味わい |
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香り |
ワイン名 | Villa Annaberta Canaja Rosso |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Molinara (モリナーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/28
(2008)
中華とワインの会、赤その1は私の持ち込みイタリアのアパッシメントの赤2008年です。 開けたての鈍い揮発臭は熱劣化かな?と思いましたがその臭いは消えていきましたが、イマイチ香りが甘いレーズンの単純なアロマでなかなか飲み進みません。
2023/12/24
メリクリ⭐︎
2023/09/03
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
一口目は非常に口当たりが良くスイスイ飲める感じがしたが、進めると甘ったるさが口に残る。 もう少し酸味とのバランスが欲しい。
2023/03/29
(2016)
☆2.8
2022/02/06
(2015)
軽やかで口当たりがよく、スイスイ飲める。 華やかな女性のイメージ。しかし、高嶺の花的な女性でなく、誰にでも優しいクラスのアイドル的な女性である。一緒にパーティを楽しんで、充実した一日を過ごす。そんなワイン 青カビチーズとのマリアージュも最高でした。
2021/12/29
ジャケ買い大正解
2021/02/08
お友達のソムリエチョイス。フルボディだけど、そんなに重くなくいい感じ
2020/11/08
(2013)
価格:2,080円(ボトル / ショップ)
試飲会で気になって購入したカナヤを家飲みでリトライです。 エッジがブリックなガーネット。表面張力が弱く粘性があり、アパッシメント由来の濃縮感とアルコールの強さが外観から強烈に感じられます。 抜栓後5日を経てもなお健在のラズベリージャム。ヴァニラ、チョコレート…甘いスパイス感。ボディは厚みがあり、酸は大人しい。 飲み疲れするボリューム感ですが、イタリアの特性か食事次第で化けます。秋刀魚とのマリアージュは素晴らしかったです(^_^)
2020/10/28
アルコールのボリューム感ある 甘やかな味わい、アセロラの果実味、酸味はない。滑らかなタンニン、エレガントな印象 リパッソ、もう一度葡萄につける?
2020/10/13
(2013)
前日から冷蔵へ、飲み始める2時間前にテーブル上に。開栓直後、華やかな甘さと少しの葡萄味。フルボトルと表記されてたけど、やはりイタ物は若い味です。飲み進むと多少の葡萄深みはあるけど、華やかさと若さが目立ちました。ステーキより、ハンバーグかなぁ?
2020/08/17
(2013)
☆2.9
2020/08/11
(2013)
8月の試飲会その11。 ヴィッラ・アンナベルタのカナヤ。 陰干し期間がアマローネより短いものの、醸造プロセスは変わらないとのこと。 アパッシメントらしいスモーキー感があります。甘さは控えめかつ素直で受け入れやすい。 エレガントと言うわけでもなく、やや雑味が多いですが、しっかりした味わいです。 まるで○○、✕✕と同じ、等の謳い文句で良いワインに巡り会えたことはありませんでしたが、これは良かったです。
2020/07/18
(2013)
フェイクアマローネ。ちょいと甘すぎるかな。
2020/07/13
アマローネと同じ製法とか。濃くないのに口当たりはねっとり。粒子が粗い感じ。むっとした甘さ。野生を感じるスパイス。タンニンはあっさり目。乾燥、、アパッシメント?酸味がないから、ちょっと輪郭がボケてるかな。
2020/04/29
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フェイクアマローネと呼ばれているカナヤ(アパッシメント)❗ 昨日、飲んだジャイロはこのカナヤの残り皮を使って造られています。 果実味があってスパイシーで美味しいです。 お気に入りのワインの1つです。
2020/03/17
(2013)
