Von Winning Ungeheuer GG
フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー

3.05

30件

Von Winning Ungeheuer GG(フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 白い花
  • カリン
  • レモン
  • オレンジ
  • マスカット
  • 白桃
  • 木樽

基本情報

ワイン名Von Winning Ungeheuer GG
生産地Germany > Pfalz
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite Wine

口コミ30

  • 3.0

    2023/04/05

    86 6000円 2020 半額に釣られて久しぶりに買いました 5年くらい前に飲んだ時とは随分印象が違う 一応ここのトップキュヴェだったかと思うんだけど、何か華奢な感じ アルコールも2018は12.5%くらいだったのに13.5%かな? 不味くはないけど、木質の樽香が強くてバランス悪いぞ。 3000円でも微妙かも… その割には半分飲んだ 晩ご飯はメバルのアクアパッツァでした♪ こちらは満点の美味しさ( ̄▽ ̄) 魚向きが逆だね.

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 3.0

    2021/05/05

    (2012)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ウンゲホイヤー!!ウンゲホイヤー??…いえ、ウンゲホイヤーとはドイツ語で「怪物」を意味していまして、リースリングで言うと怪物的に美味しい(とは限りませんが…)単一畑の作品に見られる名前だと理解しています。 しかも、グローセスゲヴェックス(GG)は上級辛口ワインの呼称ですので、リースリング好きな私的に期待を込めて開栓しました。 さて、実際に戴いてみて思いましたのは、コンディションの問題もあるのかもしれませんが、何でしょう、あまり深みの無いテイストだなということ。 辛口タイプなのでカビネット等のやや甘口タイプに比べて、甘味に因る深みは勿論無いことは分かるのですが、それにしても奥行きがあまり無く、やや枯れた印象で、想像していたものとはかなりかけ離れていた感じでした。 う~ん、残念無念…(>_<) コンディション不良だったと信じたいと思います(‐人‐) ナムナム ご馳走さまでした。

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2012)
  • 4.0

    2021/04/08

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ドイツはファルツ,ヴァイングート・フォン・ウィニング リースリングの2018 濃密な味わい ジャガイモならインカの目覚め。サツマイモなら安納芋。 蜜入りの林檎にオレンジを加えたような鮮烈な果実味。ドッシリと野太いミネラル。夢の中まで後を引くような官能的な余韻。 美味い❗美味すぎる❗

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2018)
  • 3.5

    2020/10/18

    (2018)

    フォン・ウィニング ウンゲホイヤー・リースリング・トロッケンGG 2018 夜は赤とかふくよかしたものが飲みたいなと思いながら、夕飯に合わせてリースリング♪ビオディナミの生産者で、ドイツでは温暖なファルツの特級畑&古樽で樽熟もしてるとのことで期待大(ふくよかさ)です^ ^ 綺麗な黄金色♪ 蜜リンゴ、白桃、レモンとグレープフルーツあたりの香り。鉱物や火打石などのミネラルのニュアンスに、ペト香はまだそこまで出てない印象。果実味が豊かで旨味の乗ったのびやかな酸に僅かに残糖の甘味があるように思います。まだまだ若く熟成のリッチさは足りませんが、ミネラル豊富で骨格しっかりめの好みのリースリングでした(^ー^) 昨日は昼ワインもあって飲みきれず、余りを朝飲みしてますが単体だからか昨日よりミネラルを強く感じます。温度高めでまったりなんでもない日の至福のひととき♪ この後動きたくない…けど頑張ります(T ^ T) 昨夜のお供は失敗したサーモンのレアカツ(ウェルダン)と海老フライを自家製玉ねぎ抜きタルタル、水菜と大根のサラダ^ ^

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2018)
  • 3.0

    2019/02/08

    (2013)

    価格:4,294円(ボトル / ショップ)

    Ⓜ︎point83点 気温8℃ 晴れ→雨Flower 色は薄めのレモンイエロー レモンやマスカット パイナップルの芯も 黄色や白い花に囲まれてるような 香り通りの味のつきかた 酸味もあり甘みもある素晴らしいワイン しかもすいすい飲んでしまう危ないやつ まさに今が飲み頃でしょうか PP94点 2017〜2026

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2013)
  • 3.5

    2019/02/08

    熟成感がありドイツのリースリングのイメージがくつがえった。ドイツの高級感を感じる。

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 3.5

    2019/01/24

    (2013)

