Weingut Bründlmayer Kamptaler Terrassen Grüner Veltliner
ブリュンデルマイヤー カンプターラー・テラッセン グリューナー・ヴェルトリーナー

240726 古いオルガンの年次点検の事前チェックをしてもらい、国会議事堂のすぐ近くにあるドイツ家庭料理店でまとめ会。 まずはPilsner Urquellで喉を潤す。 外気30℃の中を3人で青山一丁目から約1.5km歩いて到達しただけにこれまた格別のおいしさ。お代わりしてしまった。 落ち着いたところで、ワインはオーストリアのBründlmsyer Kamptaller Terrassen 。 ブドウはグリューナー フェルトリナー Grüner Veltliner。Kamptaller Terrassenはカンプタール地方の段々畑という意味。Talは谷だから谷の南向き斜面で栽培しているのだな。 Trocken Weinつまり辛口だ。 ソーセージ盛り合わせ、アイスバイン、ヴィーナーシュニッツェル といった脂っこくて塩味系の食べ物にはこういう辛口がよく似合う。 よく調べたら2022年の年末に同じ場所 で同じのを飲んでいた。2021のエチケットが写っているのがそのときの写真で2022のエチケットが今回。

お昼は小海老天おろし釜揚げうどん❤(◕‿◕✿) 夜は、季節のマス（鮭）のバタームニエルとサラダ他に合わせて、このグリューナーを♪ グリューナーのお手本⁉︎ 香りだけだと、黄色いリンゴとグレープフルーツ、花の蜜なんだけど、味わいにはしっかりしっかりホワイトペッパー 少し熟成した白 ミネラル感強し クリーン アルコールやや低めで、あっという間に完飲 ※このワイン、2016年のフーデックスで13を飲んでました

グリューナーヴェルトリーナー。 かんきつとなんとなく鉱物っぽい香り。 味わいも香り同様に柑橘系の爽やかな果実味にミネラルが豊富で１本筋の通った硬質な味わい。 今日は牡蠣などと合わせたけど、幅広い料理に合いそう。 正月は一本は確実に飲む^_^

ダイエット中なので、久々、目黒にて、 溌剌とした酸

〈北海道産秋刀魚の蒲焼押し寿司×グリューナー〉 オーストリアのブリュンデルマイヤー カンタブール テラッセン グリューナーフェルトリーナー 2013年 ワイナリー情報をざっくり読むなグリューナーに力を入れてる素敵な作り手のよう！←ざっくり過ぎ（笑） キレイな輝きのある色合い ほんの少しだけ微発泡感も 上品なペトロールに繊細な花やハーブ、胡椒の香り♪ キレイなややシャープな酸味と豊富なミネラル！ 飲み口は軽やかですが後味にかけて体に染みるコクも適度にありバランスがとても良いワイン(^^) スクリューですが、少しバックヴィンテージなのも個人的に好きな飲み頃 先に開けて試飲してから近所のスーパーへ。 今年初の秋刀魚が食べたくてこちらの蒲焼のお寿司と合わせました。グリューナーに合わすのは少し重ためかな？とも思いましたがワインにきちんと旨味があり、意外にかなり合う結果に♪ 定価三千円ほどでまぁ納得の味わいかなと。ただ投稿を見ても試飲会や現地のウィーンや渋谷シノワさんで飲んだり等であまり普通には買えなさそうで残念^^;

バランスのよいグリューナーヴェルトリーナー

今日は、会社の開発部のお偉いさんと情報交換@渋谷シノワ、その1。いつ来ても抜群の安定感。

ウィーンにて。オーストリアといえばグリューナーフェルトリーナーですね。

ペトロール、石果実、石の香り、すこしヨーグルトのような香り、ミネラル、豊な酸、白胡椒...このワインで、牡蠣や、鳥の山椒焼きとか、うなぎの白焼きをわさび醤油で食べたくなった^ ^

2012 12.5% ペトロール香、白胡椒、豊富な酸とほんのり甘み

ややアルコールを強く感じる。