味わい |
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香り |
ワイン名 | Umberto Fiore Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/18
(2019)
最初は酸味が強く硬い 難しい 少しおいたら柔らかくなったが、明日に期待
2024/06/21
バローロ@久しぶり赤!美味しかった
2024/03/29
(2015)
祝2024 プロ野球開幕 ご贔屓のチームはビジタースタート、在宅応援です。 少し寝かせておいた比較的リーズナブルバローロ 柔らかくなっていて飲み頃です。
2024/03/05
ネット。5000円くらい。 イタリア産、バローロ ネッビオーロ 100% 華やかな強い香り 渋み強い 非常にスパイシーで刺激あるが癖になるような味
2024/01/20
(2017)
久しぶりのバローロ。 強い渋みと、ずっしりとした重さを感じるが、フルーティーな酸味や甘味もしっかりと感じられて複雑の味わいだ。
2023/09/05
久々のバローロ。やや枯れたレンガ色で芳醇な赤い果実の香り。力強い酸と渋味が心地よい。 チーズの盛り合わせ、鯛のカルパッチョ、タンシチュー。
2023/06/19
生まれ年のワイン こんな最低な年のはずなのにそんなに枯れていなくて、果実味がまだ豊か。
2023/05/12
硬いのはわかっていたので、3日後から飲み始め。 でも、前ほど良さは感じないなー。 何度か飲んで毎回違う印象。 なんだか、このワインは難しい。。。
2022/12/06
ちょっと硬い感じのするワインだと感じました。初日だから?
2022/11/05
バローロ!ウンベルトフィオーレ ソムリエ福袋で。4ー5000円するみたいなのでお得かな。渋みがあまりない、飲みやすい部類と。色が褐色できれい
2022/11/03
(2017)
価格:5,423円(ボトル / ショップ)
淡いガーネット ブラックベリー、プラム、チョコレート、革、タバコ すでに熟成されてきており、タンニンはまろやかになってきているお手頃バローロ 王道の牛肉に合わせるのがベストだがナッツなどと寝る前に飲むのも良い
2022/09/09
(2017)
色は綺麗なルビー色。香りは豊かな果実味としっかりした酸味、樽香。味はしっかりとした果実味と強すぎないタンニン、酸味は思った程は感じない、初〜中級者でも飲みやすい味わい。飲み疲れにくく、お肉料理やガツンとニンニク料理などとも力負けせずに楽しめるワイン。
2022/08/12
きんきんだとすっぱい。 酸味強め、渋みややあり。 果実味は低い。byさつき 匂いは難しい。 酸味があるワインの香り
2022/08/07
(2017)
きれいなルビー色。バローロのイメージより繊細な感じ。これはこれで美味しい。
2022/05/15
(2017)
開けたての香りは甘やかで少しふくよかさを感じた。ビネガーような酸味、ブラックベリー、最後に鼻に抜ける微かな黴と古い木材の香り。 口に含むとアルコールのツンとした感じとタンニンの渋みが鋭い。最初から最後まで苦味が強い気がする。余韻はあまりない。口に含んだ後も、後味に微かに独特の癖を感じる。カマンベールチーズの皮のような黴の匂い。フルーティだけではない木とか緑とか土とかそういう味がする。 多くの方が開栓から少し経ってからの方が香りが立つと書いていたので置いてみる。 10日くらい置いてから飲んだ時は驚いた。美味しい!!最初の鋭さはどこへやら、甘く優しい香り、味わいもフルーティでとにかく柔らかい。タンニンの重みも抜けたが、これで良い。これがマッチしてる。この飲みやすさたるや、全く別物。この変貌具合よ…
2022/05/15
(2017)
後味はサッパリしているので、飲みやすい。 飲んだ直後のタンニンの強さの割には、味の濃さや余韻がないのが残念。
2022/04/14
何回目かのリピート。 今までで一番良いね。 過去は開けたところでかたーい感じでしたが、驚くほど開いています。 強い果実を感じます。 飲み頃が始まったのかな? おいしー。 3日に分けて飲んだが、変化も楽しめて全て美味かった。 なかなかスペース的にも寝かしておくのは難しいが、前回との差を大きく感じ、是非寝かしてから飲みたいと思いました。
2022/01/23
(2017)
開栓して少し置いたが、足りなかったか。 硬さがまだ残るかんじ。 セールで購入したが、期待値にはなかった。
2022/01/21
