味わい |
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香り |
ワイン名 | Umani Ronchi Le Busche |
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生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Verdicchio (ヴェルディッキオ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/14
(2021)
伊勢丹新宿店にて。 リッチなウマニ・ロンキ。
2022/12/21
(2019)
ウマニ・ロンキの会その1、レ・ブスケ、2019vt.です。 ヴェルディッキオ60、シャルドネ40% のブレンド。 バリックとトノーで8ヶ月、その後瓶内最低10ヶ月の熟成。 このブレンドで造るラストヴィンテージ。2020年からはシャルドネ100%、醸造熟成過程も変更されます。 とかくイタリアの白は、概ね陽気で大柄なフルーティーさを備えていると思います。レ・ブスケは土地の名前のようですが、柑橘、グレープフルーツの皮、やや強めの酸味、塩味が混じるニガリのような苦味、樽&ヴァニラといったキーワードで、整理していけると思います。 では、シャルドネ100との比較はいかほどに?
2022/08/12
(2018)
久しぶりに。 はなれは閉めてる模様。
2022/01/03
(2018)
三越 イタリア州の樽熟成コクあり白ワイン5本セット 明宝ハムと牡蠣のグラタンで合わせたよ
2021/12/13
(2018)
イタリア、マルケの白。 麦のような穀物感にふわっと香る吟醸香。 洋梨やはっさくのような苦味と舌の上に広がる旨味。 主張の強さはあるもののアルコールや樽でゴリゴリ来る訳ではない奥ゆかしさ。 かなり好みでした。
2021/08/30
夏に飲むにはどうかな?と思いましたが、バニラの香りのボリュームある味わいがチキンのトマトクリーム煮にちょうどよかったです。
2021/03/24
生ハム、クリーム系の味付けのポーク、少し赤も欲しいなと思うところが、これで十分。 濃厚な味わい、ぶわっと開く香り。 ヴェルディッキオってこんな感じなんですね。 オレンジピールのような香りも。
2020/10/11
(2016)
アルコールのボリュームをかんじ、強い樽香をかんじ、冬に会うワイン。
2020/10/08
(2017)
美味しい!フルーティにハーブのエッセンスのイメージ。好みの苦味がいい感じ。ヴェルディッキオとシャルドネのコンビは初めてかも…
2020/09/26
(2017)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
イタリア中部のマルケ州、ウマニ・ロンキ レ・ブスケ2017。シャルドネ100%。 色味はレモンイエロー、香りは樽香、洋梨、苦味あるグレープフルーツ。 飲み口はややしっかりした構成で、豊かな酸味と程よい果実味。 温度が高いと香りの苦味が強くなるので、温度は低い方がバランス良いと感じた。 神の雫でもイタリアの安旨ワインで出場したウマニ・ロンキ ヨーリオの高級ライン、それでも2,000円。
2019/07/02
温度高めの方が美味しかったです(^-^) 飲み始めは温度が低すぎたみたいで。。 白い花やアーモンド、そして何より、グレープフルーツのような苦味が強すぎて、あまり好きではないかと思ったのだけれど、時間が経ったら印象がガラリと変わりました。 マイルドなバニラのニュアンスが苦味を包み込んでバランスが整いました♪ 私が今まで飲んだヴェルデッキオとは違って、アルコール感が強すぎなくて、上品な印象でした。
2019/03/21
(2016)
グツグツアヒージョには 濃い白を…♡ 飛び抜けて濃いお色では無いけれど、 漂う少しの樽の甘い香り…♡ 飲む前から、、これ好きです✨笑 お味には少し酸があって、 後味に苦味まで…!! 時間をかけて飲むのも楽しそうな 一本✨っていうイメージでした! 飲んでる間にわずかに変わっていく感じ… なんとなーくイタリアっぽい感じがして 美味しかったです✨✨ ぷりぷり海老と高坂鶏のアヒージョ、 添えられたフォカッチャには ハーブが効いていて美味しかったです(^^)♪ すこーし濃いめの白とも 絶妙なマリアージュ♪
2018/10/03
独特の香りで美味しい
2018/09/20
開さん誕生日
2018/07/03
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けたてよりも翌日以降が美味しいようです
2018/05/13
(2015)
何度も呑んだワイン。濃いめで美味しいですな。
2018/01/30
(2015)
