
| 味わい |
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| 香り |
| ワイン名 | Vincent Girardin Emotion Chardonnay |
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| 生産地 | France > Bourgogne |
| 生産者 | |
| 品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
| スタイル | White Wine |
2025/10/29
(2022)
【今夜は月例じゃないワイン会】4 赤をチビチビ飲み比べながら白ワインを ヴァンサン・ジラルダン ブルゴーニュ・ブラン エモーション2022 1999のエシェゾーのブドウはDRCだったとか何とか話題になり、ネゴシアンとして有名なヴァンサンですが、エモーションの2022は自社畑100%で、全てムルソーの畑からとのこと。 少し濃いめに見えるペールイエロー。 シトラスよりは白い花系の香りに先入観の為か、バターやヘーゼルナッツといったムルソーらしい香りも時折顔を覗かせるような気がします。 果実味、酸味のバランスがよく、中肉中背のボディで、魚料理とも合って美味しくいただきました(^_^) ただ、ショップでの価格が7千円台半ばなのはどうなのかな? 手が出ないように思いました(笑) 【ChatGPT情報】 Maison Vincent Girardin(ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌ地区メルソーの近郊)。 創業は 1980 年、ヴィンセント・ジラルダン氏が家族伝来のぶどう畑(サントネイ周辺)を受け継ぎ、自らドメーヌをスタートさせたという経緯があります。 ドメーヌ運営は 2012 年に彼の長年のパートナーであるジャン=ピエール・ニエ氏(Compagnie des Vins d‘Autrefois)に移管されており、当時から変わらぬスタイル・品質を維持しています。 栽培・醸造については、1980〜90年代から「テロワールを清澄に表現する」方向にシフト。草生栽培・農薬抑制や選果機導入なども取り入れています。 このような背景から、Vincent Girardin のワインは「コート・ド・ボーヌ白(シャルドネ主体)」の中でも、きちんとリーズナブルな価格帯でテロワール感・クオリティを出してくるものとして評価があります。 キュヴェ “Émotion” とは & 仕様 “Émotion”(エモーション)という名称が付いているこのワインは、ブルゴーニュの地域名格クラス(おそらく AOC Bourgogne Blanc)で、シャルドネ100%。 醸造スタイルとして、比較的ミネラル感・シャープな酸を残しつつ、白い花や火打石(燻し石)のようなニュアンスも感じさせる味わい、との評価があります。 アルコール度数は約13% 前後というデータあり。 価格帯は英国のアプリでは「£16.38前後」という目安が出ており、ブルゴーニュ白としては手の届きやすい価格帯に位置付けられているようです。 2022 年ヴィンテージの特徴 ヴィンテージ情報として「2022」がこのキュヴェとして確認できます。 ワイン説明には「ミネラル感・フレッシュさ」「白い花・燻し石(火打ち石)タッチ」などが言及されており、比較的軽快かつ清潔なスタイルという印象です。 熟成ポテンシャルについては、あるワイン管理アプリ上ではピーク予想が「2027〜2029年」あたりとされており、今から数年のうちに飲み頃を迎える可能性があります。 味わい・特徴(ご参考) 香り:白い花(ジャスミンなど)/火打石・燻し石/軽い柑橘系ニュアンス。 味わい:フレッシュさと酸の良いバランス。ミネラルが芯にあり、シャープさがある中にシャルドネらしい丸みも。 スタイル的には、極度に樽香が強いタイプではなく、テロワール・ミネラル感を重視した白ワインであるようです。 オイリーさ・熟成感を強く出すタイプではなく、「清潔・ミネラル・中庸な樽使い」という印象を持っています。 飲み頃・ペアリングのアドバイス 飲み頃予想:今〜数年内(2025〜2029年頃)が良さそう。上記アプリではピークが「2027〜2029年」とされています。 デキャンタージュの必要性は低めですが、もしいきなり開けて香りが閉じているようであれば、15〜30分程度グラス中で落ち着かせると良いでしょう。 温度管理:白ワインとしてはややしっかりめの酸・ミネラルを備えているため、冷えすぎず8〜10℃程度でスタート、徐々に少し温度が上がる11〜12℃あたりで味わいの広がりを楽しめます。 ペアリング: 貝類・甲殻類(ホタテ、白身魚のソテー、エビなど) 鶏肉やターキー(軽いクリームソースで)という検索検索結果のペアリング例あり。 バターや軽くトースト香のある料理(クリーム系ソース、キノコのソテー)、熟成チーズ(ハードタイプを少し冷やして)なども悪くないと思います。 熟成可能性:ある程度の熟成余地がありますが、非常に長期間(10年以上)熟成を前提にするタイプではないようです。早めに楽しむのがベストと思われます。
