Vini d'Autore Opera Rosso

黒みの強いガーネット。グラスの底は全く見えないほど濃い。ボタン、クローブ、ドライプラムの濃い香り。飲み口もしっかりとした果実の甘みを感じます。同時にオークの強い樽感もあり、酸味とタンニンもしっかりとしているので、とてもボリューム感ある味わい。アパッシメントらしさ満点。

カベルネとバルベーラの組み合わせは初めてでしたが、美味かったです。一部葡萄を陰干ししていて濃厚な味わいです。

この蔵は頭に優しい、体に優しい、2日酔しなく頭に来ない　バルベーラが好き

イタリアワイン。 サンジョベーゼ含む。 幸せな時間を堪能。

美味しかった。 けど、今の時期に飲むには ちょっとクドくて飲み疲れ。

濃い旨ワイン！

バニラ感が強く樽を感じます コスパ良いんじゃないでしょうか

解説より。丁寧に手摘で収穫されたぶどうは乾燥され、フレンチオークとアメリカンオークで熟成されます。熟したチェリーのアロマの中にかすかにブラックベリーやプラムの要素。味わいは力強く、ヴァルヴェットのようにしなやかで、温かみが感じられます。心地よく甘い余韻はいつまでも続きます。 心地よいタンニンと、少しの酸、甘い余韻…果実味爆発！とゆうより、洗練されたエレガントな印象で、とても美味しいと思います^_^

オペラ モンフェラート・ロッソ カベルネのアパッシメント。 ジャムやプラムの味わい。そんなにアパッシメント過ぎず、バランスの良いコク感。 2000円足らずでこの味わいはお勧めです！

茶色いスパイスの香り、グルナッシュかバルベーラか、赤い果実の甘さの香りとスパイスの印象の奥に黒っぽい果実の香りも、 味わいが香りの印象よりも真っ黒でびっくりした。タンニンとは違う苦味、甘みのない純粋なカカオかローストしたコーヒー、イタリアンロースト、タバコ、余韻には茶色いスパイスに甘やかさが加わって白檀、歯がほんのりざらつく適度のタンニン 苦いから南米のカルメネールかと一瞬思った。清涼感、ブルーベリー感を探したら感じ取れたからカベソー、グルナッシュorバルベーラはグルナッシュの方が赤い果実の印象を持ってるのでグルナッシュ アパッシメントしたカベルネソービニヨンとバルベーラ

めちゃなめらか。チョコみたいなガナッシュな甘さ。 クリスマス思わせるシナモンとグローヴ。暖炉の灯のようなほんのりとした暖かさと奥深いしっかりとしたアルコール感。 ハエのように酒にたかってしまう。

カベルネのアパッシメントとのこと。濃厚で適度なタンニンには納得です。ただ、もう少し甘さがあるのかと思っていましたが、それほどでもなく辛口の印象です。それがカベルネらしさなのか…。ただコスパ的には非常に高いと思います。

美味しくて買いだめしちゃった。 なんか、満たされない毎日。 チーズを探しに行こう。

前から気になってた「オペラ」☆ たまたま西荻窪で立ち寄ったお店でｸﾞﾗｽであったので飲んでみました(>_<) 素直に美味しい(´ω｀) ｶｼｽ、ﾐﾝﾄ、ﾊﾞﾆﾗ、ﾁｮｺﾚｰﾄ…etc これ女の子は好きだわぁ(>_<)

大人の遠足 日間賀島河豚ツアー#6 最後はイタリアの一部アパッシメントのロッソ。 ホワイトデーのデメルと共に。

渋さ好きにはいいかも。もうちょっとこなれるといいなと思いました。

なかなか濃くしっかりとしたワイン。 チェリーのほどよい香りが印象的。 飲んだ後ほんのり甘みが残り好きなタイプです。

うんまっ。果実味たっぷり。後味がコーヒーとかタバコっぽい

しっかりとして美味しくいただきました。ワインの製造方法が珍しいとのこと。摘んだぶどうを一度乾燥させて旨味を凝集させてるらしい。

あまーいアタックからしっかりとした果実味、決して甘口ではありまでん。もう少し落ち着かせたかった。

☆☆ バランスが良い 繊細で力強い カベルネをパッシート→バルベーラ

父の日でいただきました❗

CS、BB アッパッシメント 樽熟成 8ヶ月 Alc. 14.5% ロベルト サロット 香りは複雑にて 美 甘みのあとに アルコールの 重さが ずっしり

甘みを伴った赤系果実味、ナッツ、スパイス。タンニンは穏やか、バランス良い酸味が全体を引き締めて、長い余韻へと。 カベルネとバルベーラダルバのアパッシメントとのこと。酸味のバランス感に好感がもてる。コスパ良い。 嫁さん外出につき、子供達のリクエストでスキヤキ。よく合いました。

濃厚な味と香り、こってりとした肉料理に合う。

2017旨安賞受賞のロベルトサロットが手掛けるカベルネソーヴィニョンで造るアッパッシメント。「とてもしっかりしたワインで、濃い外観通りに液体も濃い。当然中身がギュっと詰まり、繊細性とかはさすがにないけど確実に美味しいと思わせてくれるもの。」とコメントされています。9月の末に手摘みで収穫したブドウを乾燥（アッパッシメント）させます。熟成は225リットルのフレンチオークとアメリカンオークで8ヶ月間。熟したチェリーのアロマの中にかすかにブラックベリーやプラムの要素が感じられます。味わいは力強く、ヴェルヴェットのようにしなやかで、温かみが感じられます。心地よく甘い余韻は、いつまでも長く続きます。

今夜のワイン…イタリア ピエモンテ州 オペラ モンフェッラート ロッソ…国際品種ＣＳ(カベルネ・ソーヴィニヨン)と、私の大好きな土着品種バルベーラのセパージュで、樽が程よくきいた濃い旨❤️ お供は昨夜仕込んでおいた鰤大根…ナイスマリアージュとまではいきませんが、隠し味にこのワインを使ったので、なかなかの相性でした♪(^ー^)

Opera Monferrato Rosso2014 カベルネ ソーヴィニヨンとバルベラ。 ガツンと濃厚～。だけど、ごくごく飲んじゃうなぁ。これは美味しい。 酸はバルベラの酸かな？熟した果実の甘さも絶妙。重甘好きにはたまらない安旨だ。 追記。 3日目でもまだまだ美味しい♪

オペラモンフェラート・ロッソ2015イタリヤピエモンテ カベルネ&バルベーラ 干乾し葡萄の濃厚さとスパイス、粘性高めのポッタリしたワインです♪煮込系に合いそうです♪ シチューパイとイカスミパスタで(#^.^#)

オペラ モンフェラート ロッソ 2015 ロベルト サロット カベソーとバルベーラのセパージュで最初は濃厚な感じです。奥行きがもう少しかな〜(^^) トーレスの後だけに(;´д｀) ジャガイモとカマンベールのバリバリ焼き トマト・アボカド・モッツァレラのサラダ などでした