    ドイツ ファルツ リースリング100% 2013年 シトラス、柑橘フルーツ香、ミネラル(塩っぽさ)、仄かにナッツ。 完熟をイメージするリンゴやグレフルっぽいフルーツ。 酸味は中庸+でフルーツのすぐ後を追いかける。 中盤以降はグレフルの皮のようなビターさ。 余韻は長くて、フルーツの旨味にミネラリーなニュアンス、ビターさも相まってどっしりかつ複雑。 フルーティーな華やかなキャラと、重心低いどっしり飲み応えが同居してます。 2日目になると、伸びやかな酸が前面に出てくる。 ビターさと相まってライムっぽい。 ソルティ・ライムみたいな。 香りのフワッと感と口に含んだ時の骨太感(?)にギャップ萌え(^ ^) リースリング単品とは思えなくて、樽熟SB的な一面も。 全体的に、造った感が無くてクリーンな酒質、そして力強さと余韻の奥行きからも好印象の一本でした♪

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2013)
  • 4.0

    2017/08/01

    (2012)

    タジマヤ¥4750 香り高い、樽香 フルーティ、果実味

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2012)
  • 4.0

    2017/06/03

    リカーショップ サカエ試飲会① ドン!とくる酸味がいい意味特徴的。 高いレベルのリースリング。後、3年後に飲めばもっとバランスの取れた至福な時間を過ごせるような

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 2.5

    2016/08/27

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2012 フォン・ウィニング フォルスター・ウンゲホイヤー リースリング トロッケン グローセス・ゲヴェックス/ファルツ 思うところあって、ドイツとアルザス、リースリングの飲み比べです。 ドイツのリースリング、実に久しぶりに飲みましたが、このワインに関しては、味も香りもリースリングとは思えません(笑) まず見た目がゴールドに近い濃い黄色です。 脚の落下速度も際立って遅く、粘度もハンパない感じ。ただ、キラキラの度合いも際立っていて、酸の強さを予感します。 香りはレモンとグレープフルーツの中間位の程よい柑橘感。そして、花梨や洋梨に続いて、パッションフルーツやマンゴー、パイナップルのようなトロピカルなニュアンスも感じられます。 さらに、ヴァニラやミントなど樽の存在を示すヒントも濃厚です。 ブラインド・テイスティングなら、この辺りから、「答えはシャルドネ!」という方向に舵を切ってしまいそうですね。 味わいもまろやかで、ボディはグラマラス、豊かだけど優しい性質の酸味とくれば、リースリングらしさは微塵もないと感じてしまいます(笑) ただ、滑らかな中に、強い硬質なミネラル感もあり、そのあたりがリースリングらしさの現れかもしれません。 しかし、ドイツのリースリングとは信じがたい破格さですね。写真にもあるGG=グローセス・ゲヴェックスは、VDPによる独自の格付けで、フランスのグラン・クリュに相当しますが、同じグラン・クリュなら、「シャブリのレ・クロ?」と思ってしまいます(笑笑) 余韻も極めて長く、コレは素晴らしいワインですね♡

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2012)
  • 3.5

    2016/08/26

    (2012)

    価格:3,808円(ボトル / ショップ)

    フォン ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー リースリング グローセス・ゲヴェックス 2012 ドイツのリースリング。 グローセス・ゲヴェックスというのがフランスのグラン・クリュに相当するようです。 ドイツはカッツ ゼクトなどの泡は飲んだことがあるんですけど、辛口白は初めて。 色は薄目のほんのり緑がかった黄色。 香りはオーク樽熟成90%とのことでよく樽が効いている。 マスカット、バニラ、黄桃。冷やしすぎより、温度が上がってきたほうが香りが立ってきて良いですね。 味わいはほんのり柔らかな甘味が迎えてくれて、厚みもあり、豊かな酸が広がります。 ドイツのリースリング、美味しいですねー。 長岡で叔父さんからいただいた朝日酒造の洗心もスルメイカをあてにして一杯やりました♪ 大吟醸らしい甘く華やかな香りと、クリアな透き通った味わいです。

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2012)
  • 4.0

    2016/06/21

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ドイツのGGって?GGを知った、"GGきっかけワイン" 最近のドイツワイン事情。。勉強不足でした。2012ヴィンテージからの畑の格付けなのかー。 ◆ドイツ ◆地方:ファルツ ◆Qba ◆畑:フォルスター ウンゲホイヤー ◆リースリング ◆2013 ◆(参考)¥4,750 持込んで頂いたので実際は不明。 これまた、美人でしっかりもの。 デキル女な感じがします。 まさに、今回こちらを持参してくれた素敵な女性の様✨ すーーーっと続く酸味がキレイなこと! アタックにリースリングのシャープな酸味がきて、口の中に葡萄が広がって、余韻には、少し蜜な感じも。 ◆生産者: フォン・ウィニング Who?この人の他のワインも飲んでみたくなります φ(..) ↓ http://mot-wine.mottox.co.jp/new_wine2/utg6ib0000004nfr.html で、GGって? ちょっと、勉強。 ※VDPが新しく制定した格付け グローセ・ラーゲ (Große Lage)っていう格付があって、 この格付けの最高ランク、 グラン・クリュに相当するランクが、 GG 「Großes Gewächs (グローセス・ゲヴェクス)」 らしい。GG。。うん。GGね。 ふぅ。勉強になりました。 今度、ドイツワイン選ぶときの参考になるな。