2024/08/24
(2016)
エモーション ブルゴーニュ・ブラン / ヴァンサン・ジラルダン 。2024年8月22日こむろで購入。 外観は緑がかった薄い黄金色。パイナップル のような甘い果実味とリンゴのような酸で飲み口は爽やか、ミネラルともバランスが良くめちゃくちゃ美味い! ラベルにシワが入ってるのは貼り直したから???ちょっと気になりましたが、味に問題はなかったと思います。
2024/05/10
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.1)
2023/06/17
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018 シャルドネ ピュリニイ、シャサーニュ、ムルソーのブドウ。ピュリニイがメイン。 夏日は白ですね。、
2023/04/29
ルボアさんでの一杯。 泡全滅ってことで、代替品で頂きました。 おいちぃ。
2022/03/13
フルーティーな辛口。2014年でもフレッシュさも有る。魚介類のムース、牡蠣、帆立、アスパラガス、バター風味の料理に合う。
2021/08/28
(2017)
Vincent Girardin Emotion Chardonnay2017 辛口 ふくよかな酸、爽やかなレモン しっかりとした塩味
2021/08/23
飲みやすい。フルーティな辛口
2021/06/20
(2017)
凄い軽やか 味わって飲むっていうよりか、ごくごく飲む感じ
2021/05/27
(2017)
シャルドネの日に備えて買った3本の矢の1本目。 うまい。 甘み、酸味は控えめ。ゴクゴク飲める。 1日冷やして置いたらやや酸っぱさが増したがさほど気にならなかった。
2021/04/25
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017 ヴァンサン・ジラルダンの白 ピュリニーメインとのこと。
2021/03/13
ジラルダンの2011。これも枯れてきているが、昨日のジラルダンのように熟成した感じが出ているというよりは香りが抜けているという感じ。昨日の方がオイリーで、良くも悪くも表情はある。複雑さがなく余韻もない。こっちに期待したのであるが…昨日のジラルダンと比べクセがないのはこっち。
2021/02/06
(2011)
わずかにグリーンがかったゴールド。輝きは非常に強い。 蜜りんご、洋梨、黄桃などの熟したフルーツ、樽由来のバニラ等のトースト香、ミネラルの煙るような複雑なニュアンス。 たっぷりとした果実味に落ち着いている酸味。ピークアウトは始まっているが、まだバランスは保っている。 ピュリニーモンラッシェ産、輝きから元々酸味の高いぶどうを使用されているのか、経年によりクラシックなムルソーのようなニュアンス。 リサイクルショップで捕獲した品。十分当たり。
2020/06/06
ヴィンセント ジラルディンのエモーション シャルドネ 2015年 とてもキリッと辛口
2020/05/01
(2015)
ヴァンサン・ジラルダン・エモーション(フランス・ブルゴーニュ) 旨かった。厚みがあり買ってきて良かったなという満足感はあった。 有名な畑の葡萄を使っているせいか、酸もきれいな感じでミネラル感ある
2020/01/05
(2014)
黄金色。レモン、アプリコット、白い花、ナッツ、ヨーグルト。フレッシュで甘やか、柑橘系の果実味。スッキリとした酸で、ややミネラル感も感じられる。
2019/08/15
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 今日も白スタートで。 ピュリニー、シャサーヌ、ムルソーのブドウを使用したワイン、とのこと。
2019/06/30
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Vincent Girardin Emotion CH 2014 創作和食のお店で… 白飲み比べになります。こちらは前者に比べてふくよかさがあります。時間が経過するに従って美味しくなってくる印象。 青リンゴや洋梨の香り、酸味も穏やかで旨味あり。
2018/06/12
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間の戦後処理です。 ヴァンサン・ジラルダンのブルゴーニュAC白14年もの2種同時に開けます。 ヴァンサン・ジラルダンは2012年からボーヌのネゴスに売却され今は完全にネゴスのブランドです。 ヴァンサン・ジラルダン・エモーション・シャルドネ2014年 Yamawakiさんエントリー。 6.3点3票残念票割れエントリーならず 順位も50位以下(笑) ちなみに12年も江川さん・miho_vino酒吸引黒色超重力星さんエントリー2票のみ6.5点(笑)14年よりは上か。 飲むのが遅れてすみません。 そして今夜はもう1本 ヴァンサン・ジラルダン・ブルゴーニュ・キュヴェ・サン・ヴァンサン・ブラン2014年 空さんエントリー7.6点3票でこれも残念票割れエントリーなし暫定50位。 これは私も早く飲むべきでした。 