味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | d'Arenberg The Stump Jump Riesling |
---|---|
生産地 | Australia > South Australia > McLaren Vale |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/04/20
orageでグラス
2024/03/02
(2021)
ダーレンベルグ ザ・スタンプジャンプ リースリング 少し甘めの優しい果実 美味しい♪ オレレ一家とトーキョーst.で解散後 ゆーも家は西へ! 東海道線は初めて乗ります!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! お供は駅弁で。
2023/09/03
(2020)
最後の夜にもタイレストランへ。 ダーレンベルグ、マクラーレン!ヴァレー! リースリング、マルサネ、ソービニヨン・ブラン!
2022/09/08
(2020)
うううー。もうダメや……パタッ。 ども。 仕事帰り、泥のように疲れて乗った電車の中、 おっ!座れたラッキー♬ と、思いきや。 大爆睡ののち3駅も乗り越し、起きた時には自分が今どこにいるのかわからんくなって、寝起きで頭グラングランふらつかせながらアタフタと電車を降りたインコです。 ただの酔っ払いを見るような、周りの目線がグサグサと体中に刺さる中、 飲んでないのよ疲れただけ〜!と心の中で叫びながら逆向きのホームへ向かうも、一度階段を上がらないと向こう側へ行けないパターンの駅。 やな予感…。 こうゆう時って、 あーっ!やっぱり!電車来てるやん! で、走って階段を駆け上り改札前をダッシュしてホームへ降りる階段を駆け降りるも、目の前で無情に閉まる電車のドア…。 わざとやってるとしか思えない、この仕打ち。 またもや体中に突き刺さる、失笑の嵐…。 結果、夜遅くに体力消耗し、さらに言われのない辱めを受けた挙句、小一時間も帰宅時間が遅くなるっつーリアル泣きっ面に蜂。 ま、転ばんかっただけよかったと思おう(TT)。 そんな涙無くして語れない悲劇の中、7月のポストをせっせと上げます。 ってわけで、家飲み日曜日。 スタンプジャンプ リースリング2020 スクリューキャップで気軽に飲めるOZリースリング。 動画でかわい子ちゃんソムリエールさんが、強力に推してたもんでついポチっちゃったやつ(*´-`) 色は淡ーいレモンイエロー。グラスにびっしり細かい泡が張り付く。 香りはリースリングらしいペト香と、香ばしいミネラル香と甘くて白い花。 飲んでみると、プチプチした微発砲感とラムネのようなほんのりとした甘さ。後味は薄めのグレフル感。 うーむ…これは温度上がると甘くなる予感。 冷やしたまま飲み切っちゃう方が良さそう。 さすがに、透明感とか美しさ複雑さがあるって印象ではなくて、ふわふわと緩めっていうか。 アルコール10.5%やし、こんなにアホほど暑かったら(7月下旬ね)こんな感じの薄めで瑞々しい方がガブガブ飲めてありがたいかも。 んでね、メロンいただいちゃってね(7月に)、贅沢にも半分に切って2日に渡り堪能しました〜。写真がちょっとアレですけど(種くらい取れ)(笑)。
2022/03/21
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スッキリとした酸とフレッシュな果実味と少しの甘み。冷やしてランチにサンドイッチやブルスケッタと合わせてもどうぞ
2021/09/05
リースリング飲み比べ、もう1つはドライ、初のオーストラリアにチャレンジ。 青リンゴやグレープフルーツ、若い桃などの爽やかな香り、ハーブや草のようなすっとする香り、ペトロール香。香りでも味でも感じるチョーク系のミネラル(←ミネラル好き)。キリッとした酸味にアルコール度数9.5%の軽さ、この夏の暑さにちょうど良い。 パストラミとカマンベールのサンド、テイクアウトのパテ(バゲットに塗ってマスタードを乗せて)など、軽い食事と良く合いました。(^.^)
2021/08/07
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
色調淡い黄色。綺麗な輝き透明感。粘度少ない、アルコール度10%以下な感じ。香りはライムから青リンゴ。やや残糖あい。口に含むとシュワ感あり。モーゼルな感じのリースリングですが、それよりやや重くオーストラリアと頷ける。でも酸がしっかりあり、高地収穫なのかなー。美味しゅうございました。
2021/03/24
「絶対はずさないおうちワイン」より 微発泡。酸も穏やかで飲みやすい。ほどよくフルーティほどよく苦味もあり。値段も加味したらおすすめできそう。好みに近いです
2021/01/10
オーストラリアのリースリング。 カリフォルニア シャルドネとタスマニアのソーヴィニヨンブラン、白ワイン主要品種の飲み比べ♪ 低いアルコール感。 少し甘やかなドイツ的な味わい。 HESSはヴォリューミーなシャルドネ。梨や完熟リンゴの果実みを楽しめる♪ タスマニア ソーヴィニヨンブランは青い味わい。 未熟気味なフレッシュ感が爽やか。 それぞれの品種らしさが楽しい!
2020/06/08
(2018)
オーストラリア マクラーレンのザ・スタンプ ジャンプ リースリング 2018 柑橘系とともに甘いトロピカルのニュアンスがオーストラリアっぽい
2020/03/17
(2018)
ハッキリしたペトロール香の主張するリースリング。ここまで強いと菩提樹もしっかりした白い花の香りと感じます。柑橘の酸もしっかりあり、ガツン系のリースリング。ラベルは、視力測定がモチーフになっているそう。
2018/11/26
初オーストラリアリースリング 柑橘系.林檎.ペトは温度が上がってきたらふんわりと。 すっきり爽やかハチミツレモン(・∀・) すこーしすこーしガス感を感じるのだけど、誰もそんなこと書いてないから気のせいか!と思うことにする(笑)
2018/08/21
(2017)
さんが穏やか。香りはゆたか。
2018/06/10
(2016)
本日はテイスティング試験用の過去問セットの中の1本でオーストリアのリースリング リースリングとソーヴィニヨンブランをよく間違えてしまいます。二つの違いは苦味があるかないかと習いましたが、まだまだ修行が必要です。 こちらのワインは淡いレモンイエローですが成熟度も高くバランスの取れたワインだと思います。
2018/05/27
(2017)
17 1.1 オーストラリア ri 甘さと酸のバランス良い。 ちょい高級感なし
2017/08/26
(2016)
ニューワールドのリースリング シトラスのアロマに白い花、蜜、少し石油系の香り 爽やかでシャープな酸と新鮮な果実味。 素直に美味しいリースリングでした。 うちのシェフが一次試験を合格して、二次試験対策用のワインを飲ませて貰いました(^^) 他にも色々飲みましたが、奴はいつも僕をブラインドで試して来ます。 そんなに当たらないっつーの!(>_<)
2016/09/09
(2015)
丸の内のマルゴ ルナソラで。
2016/07/30
(2015)
夏に冷やしたリースリングサイコー!初飲みだけど、値段の割に全体のバランス良くてうまい!
2016/07/10
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
マクラーレンのリースリング。ファーストアタックは果実味強いかなと思ったけど、すぐに酸味が絞めてくれる。オイリーさしっかりした酸味に程々のミネラルとリースリングらしさもしっかり感じられる一方で強い果実味があるので飲みやすさもある リースリングらしさと飲みやすさとコスパ
2016/04/04
(2015)
飲みやすかった。香りはぺテロ臭。
2015/03/14
(2014)
NZ、オーストラリアワイン会で気になったもの
2014/10/26
(2013)
濃厚な香り 爽やかな飲み口
2014/03/22
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
岩清水、するする。
2024/04/19
2023/06/22
2023/01/20
2023/01/14
2022/03/28
2021/10/19
2021/10/17