ウンベルトフィオーレ・バローロ2017。 ワインくじでゲットした一本。 色は淡めですがタンニンは豊か。 自分の好みではありませんが、美味しいです。
2022/01/16
(2015)
ウンベルト・フィオーレ・バローロ2015 ネッビオーロの特徴通り明るいガーネットカラー アロマも閉じた控えめのタイプ なめし革のような乾いた味わいがあり、豊かな力強くもややザラついたタンニンは固さをより感じる 加えて酸も豊か 元気なときに飲むワインだな
2022/01/13
ワインくじで下の方の結果だったバローロ。 ん?どこがで見たような…と思ったら、前にもこのバローロが当たっておりました(いや、ハズレなんですけど) でもこれ結構おいしいのです。 2度もこれを引き当てたオットのお陰で、もう一度飲む事ができました(¬_¬) ジーーーッ
2022/01/09
バローロ 色が思ったよりも明るめオレンジがかったルビー色 なんとなくバルバレスコとバローロの中間くらいなイメージ 香りも華やか感あり 口あたりもさわやか 辛口な感じ タンニンしっかりだが余韻もしっかり 最初3点だったが3.5点に格上 美味しいワインだがそれなりの値段なので相応
2021/12/22
安ウマバローロ
2021/09/07
まだ若いバローロですが、その割にグラスの縁は少しレンガ色がかっています。写真には全く出てないですけど。。 最初は梅のような香りと酸味。オットのワインくじの下の方の結果だったので「まぁこんなもんなんじゃなーい?」とオットをジト目で攻撃していましたが、しばらくグラスを放置していたらプルーンやカシスのような甘さと華やかさをのある香りがグラス内に満ちてきました。口に含むと出汁や皮、シダーっぽさも少し感じられ、そこに酸がきれいに効いて力強いというよりエレガント寄りなバローロだと思いました。 ハズレくじばかり引きおって〜と思っていましたが、なかなか楽しませてもらいました。
2021/09/04
(2016)
硬い硬いときいていたので、 1日目舐めるだけ。うーん硬いし酸っぱい。 2日目放置。 3日目飲んでみる。 まだ硬いがデキャンタしたら開いてきた。 木の香り、梅の香り、アルコール、タール。 色は褐色。ボルドーのような濃い色ではない。 余韻はそれなりにある。 好き嫌いが分かれそう。 僕はそこまで好きではないが、不味くはない。 評価の難しいワインだな。 明日にも続きを。 な、、、なんだ?4日目。 うまい?! 方向性は昨日と同じだが、嫌な感じの硬さがぬけた。 長い余韻、程よいアルコール感。 ここまで待たないといかんのか?笑笑 開栓後5日目 あぁ、一番うまい。 なんなんだこのワイン?笑
2021/06/16
(2016)
口当たりすっきり
2021/06/15
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
若いバローロ。開けてすぐは香りも閉じて渋い。 1時間くらいでは全然
2021/05/30
(2016)
フルボディですが飲みやすいです
2021/05/27
(2016)
コルクが堅く乾燥気味だが、香りは問題ないようだ。褐色が強い紅茶ルビー色の液体は、透けている。石灰、ミント、木、カシス、薔薇の香りは清涼感がある。味に甘みは無く、酢のような酸味がメインで、渋みが通り抜け、樽の香りと余韻が暫く続く。 酢というと、まるで悪くなったワインのような味の表現だが、既にある程度まとまっており、高級感もある。僕は、この開く前の洗練されている感じが気に入った。それだけでなく、口の中のコナコナザラザラ感が安物という認識をこのワインが覆した。(これは食べ物で消すこともできる)。グラスの中に伸びる足も芸術的に見えてきた。抜栓から1時間ほど経ったら、苺のフレーバーが出てきている。これから赤く燃えていくのかな。 これ以上開かなくていい。そんな感じ。儚いね。 2019年に2014のこれを飲んで、酷い評価をしているのだが、それほどの違いがあったのかは覚えていない。いづれにせよ、2016は素晴らしいボトルということか。 おつまみ : オリーブとチーズとサラミピカンテ P.S. 2日後、残った1杯分をランチのマクドナルドと供に戴いております。相性は最強。イタリアワインは持っていないので、ヴォーヌロマネを開けたい衝動に駆られました。
2021/05/01
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
3時間ほど前にデキャンタ。 明るめのガーネット色、渋みはまろやかに変化。 華やかな香り、タンニン強めだが、味わいはフルーティ。