味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Wörner Marto Riesling |
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生産地 | Germany > Rheinhessen |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/04/05
(2018)
『No.1096 ヴィンテージがそうなのか?もしくは熟成したからか?』 【マルト・リースリング/2018年】 ヴァイングート・ヴェルナー/ドイツ・ラインヘッセン ・リースリング100% 合わせた夕飯 ・パエリア風炊き込みご飯 ・じゃがいもと豚肉のハーブグリル ・卵とニンジンのサラダ 少し淡い色合いのレモンイエロー。ふんわりとハチミツレモンの香りが。 一口飲んで感じるのはバランスの良い味わい。キュッとくる酸味と品の良い果実の味わい。シトラスやレモン、ハチミツにすりおろしリンゴ。コリッコリなミネラル感もまた心地良い。 以前飲んだ2019年は酸味の強さが際立った感じだったけど、2018年というヴィンテージだからか、それとも少し寝かせたからか、酸味は比較的穏やか。味わいもまとまりがあるような。あと以前感じたペトロール香はほぼ無し。個人的には嬉しいかな。 じゃがいもと豚肉のグリルとの相性が抜群すぎる。赤にしようか迷ったけど、このワインで正解!飲み心地の良さと、食事との相性の良さでついつい進んでしまいがち。 美味しかった!ごちそうさまでした。
2023/03/27
(2020)
やや強いペトロール、マーマレード、グレープフルーツ、レモン、オレンジ、青りんご、僅かに微炭酸
2022/12/05
(2019)
『No.910 酸味がキラリ☆』 昨日の話。 ここ最近、人手不足もあって、基本土日休みのはずが、どちらか必ず出勤…って流れになってきている我が職場。今回の変動シフトのお陰で、7連勤と相成った次第。そしてこの日はようやくの休み。 遅くまでごろごろしたかったのだけど、妻がびっちり予定を組んでくれちゃって、なんだかドタバタ。でもこんなドタバタができる休みっていいな…ってふと思ったり。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・手羽元と大根の煮物 ・野菜とたまごの炒め物 これにごはんとお味噌汁といった具合。そしてドイツのヴァイングート・ヴェルナーのマルト・リースリング2019年をお供に。比較的若いリースリング。今回のメニューでキリっとした飲み口を期待してるのだが、さてさてどんなもんでしょ。 抜栓し、グラスに注ぐ。鮮やかなレモンイエロー。柑橘の香りと共に淡く感じるぺトロール香。すぐに感じなくはなるかな。そして一口…キュッとくる強めの酸味、柑橘や青い熟れる前のメロン、若草のニュアンス、クリスピー感ある液体、少し甘味あり。うんなかなか美味しいなこれ。 中でも際立つ酸味。なんだかミネラル感と相まってキラキラした感じ。若いということもあってとてもフレッシュな印象。そんななかでもただ若いだけではなく、どことなく大人を感じさせる要素もあったり。例えばコリっと感に満ちたミネラル感。思いの外旨味に満ちた味わい。 味の染みた手羽元や大根に合うなこれ。寄り添いつつもキレかよいから無駄な後味を残さない…そんな感じ。たまごと野菜の炒め物も味付けを白だしにして和風の要素にしているのだが(妻が)、これがまた合う。和食に良いのかなこれ。 今日は魚がないが、シーフードにも合うだろうな。個人的にはポン酢で食べるカツオのたたき。くそぉ、買ってくりゃよかった。 敬愛なるスピッツの歌で「涙がキラリ☆」という曲があるが、このワインは「酸味がキラリ☆」といったとこだろうか…知らんけど。 ごちそうさまでした。
2021/12/30
(2019)
WGヴェルナー マルトリースリング2019 キラキラ輝く金色 見るからに甘露な面持ち 一口飲んでみると裏切られてめっちゃドライ こんなリースリング初めてです。 柑橘はかおるがどことなくナチュール 酵母の旨み苦みの中でペト香 余韻は八朔の苦味が持続的です。(^^)
2021/12/11
(2018)
No794 香り豊か
2019/07/19
(2017)
ドイツ ヴァイングート・ヴェルナーのリースリング ※紐付き間違ってますー 試飲会で ドイツのリースリングと 聞いて1番に飲みました。 「酸っぱ」 意外にも酸味が強くて 驚きました。 ドイツのリースリングに対するイメージが変わりました
2018/09/28
(2016)
持ち運びし過ぎた
2022/01/02
2021/09/18
(2019)