ホワイトデーのお返しとして職場の方に頂きました。 つい最近ネグロアマーロをアパッシメントで作られたワインを飲んだので、飲み比べ?ではないですがどういった違いがあるのかという勉強が出来たのでタイミング的に最高でした。 どちらも価格帯も同じくらいなので良い比較対象になったと思います。 ネグロアマーロとは違いこちらはスパイシーさとチョコレート…のような甘い香りがあるのかなという印象でした。 ネグロアマーロの方はタンニンがよりしっかりとしながらも爽やかさが感じ、味わい的には果実味の単調さが目立ちましたが飲んでいてとても気持ちが良いのかなと思いました。 どちらもワイン単体で飲んでいる為か少し物足りなさが感じましたが、「味」として飲むデイリーワインとしては良いのかなと思いました。 予断ですが… ワインを飲み始めたばっかりの頃。 とあるイベントにて5大シャトーとサッシカイアを飲み比べた時に思った事なのですが、ざっくりしっかりとした熟成感、重厚感の中にもサッシカイアは華やかな果実味が感じられ、そこから自分の中のイタリアワインの印象はフランスワインなどの良さに華やかな果実味がある!! なんて素晴らしいんだ!!という事で盛り上がっていないしたが、今も大して変わりはありません乏しい経験での感想だったと今では思います。笑 スーパータスカンをもっと飲んでみたいなと思う今日この頃でした。
2020/01/10
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久し振りに飲んだのかな。 少し酸っぱいけど、いい香り。
2019/12/21
リーズナブルなアパッシメント 旨味凝縮
2019/11/16
世界で一番大好きなお店で。
2019/11/03
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フェイク・アマローネと呼ばれるカナヤ❗ アマローネと同じ製法なのに、ぶどうの栽培地域が違うだけでアマローネを名乗れない。 お値段が半分ぐらいで、ほぼアマローネを味わえるので、コスパ良いと思う。
2019/09/08
爽やかでフルーティー。口の中でほのかな甘さがある。
2019/06/10
華やかで香りも豊かで好きな味。リードヴォーのソテーに合わせて。白身で仔牛胸腺らしいのですが初めて食べました!柔らかくて繊細でワインとよく合いました。
2019/03/17
美味しい♪ やや濃いめの色調に 黒果実のアロマ。 丸めのタンニンに 優しい酸味と樽香、 甘味が広がったと 思ったら フィニッシュは スパイシー(^_^) 2日目も 楽しめました♪
2018/12/01
価格:1,000円(グラス / レストラン)
以前飲んだ時はやたらジャミーだったイメージだけど、今回はもう少しドライフルーツな感じ。それにしてもイタリアワインはやはりボリューミー。 オマール海老のテールとウニソース セミフレッド ウニソース
2018/11/27
(2012)
価格:4,000円(ボトル / レストラン)
イタリアのちょっと高級よりワインのdocgアマローネの製法で製造しているらしい、igpカナヤ。 といってもアマローネのんだことないです笑 ぶとう品種はコルヴィーナ他。これもあまり知らない。香りは、けっこうなスパイスと赤系果実。スペインのテンプラとかシラーを彷彿さる。 いい香りで酸もしっかり、厚みもあり、余韻もある。バランスのとれたワイン。おいしいです。
2018/11/10
(2013)
価格:880円(グラス / レストラン)
アマローネのセカンドラインが存在することを知らなかったのだけど、同じ箱でブドウを乾燥させてから樽熟成してあるとのこと。美味しい! 完熟したブラックベリーやドライフルーツ等の濃縮感のある香りにカカオのようなニュアンス。全体的に甘やかでアルコリック。 味わいも、香りそのままのトロッと柔らかい口当りに凝縮された果実感。 ダレない程度に適度な酸が全体を整えている感じ。
2018/09/17
(2013)
イタリア ヴェネト 赤
2018/07/01
ヴェネトのワインちょうどいいタンニン。時間をおくと、ちょうどいい酸味。 ゴルゴンゾーラパスタとよく似合う! ズッキーニの花 初めてみたぁ(*^^*)
2018/06/23
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カナヤという響きに
2018/06/15
(2012)
ヴィッラ・アンナベルタのカナヤ ロッソ、アマローネに限りなく近いIGTヴェローナ。タバコっぽいスパイス感は正直好みではないけど、これは嫌味のないレベルで、全体の複雑味がある感じになってて、コスパの良さが際立ちます。やるな〜(^^)