味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincent & Sophie Morey Puligny Montrachet La Truffière 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/10/19
家飲み、オーソドックス
2022/04/30
グルマンに持ち込み、
2022/04/04
(2017)
Vincent et Sophie Morey Puligny Montrachet La Truffière 1er Cru 今日はお呼ばれしたので奮発して持参しました。 これは素晴らしい…!! 柑橘やカリン、洋ナシなどの果実に、石灰、バニラ、ナッティなニュアンス。素晴らしい香り。 ほのかな甘さ、微かな塩味。素晴らしい余韻の長さ。
2021/12/29
家飲み、クリスマスパーティの残り。バランス良くいいです。
2021/08/10
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ピュリニーの1еrトリュフィエールを飲むのだ。なんでもない平日の夜だ。ピュリニーの小さな一級銘醸畑トリュフィエールは白猫の大好きなシャンガンと一部接している。その名声はピュリニーの1er畑とは言えGrandCruに例えられる程である。その狭い銘醸畑内にひしめきあうように所有する少数精鋭のドメーヌの畑区域が並ぶ。 ベルナール・モレとその継承者(息子)らのもの他はソゼが昔所有していたジャン・マルク・ボワイヨの相続分捕りものルイ・ラトゥールのものなど数名。最近ブノワ・アントもクロ・ド・ラ・トリュフィエールをリリースしているがトリュフィエール内でなく飛び地区域のようだ。 ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ピュリニー・モンラッシェ1erCruラ・トリュフィエール2017 緑色入る鮮やかな蛍光イエロー ムンと香るアプリコット青リンゴの果実香 一口ふくむとキュンとうなるような柑橘系の香りと塩苦いミネラル鉄分たっぷり キノコ感ある名前の通りトリュフか出汁系のアミノ酸の旨味が特徴的 伸びやかな適度な酸味に長い余韻 ピュリニーの上品な甘味と酸味とミネラルのバランスあって鋼鉄の球を舐めるような味わい 海水のニュアンスある余韻深く長い 素晴らしい白だ。 これを入手するのにはある悲しい話がある 白猫はとあるネットショップでオリヴィエ・ルフレーヴのシャンガン16Vt.を見つけ在庫2本を即オーダーした。ところが待てど暮らせどー向に発送届が来ない。輸入元に問い合わせ中だと言う。仕方がない石の上にも3日坊主だ待つとしよう。するとショップから16Vt.はない17Ⅴt.ならあると連絡があった。良いだろうそれを2本たのむ17年は良年だ白猫は思った不幸中のこれ幸い棚からボッタくり餅だ。ところが又ショップから17Vt.は1本しかないと連絡があった払い戻してキャンセルだと?!一万すって又一万!仏の顔も3秒だキレた白猫はもう1本で良い!その代わり同等のワインをもう1本よこせ!と言ってやった。当たってくじけろ!そんな気持ちだった。ところがよいしょどっこいしょ!白猫の要求は受け入れられなんと代わりに来たのがこのワインである まさに猫にこんばんは!冗談から駒だ あ!微妙にことわざが違うことを陳謝します(_ _)ありすいやせん(>_<) このような事情でトリュフィエール17ゲット美味しくいただきましたクレーマー白猫ですぅ(ΦωΦ)
2018/06/17
(2010)
トゥールダルジャンにて✨
2017/07/24
(2011)
友人宅での持ち寄り会③ ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ピュリニーモンラッシェ 1er cru 2011 同生産者、同ヴィンテージ、畑違いを飲み比べ。 ピュリニーに軍配!
2017/07/08
(2011)
Vincent et Sophie Morey Puligny Montrachet La Truffière 1er Cru 2011 夏野菜とともに。なすのバターソテー@サーディン乗せは 多分この季節最強の3分レシピ! この前飲んだアフリカのクリスタルムの白ワイン、ジ・アグネスが、 ピュリニーライク。といわれてたので検証のため抜栓(^_^;) 確かに近い。1erだからかな?このワインのほうが新樽強そうだけど体躯は細マッチョ。 果実のハリや、塩のニュアンスはアフリカンのほうが圧倒的で、のびしろは実に魅力的。 オリジナルとジェネリック、とか云ったらアレだけど(^_^;)これから情勢はどうなっていくのかな。 長くなったけど、飲み頃不明と思いながいこと寝かせていたこのワイン、第一次飲み頃です!! 大きめのグラスだと、黒蜜とか想定以上のニュアンスがたったきてうっとりします(*´ェ`*) 価格考慮しなければ、このワインのような細マッチョのほうが好みだー
2015/11/09
(2011)
ピュリニィらしく、引き締まった酸とガチガチのミネラル感。 時間経過と温度上昇とともに、素晴らしい香りが。 シャサーニュと飲み比べましたが、最終的には同じような偉大な感じ♪ それでもピュリニィはこちらから歩みよって、心を開いてくれるのを待つって感じですね。
2015/09/10
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ベルナール・モレは引退後所有畑をふたりの息子ヴァンサンとトマに分け与えました。その長男ヴァンサンがサントネイ出身の妻ソフィーと運営するヴァンサン・エ・ソフィー・モレ。ピュリニーの小さな一級畑ラ・トリュフィエールも弟トマと共に父から譲り受け12年のリリースを父の98年と飲み比べです。 色調はまだまだ若々しく綺麗なイエロー。ロの中に広がる濃い蜂蜜香・白桃・リンゴの果実味に刺激的ですが適度な酸、旨みミネラルに名前の通り白トリュフ・ハーブ系の香り、ベルナール・モレの98年と比べても負けないどっしりとした骨格と余韻が感じられる美味しい白です。まだ若いのか若干抜けが早いのが気になりますが本当にピュリニー1erСru畑で良いものを見つけた笑顔のトリュフィエールです。
2023/11/17
(2019)
2019/12/09
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(グラス / レストラン)
2019/06/15
(2017)
2016/11/11
(2010)
2015/11/19
(2011)