味わい |
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香り |
ワイン名 | Yamazaki Winery Pinot Noir Blue Label |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/09
山崎ワイナリーさんのピノ青2022。 若干まとまりなくちょっと寝かせるべきだった。
2024/06/08
びっくりした 余市のピノに冷涼感を足したイメージ あり得ない、、、美味すぎる はや飲みより数年勝って寝かせるべき なんでこんな美しい作品が出来るのか、、、 未だに山崎は未知、、、 とにかくどれも酒質が価格以上 ニトリなんか目じゃない あと曽我じゃなくランセッカのコヤチに既視感を覚えた
2024/01/17
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久々にいただく山崎のピノノワール、2021年! 熟した赤黒果実に、紅茶やキノコ。少しアルコールの香り。度数を見ると14℃!21年は北海道も猛暑でした。 やはりアルコールを感じるボリューミーな味わいで、少し飲み疲れますが、エレガント系にまとまっております。 23年は21年を超える猛暑でした。北海道ワインのリリースが楽しみです。
2023/04/06
(2018)
北海道のピノ♥いいね…。
2023/01/10
(2018)
山崎ワイナリーのピノ・ノワール・ブルー・ラベル 2018 日本、北海道 ピノ・ノワール 茶色がかった赤、縁はレンガ色。熟した赤系果実やコンポートの甘い香り、紅茶や甘いスパイスの香り、腐葉土やドライフラワーの熟成した香り、鉄のニュアンス。甘く熟した果実味、落ち着いた酸味、滑らかなタンニン。 白に続いて赤も飲みたくなり山崎ワイナリーのピノを開けました♫ ブルーラベルのピノは去年の5月以来ですが、その時より熟成感が出て果実の甘みが増してとっても美味しかったです(*^^*) 牛肉・大根・人参の煮物などと共に♫ 今夜はデヴィッド・ボウイを聴きながら(^^)
2023/01/07
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お気に入りの山崎ワイナリーのピノ〜 色はクリアなルビー。 香りはいちご、ラズベリー、バラ、少し土感で香りの充実感がすんごい。 味はしっかりした酸味、フレッシュでギュッとした果実味で北海道ピノ〜って感じでうまうま(。´・ω・`。)
2022/09/03
(2019)
2019ピノノワール飲み比べ第四弾 これで終了です。 まだまだ置いておきたい、が最初の印象 緑の方がやはり美味しいような気がします。
2022/05/24
(2018)
山崎ワイナリーのピノ・ノワール・ブルー・ラベル 2018 日本、北海道 ピノ・ノワール やや茶色がかった透明感のある赤、縁はレンガ色。熟した赤系果実の甘い香り、紅茶や甘いスパイス、ドライフラワーや出汁の熟成した香り、次第に鉄や針葉樹の香りがして来て若々しくなった。甘く熟した果実味、程よく落ち着いた酸味、滑らかなタンニン。 昨夜は山崎ワイナリーのピノを開けました(^^) これは程よく熟成していてとても美味しかったです〜♫ セロリ炒め、サーモンとキノコの蒸し焼き、ザジキソースなどをつまみながら(^^) おまけ写真はサーモンとキノコの蒸し焼きに使った白ワインです(笑) 料理しながら飲みましたが普通に美味しいリボッラジャッラでした♫
2022/05/14
(2020)
いちご
2022/03/25
ビオっぽくて好みではなかったけど、翌日化けたそう
2022/01/19
(2019)
価格:3,320円(ボトル / ショップ)
三笠ワインの代名詞な一本
2021/11/14
(2019)
10月半ば、着物の師匠とのお疲れ様会で泡の次に開栓。 明るい色!ふちにほんの少しオレンジ。 そしてイチゴの香り。デラウェアみたいなフレッシュなブドウの香りも。 セラーから出してすぐ飲んだら、タンニンほぼ気にならず。酸味はちゃんとあるけど美味しめの酸味で、色そのままのスッキリ感。大人のイチゴアメと言うか。。 温度下げると酸味がしっかり出てくるので、それぞれ好みの温度がありそうな気がしました。 師匠とは1杯ずつしか飲まなかったので、残りを翌日。 写真にあげたパテ(鳥のリエット瀬戸内レモン風味)のほか、ローストビーフにクリームチーズと黒胡椒を添えたものなどと一緒に頂きました。(*^^*) 最後の写真は久しぶりに食べに行った天下一品。 京都発祥らしいですね。 昔はゆで卵食べ放題だったのですが、今は希望すれば1つだけ頂けるようで、このご時世これで十分だよなあと思いながら頂きました。
2021/09/08
(2018)
少し涼しくなってきたのと、お仕事が落ち着いてきたのとで、ワインに興味が戻って参りました。 今夜のピノは日本のぴーののわー。 リッツ&ももチーズと合わせてみました。 超絶うまうまっちんぐーでした❤️ 最後の写真は、通勤中によく出会うサビ猫シスターズ♪ かわいいけどヤンキーの眼力で睨んでくるので怖いです。
2021/08/18
(2019)
ピノ・ノワールの日 最近、全然ゆっくりビニカ出来ませんが、元気です
2021/08/17
(2017)
過去アップ 和食のお店で
2021/07/25
(2015)
北海道。やまざきワイナリーのピノノワール。最近北海道のピノノワールを飲み比べてますがこれは初めて飲みます。これもBBQでカジュアルに飲むには充分。 肉はこの日のために特別に用意していただいた京都中勢以のイチボ。このブロックを美味しく焼くにはテクニックが必要そうですが有司さんの手にかかればそこらのシェフ顔負け。
2021/07/13