Le Busche 2015 Umani Ronchi Marche Bianco ヴェルディッキオ、シャルドネ。トロピカルフルーツ、林檎、白い花、バニラ、ナッツ。しっかりしていてやっぱり好みで美味しかったです。
2017/12/25
(2015)
とっても美味しい♡白ワイン
2017/10/28
(2015)
@登戸 イタリアン コルティヴァーレ 第3回気まぐれワインの会にて
2017/10/15
(2015)
ウマニ・ロンキの15レ・ブスケ マルケ・ビアンコ イタリア、マルケ ヴェルディッキオ50、シャルドネ50 明るめの麦わら色。青りんごや白い花の柔らかい香り。少し温度が上がるとバターや樽のニュアンス。ハーブの感じも。優しい果実味とつつましい酸味。さっぱりとスイスイ飲めてしまうが、ツンツンしたところがなくどこまでも優しく円やかな味わい。 今夜はイタリアの白が飲みたくて、ウマニ・ロンキのヴェルディッキオ&シャルドネを開けました(^^) ヴェルディッキオは今まで1本しか飲んでないのでそれとの比較は難しいですが、今回は柔らかく美味しかったです♫ お散歩していたら雨の中、薔薇が綺麗に咲いていました(*^^*) 四季咲きの薔薇でしょうか(^^) 、という事で、今夜はアントニオ・カルロス・ジョビン&エリス・レジーナの『薔薇に降る雨』を聴きながら♫ くるみペーストと柿の和え物、オイルサーディンとシシトウの炒め物などと共に(^^)
2017/10/04
(2015)
最後は、マルケ ビアンコですっきり。
2017/09/03
(2014)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
はい!癒されましたぁ〜ヽ(´▽`) 昨日の超絶ハズレ茎ブルゴーニュの汚名挽回! カーヴ ド リラックス系列のお店にて飲んだウマニロンキのフルーティ&しっとりバニラ系の白です 店員さんもにこやかでさらに癒されました 本当にありがとうございましたm(_ _)m
2017/04/04
(2014)
乾いた中に癒しと果実があった~
2017/02/03
(2014)
品良い樽感。青リンゴ。ローストチキンとよく合う。
2017/01/07
(2014)
ちょっと樽味で濃い辛口。 好きな味。また飲みたい
2016/12/15
(2014)
濃い❗
2016/12/10
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マルケの車窓から。ヴェルディッキオに魅せられて。冬のアドリア、、森進一が旅してそう?編(^o^) ぷるぷる。寒くなりましたね。車窓も曇る師走の停車駅は、ウマニ・ロンキのレ・ブスケにしました。ここまでDOC規格のヴェルディッキオを勝手に続けてきましたが、今回はヴェル50、シャルドネ50のハーフ。当品種が1%でも入ってたらokとゆう脳内審議委員会からのゆるい御達しがでました笑 全て勝手です;^_^A 正直、あ!ヴェルディッキオだ!とゆう感じではなく。あくまでウマニ・ロンキの表現のひとつなんだなと思いました。ともあれシャルドネも樽も好みに合うので、俄然楽しく飲むことができました。 ブレンドの比率は年によって違うのかな。近年は新樽から旧樽に変更され、さり気ない樽香のエレガント系に移行されてるようです。 僕が開けたのは2014。確かに、ぽったり&濃厚芳香と見聞きしてたよりは、全然サッパリで意外でした。ヴェルディッキオらしい南国感は微かにパイナップルのような香りを探れますが、割と青いリンゴのようなシャルドネライクな透明感が印象強いです。 樽は、香りの心地よいハイのポイントだけが巧く混ざっていて、野暮ったくない距離感。それより果物と樽の中間に咲く、イタリアらしい花の香り(第二アロマ?)を主役にしてる感じ。あくまでも余談ですが、歳を重ねる毎に、僕にとっては花がイタリアのアイデンティティな気がして来ています。 ウマニ・ロンキは伝統に近いヴェルディッキオのラインを主軸にしつつ、このレ・ブスケでは色々な流行や店頭・食卓までを念頭に置いて攻めているのかな、と、カンティーナの思惑も垣間見えるようでした。シャルドネの中添えにより、あくまで品良く、樽とヴェルディッキオをカップリングさせている。そんな風景にうっとりしてしまう、冬のアドリア。 んんん、、森、、、進一です(あの感じで)! イタリア語で「探す」がブスカーレ。 レ・ブスケは、昔の先人がこのヴェルディッキオの畑に付けた「探究」とゆう意味の名前だそうで。 これ、多分ですが、ちゃんとこのワインが体現してますよ。僕なんかが察するんだから、きっとそうです! みなさま良い年の瀬を(o^^o)
2016/12/03
(2013)
樽がきいたコクのある白。まろやかでおいしい♪( ´▽`)
2016/11/27
(2013)
コクのあるイタリア白。美味しい。
2016/11/18
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
定価だと3000円超えるようになってしまって残念ですが、ネットだと良いね。美味しくいただきました。