだから吹雪く真冬のイメージもあるんですけど、青春時代の涙ぐましい(自分でいうか)マイメモリーズと交錯して、彼らの楽曲が呼び起こすのは、僕の中ではいつだって深秋。 深秋って言い方が若くないですよね。。泣(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 中学くらいのときに月◯冠だか何だかのCMで、真田広之さんが赤い鳥居の回廊をくぐって哀愁を漂わせてる、そのバックで流れていた安全地帯の「あの頃へ」。あれは今も自分の中の切ない季節、この時季の代名詞になっていて、その座を譲らないのです。 一時期、猿岩石「白い雲のように」が僅差で迫ってきてたけど。笑(゚∀゚) 秋って一年で一番センシティブな人間臭さ全開なタームだと思うんですが、みなさんはどうなんでしょう? まあ、夏も個々の欲望が全開になる本能の季節かもだけど(´∀`=) そんな秋の風に敏感になり翻弄される、しかし秋晴れの心地よい日は。本来の自分を見つめなおしてアジャストしたいわけです。 自分としての出発点はなんだったか。。遠くを行く雲よ、教えておくれ。。 そんな前置きの結果が、ソアーヴェです(°▽°) 皆様の貴重な1分弱、ありがとうございます笑 タメッリーニのソアーヴェ・クラッシコ。 透き通るようで、しかし一辺倒ではなく、考えさせられる若々しいソアーヴェの雄。 以前にもVinicaで洩らしたことあるんですが、ワインに踏み込んだキッカケがピエロパンのソアーヴェだった僕。造り手違いとはいえ、やはりこの飲み心地(とソアーヴェって書いてある事、笑)が精神に作用するところが大きいわけです。 迷ったらヴェネト、ソアーヴェの地に帰ってくるんだよ。。 行った事ないけど、ソアーヴェ。 澄んだ青空のように遠くまで舞い上がるような淡い香りの質感だけど、オーブンで焼き目のついたリンゴのようなスモーキー&スウィーティな香り。少しだけエステリーで、清楚。ソアーヴェらしい朗らかさと花畑のような華やかさもあり、香りの軽やかさとぴったり。 といいつつパラパラ散らばる感覚ではなく、ミネラルがさりげなく骨格を作っていて、辛口ながらもピンっとした張力があります。だから淡い果実味も、頼もしく次へ次へと引っ張っていってくれてる。飽きませんこれは。。 多分、この最終的なアウトプットのバランスが、タメッリーニが評価されてる所以なのではと。 しかも作為的なバランスじゃないんですよね。ブドウと畑が凄いだけだぜ?って、バールでエスプレッソでもキュっとやりながらつぶやいてそうな、そんな造り手像が見えるのです。 迷ったら安心のソアーヴェ。 これが僕の安全地帯。 ただまあ、、ソアーヴェが万が一にも売り切れてたら、、フィアーノかヴェルディッキオかインツォリアも大好き(*´Д`*) こうゆうワインに軟派なとこも、イタリアの影響を受けてる。。 で、スモーキーなソアーヴェだったあたりから、翌日はひとり孤独に留守番だったので近所のピッツェリアからテイクアウトし、昼からソアーヴェ飲み後半戦!窯焼きピッツァのロースト感とぴったりなんで! 悲しみにーーさーよーならーーっ!!(*´◒`*)ひゃっほーっ!
yutaro☆