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2013)
  • 3.5

    2016/02/27

    寿司×ワイン 久々のお寿司!!ワイン会の下見! よってテンション高めの為、長めです! お店の説明は後にして、まずはワイン! 今回のワインは二本ともYDさん持ち込みですが、泡でもシャブリでも甲州でもなく、ドイツのリースリングに、なんと赤を持ってくるなんてチャレンジャーZなYDさん(*_*) ドイツのリースリングならしっかりした酸と甘味がシャリに絶対あうな、でも赤はさすがに?と思ってたら、コレが意外な結果に。。 この白が、樽がしっかり足る足るなマジカル樽ルート君だったのです。ドイツのリースリングなのに!これはYDさんも予想外。トロりとした蜂蜜色、余韻も長く、単体ではものすごく美味しいワイン。 でも、お互い殺しあう…まったく合わない。 ですが終盤になり、やっと出会えました。 カワハギの肝和えに。肝のコクと最高にあう! これぞマリアージュ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ アナとハンス王子の様に、手と手をとりあって歌い踊りだしたくなり、「なにが好き?」「カワハギの肝和え!」と明日から答えたくなる、そんな出会いでした。 つづく。

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 3.5

    2016/02/26

    (2012)

    価格:2,000円(ボトル / ショップ)

    今夜は自分が次回に開催したい寿司とワイン会のお店の下見で福島にある「つま美」さんへ。 こちら本格的な江戸前寿司をお手頃に頂けるお店で人気のお店!(実際今回予約するのもなかなか大変でした) それに対するは自分とemmy-goさんのダブルワインエキスパートの二人!! と、書きながら単に美味しいワインとお寿司が食べたかっただけですが!笑 で、まずは自分持ち込みの白で、ドイツの「ヴァイングード フォン ウィニングのフォルスター ウンゲホイヤー リースリング グローセス ゲヴェックスの2012」 今日のワインのポイントは白も赤もミネラル♪ 味わいは樽で1年熟成しただけあってしっかり樽が効いたリースリング。バターの味わいでクリーミーで美味しい♪ ただ、お寿司の最初に出てきたお刺身に対してはワインの方が強すぎな感じで(ミネラルも充分にあるけどワイン的にリッチ過ぎたかな?!)次の白子の醤油焼き(絶品)やカワハギの肝和えの濃い味の方が料理には合いました! うーん、ワインの味が素晴らしくて魚に勝ちすぎてた感じ。やり過ぎたかな?!笑 もう少しスッキリながらもミネラル感のある方が料理全般には合ったかも。。

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2012)
  • 3.0

    2015/09/24

    ドイツ、プファルツのリースリングGG。 極楽〜♡

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 3.5

    2015/08/04

    (2012)

    風味豊か。温度に敏感。

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2012)
  • 3.0

    2015/02/21

    (2012)

    価格:4,750円(ボトル / ショップ)

    フォン・ウィニングが所有する45haの自社畑のほとんどは、シャブリと同じといわれる太古の珊瑚礁をベースとする分厚い石灰質土壌の層が広がっています。 その中で特殊なのがこのウンゲホイヤーの区画です。 このウンゲホイヤーだけは石灰質土壌に加えて、赤い砂質土壌、火山性玄武岩土壌と3種類の土壌が混在する非常に複雑な土壌を構成し、ワインにはそれに由来するより力強くはっきりとしたミネラル感が現れています。 若いうちはデキャンターをしてサービスされることもしばしば。 試飲会。 リースリングですが辛口。 すっきりとした柑橘系の香りとミネラル感が爽やか。 暑くなってきたら飲みたい。

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2012)
  • 3.0

    2022/08/04

    (2015)

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2015)
  • 2.5

    2021/02/18

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 2.5

    2019/10/20

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 2.5

    2019/06/28

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 2.5

    2018/10/13

    (2015)

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2015)
  • 2.5

    2018/05/17

    (2014)

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2014)
  • 2.5

    2017/10/29

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 2.5

    2017/10/10

    (2013)

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2013)
  • 3.0

    2017/06/14

    (2013)

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2013)
  • 2.5

    2016/04/26

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 2.5

    2016/04/04

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー
  • 2.5

    2015/09/25

    (2012)

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2012)
  • 2.0

    2015/02/22

    (2013)

    フォン・ウィニング フォルスター ウンゲホイヤー(2013)