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ずーっと探していた山崎さんのピノ、漸く見つけました! 実家の隣町なのですがねぇ、北海道では全く出会えませんでした。が、都内でアッサリと〜σ(^_^;) 頂くのは、2年前にmihoさんに、ご馳走になって以来です。 フルスロットルの赤果実の香りに、薔薇やブルーベリー、シナモン等のスパイス、キノコや土。何処かタカヒコのワインとの共通点も感じました。 チャーミングな酸味、タンニンは控えめ、果実の甘味と旨味。美味しいです。 北海道ワイン、益々頑張って欲しいです(^^)
2021/07/03
(2019)
香りは樽っぽいのに全然嫌な渋みがない不思議 でも赤らしいタンニンは感じる おいしい
2021/04/23
(2018)
ヤマザキワイナリー 青ピノ 明日ニューヴィンテージでますね、美味しくいただきました
2021/02/20
(2018)
山崎ワイナリーのある三笠市に出入りするようになったので入手しました! ここのピノ・ノワールは初めてです 色はちょっと濁りぎみ&褐色混じり 香りはスミレー!がメインで、紫蘇も混じってるけど、バラは無さそう。 まだ冷たいのもあってそんなにブワッとは来ず控えめ?あ、だんだん来てますね 開けてすぐは酸味がややとがりぎみ。 果実味はやっぱりチェリーや紫蘇など。柑橘っぽさもすこしあって面白いなぁ。渋みもすこし混じって、オレンジワインぽい印象です わりとすきなやつだけども、少し時間かけて飲みたいところですなぁ
2020/10/22
薄色のピノ。久しぶりに赤を開けた。日本の赤。ほっとする味わいかなー
2020/10/07
(2018)
対決?日仏ピノ・ノワール飲み比べ^_^ 今日はウナギの釜飯&ひつまぶしということで、日本のピノ・ノワールはこちら。 山﨑ワイナリー ピノ・ノワール ブルー・ラベル18 個人的には2018の北海道赤は早く熟成するのではないかと思っている。 こちらはどうか? トップから見事な香りの出力。 やりました!今日これを選んだ自分を褒めたい^_^ 日本ワイン的な儚さを感じるバラの香りがぐいぐいと来ます。 ちょうど飲み頃に入ったところではないでしょうか? 少し土の香り。東洋的なスパイスも感じます。 ウナギの釜飯、そしてひつまぶしと最高に合いますね! このレベルのピノ・ノワールが造れちゃうのですから、日本はワイン造りを世界に誇っていいと思います。 ワサビなども、こちらのワインは受け入れちゃうんですね。これは凄い。 最初はあまり気にならない酸味ですが、ピークアウトすると前に出てきて大活躍。前半部分で軽く感じていた独特なエグミも鮮明に。 飲み比べたフランスの赤に比べると果実味は随分と控え目ですが、その分華麗さと儚さを楽しめて、これはこれで独特な世界観に魅了されます。 どちらのワインも要素が豊富で、この価格帯では優れていると言わざるを得ません。 この飲み比べ、なかなかに面白かったです。 日本ワインの方がピノ・ノワールらしいバラの香りが出ましたが、はっきりブルゴーニュらしかったのは明らかにフランスの方でした。 ウナギに合って、生臭さを感じさせないのは日本のピノ・ノワールでした。 キノコのニュアンスがあるブルピノだと、結果はまた違ったでしょうか。次の機会が有ればウナギと仏ピノ、また試してみたいと思います。 北海道の18赤はやはり進みが早いかも。
2020/06/27
(2018)
抜栓して少し経ってからいただきました。 ふんわりとした樽香と大地香。 飲むと洗礼された味わいというより、自然派寄りのピュアな味筋な旨味系。 フランス ジュラ辺りのワインをイメージさせるような冷涼感のあるワイン。
2020/06/26
山崎さんのピノはいつ飲んでも美味しい
2020/06/26
(2018)
私の大好きな山崎のピノノワール 青ラベルも美味しい 淡いルビー色。深みのある赤い果実やフレッシュなイチゴ、針葉樹林を思わせる深く冷涼な香り。硬い果実味と伸びやかなミネラル。土地や気候の特徴を感じられる味わいのピノノワール。 ※ピノノワールの青ラベルと黒ラベルについて 青:ヴィンテージの特徴を活かした醸造。主にシルト区の葡萄を使用。 黒:YAMAZAKIらしさを活かした醸造。主に砂岩区の葡萄を使用。 葡萄栽培地:北海道三笠市達布807番地 使用葡萄品種:ピノノワール 樹齢:13〜20年 醸造:MC、やさしい抽出、野生酵母、樽熟成
2020/06/21
(2018)
最後の赤はヤマザキワイナリー ピノノワール ブルーラベル2018 透明度の高いルビーな色調 ストロベリーやチェリーのアロマ 香りはやや弱めかな 口に含むと豊かできれいな酸味が まず感じられました。 瑞々しい赤い果実 タンニンはあまり無く 非常に飲みやすい チャーミングなピノでした♪♪ 希少なワインばかり5本も 提供していただいた 903kumasanさま ありがとうございました(^^)
2020/06/06
流石だね
2020/06/04
(2015)
酸味が強いが、果実の凝縮感もある
2020/05/29
(2018)
透明感のある赤色の色調。 香りは控えめで、いちごやチェリーといった赤い果実にシナモンのニュアンス。 味わいの果実は赤系果実。 果実味はやや淡く、豊かな酸味が感じられます。 タンニンは控えめで、少しの苦味が残ります。 クリアでみずみずしく。 チャーミングな味わいの赤ワインでした。
2020/02/12
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
低めの温度ではラズベリーのニュアンスが強く、少し温度が上がるとほのかにシナモン、ナツメグのニュアンスもあります。外観は淡く、シンプルでチャーミングな感じですが、果実味と酸のバランスが取れた味わいです。