2つ比べるとエモーションの方がやや曇った色合い。 香りはキュヴェ・サン・ヴァンサンの方がヨーグルト発酵系の香り強く味わいも私はこっちの方が好みです。 エモーションは派手なラベルデザインの割には薄旨ならぬ薄々の味わいで残念ながらアップルジュース割でアップル・ロワイヤル用行きです(笑) キュヴェ・サン・ヴァンサンの方はマロラクティック発酵の味わい香りが強く複雑味があって新鮮でコクのある良い味わいです。 美味しい白ワインはキラキラしていると今日TVでMコさんが言ってましたね(^o^) ヴァンサン・ジラルダンはネゴスになってからも品質に変わりないと言いますが明らかにエモーションとか今一な感じですが(>_<) もう少し頑張って欲しいジラルダンのブル白ACです(^-^;) 明日こそGC開けます飲みます待ちません。 ブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間の戦後処理のブル白ACはまだまだ大量にあるのでボチボチ開けていきます(笑) ちなみに今一の白の処理としてアップルジュースやピーチジュース、それに飲むヨーグルトで割るのがマイブームですね(^o^)
2018/06/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014
2018/04/09
(2014)
家飲み。ヴァンサン・ジラルダン エモーション・シャルドネ 2014 ルー・デュモンの新しいクレマン・ド・ブルゴーニュかと思って手に取ったこちら。 ヴァンサン・ジラルダンでした。 同じ人がイラスト描いてるんですかね。 今日は鍋割山に登って、名物の鍋焼きうどんを食べてくるはずが、出るのが遅くなり行けませんでした、おまけに最後の写真のラーメンを食べたら、パンチ力がすごくて、その後全然お腹が空かず…。 罪滅ぼしに外ランしました。 たった3kmだけど。 笑 明るめのペールイエロー。 柑橘、洋梨、ほんのりバニラとカスタードとハチミツ。 味わいは青リンゴのような感じで、 とってもミネラリー。 酸味は優しく、苦味は強めに感じました。 ヴァンサン・ジラルダンは赤もいただきましたが、なんとなく印象が同じで、ミネラリーでさらりとしてるように思いました。 ♯ブル白最強王者決定 甘味 3.5 香り 3.0 酸味 3.0 旨み 3.5 バランス 3.0 合計16.0点X0.4=6.4点
2018/03/23
(2014)
甘み 2 香り 3 酸味 2 旨み 2.5 バランス 2.5 合計12×0.4=4.8 ちょっと低めの点数ですね(≧∇≦) あまり好みじゃなかったんで 甘みと酸味がきつすぎて、まとまりがない感じです(^_^;)
2018/03/12
(2012)
ヴァンサン ジラルダンのエモーション 2012 ピュリニー モンラッシェの葡萄のみを使っているエモーション✨気にはなっていましたが、少々飲み頃を逸してしまった残念さがありました。 甘み 3.0 香り 2.5 酸味 3.0 旨味 3.0 バランス 2.5 合計 14.0 × 0.4 = 5.6 これ14年なら、いい線行くでしょうね。
2017/10/13
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
『エモーション・2014ヴァンサン ジラルダン』シャルドネ100% コクとミネラル・フルーティで飲みやすい味わいでした♪ エモーションはカーリレイジェブセンの大好きな曲名と同じで思い入れです~♪ ぶりの照り焼き イカ里いもの煮付け 石巻・白謙の蒲鉾 甘味 4 香り 4 酸味 4 旨味 4 バランス 4 合計20×0.4=8 少し日にちがたってからの評価なので……スイマセン
2017/10/07
(2010)
実家
2017/09/29
(2013)
相変わらずいいワイン。 このクラスではコスパも含めて最高ランクでは。 今夜は鰈のクリームソース和えと合わせてみましたが、ワインのクリミーさの方が優ってたかな。 先日はただのブルゴーニュ・ブランを頂きましたがあちらはムルソーとシャサーニュのハイブリッド。 ピュリニー100%のこちらの方が段違いに旨い。
2017/08/08
(2013)
桃系の果実のアロマ。しっかりした酸とミネラル。
2017/08/05
(2013)
車山高原のゲストハウス コロモデ フォロワーの、ブラックチェリーさんのおすすめ♡ 美味しいワインと食事が出来る宿。 ブルゴーニュのシャルドネ、香りはフルーティーコクのあるタンニンです。 オーナーおすすめの白ワイン♡ ワイン好きなオーナーなので、ワインと食事を楽しむには、最高ですね✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
2017/07/08
(2013)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
割と好き。 香水的な良い香り。冷えたはちみつ、洋梨、レモン。 「村名レベルでお買い得なワイン」目指して造られている、らしい。
2017/07/08
(2013)
ボーヌのシャルドネ飲み比べ#3 #2とあまり変わらないか。ビオ系。