味わい |
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香り |
ワイン名 | Twin Islands Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/07/07
(2022)
微発泡のNZSV。香り表にはないけど、ライムっぽさも感じるかな。後味にミントがいた。 かなり特徴が全面に出てる気がする。買ってきて我慢出来ずに微冷で飲んでしまった…。ガッツリ冷やしたらさらにインパクトが強そうなSVです。これはちょっと冷えるの待ちです…!後味にかなり残る感じで、苦みもあり。好みがわかれそうなワインですが、個人的には尖っててgood! NZってことで、羊が歩いた後の土ってニュアンスも感じる…????結構長い余韻があって、複雑さを感じて面白い。 何も合わせることは考えずに、七夕なのでそうめんを食べながら飲もうとしましたが、合わなすぎて逆に面白かったので、別々で楽しむことに(笑)チーズ(スーパーの安いのですが)と合わせたらすごく良かったのでオススメです!
2023/08/14
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ツイン・アイランズ ソーヴィニヨン・ブラン 2022 マールボロ屈指の家族経営ワイナリー、ノーティラスのエントリーラベル "鮮やかな"という言葉が実に似合うフレッシュでキレのある味わい。もぎたてのグレープフルーツを口いっぱいに頬張るような弾けるような果実感と、ソーヴィニヨン・ブランらしいハーベイシャスと呼ばれる涼やかなハーブの香りのコントラスト、そして引き締まりつつも軽快な酸味はやはり強い魅力があります。特に春から夏場に向けて美味しく感じるワインで、シーフードとの相性が抜群ですが、アスパラガスやフレッシュチーズなどもオススメです! とのこと。 夏向きの一本。トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、サーモンのマリネらと。
2022/09/30
(2021)
ニュージーらしいソーヴィニヨンブラン、コスパがいい。
2022/09/16
(2021)
きりりっ
2022/07/29
(2021)
ほんのり苦味もある、和食にも合う味。 魚料理の脂をサラッと流してくれます。
2022/05/18
(2021)
価格:1,733円(ボトル / ショップ)
おすすめされたニュージーランドのソーヴィニヨンブラン。 グレープフルーツ、パッションフルーツのフレッシュな香り。シトラス、ミントを感じる爽やかな苦味。個性的!
2021/12/11
ホーチミンでの3本目のワイン。アンナムっていうお店 で買いました。成城石井みたいなお店です。徐々にですけどホーチミンの生活にカラダが馴染んできました。
2021/08/08
(2020)
ツインアイランズ・ソーヴィニヨンブラン 2020 グリーンがかったレモンイエロー。 意外とやや粘性あり。 アタックから、溌剌としたフレッシュハーブ、 シトラス、わずかにムスク、グレープフルーツの ような心地よい香り。 総じて、清々しく、喉越しが良い。 草茎質の感じ、微々たるミント、 中盤からGFの甘みと苦味のハーモニー。 一貫して、 ガリッグな期待を裏切らない個性の楽しさ。 懸念した派手さのある香りとは異なる、 表情豊かなトロピカル系。 ミネラルもしっかり、 夏❗️な白ワイン。
2021/06/10
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
夏っぽいハーブの香りと微発泡のソーヴィニヨンブラン。少し癖があるけど私は攻めてて好きです。成城石井の贅沢濃厚ウニソースを絡めたパスタとマリアージュ。
2020/10/18
(2018)
【今日は試飲会】1 「コルシャルも勿論魅力的ですが、4合瓶で4万円!という継を飲める機会は今後ないなと思って参加しました。」(昨年10/26の私のポストより) 間違っていました。(笑) 今日は毎年春と秋に行われる行きつけのショップの試飲会。(^_^) 昨年も10月に行われ、ジャドのコルシャル+日本酒「継(つぐ)」の有料試飲や各インポーターの試飲会に参加しましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で春の試飲会は中止、今回も人数も大幅に絞っての開催で、会費が通常より高いなと思ったら、朝日酒造の最高級銘柄「継(つぐ)」の試飲付きとなっていました。 例年の試飲会だとワインのみなのですが、今回はイベント名も「秋の酒・ワイン試飲会」と酒の文字が加わっており、継以外の日本酒の試飲もあるようですが、こちらも飲食店の休業等で窮地にある地元の蔵元を応援する為かと思われます。 また、いつもの立ち飲みで思い思いのワインのところへ行っては注いでもらうスタイルではなく、着席してセミナー方式で試飲という事で「新しい生活様式」での試飲会。 まずは日本酒の「継」。 昨年のポストに「コルシャルも勿論魅力的ですが、4合瓶で4万円!という継を飲める機会は今後ないなと思って参加しました。」 と書きましたが、それは間違っていたようです。(笑) ワインアプリなので日本酒については付け足しでご紹介しますが、最初に日本酒の試飲と昨年と同じく朝日酒造さんのセミナー、その後ワインの試飲という流れ。 とりあえずワインの試飲スタートはソーヴィニヨンブランとシャルドネ飲み比べ。 ツインアイランズ 2018ソーヴィニヨン・ブラン。 照明の為か艶やかさを感じる淡いレモンイエロー。 「ソーヴィニヨン・ブランてこんなにアロマチックだったっけ?」と思うほど香ります。 ゲヴェルツのようなライチの香り、トロピカルフルーツの香りでこういう試飲会では印象に残ります。 酸味も豊富なので、飲み飽きする事なく美味しいです。 【ショップ情報】 後日追記します。 【日本酒の試飲】1 すべて朝日酒造さんのアイテム。 最初は最高級クラスの「継(つぐ)」 昨年同様、日本酒臭さのない、メロン等のようなフルーツの香り。 新潟の地酒らしく端麗辛口な味わいで美味しいです。 が、4合瓶で4万(税別)という価格は手が出ません。(>_<) 5枚目の写真の右が継です。 セミナーによると一般的に高級な日本酒というと他のメーカーでは ① 原材料やその産地にこだわる。(山田錦とか○○産の酒米等) ② 長期熟成 ③ 容器(陶器、チタン等特製の容器) 等で高額になっているとの事ですが、継は醸造工程をすべて一から見直して最新の技術、知見を投入した結果という事でした。 これは昨年のセミナーでもうかがいました。
2020/09/15
わりと尖りが大人しくてびっくりしたよ。
2020/08/02
(2018)
ツイン・アイランド ソーヴィニョン・ブラン2018 ニュージーランドのマールボロ地区のSB。色は緑強めのイエロー。グレープフルーツ、少しパッションフルーツ的な南国系の香り。草っぽい感じではなく余韻などにハーブのニュアンス^ ^ ハーブ香が気になりネットで説明を探して見るとタイムやコリアンダーの香りとありました。丁度タイムパウダーが家にあるので嗅ぎくらべてみると、なるほど少しだけ分かる気もします。 上品で軽めのグレープフルーツやトロピカル系の風味。冷やし過ぎない方が美味しい印象です。 昨日の余り物を使ってハーバルめにアレンジしたジェノベーゼの冷製パスタと合わせて^ ^
2019/10/05
(2018)
New Zealandのソーヴィニョン・ブラン。 好きです。食事にあわせやすい。 ネギ塩チキンと。
2019/03/29
飲みやすかった!
2019/01/20
(2016)
NZのSBはフルーティな柑橘系とバターの香り、酸味で濃いめのエスニック系の食事に合いそうな。今回はキッシュ、バケット、チョコレートと合わせて中々。香りも味も良い感じに力強いが、高級感は全く無い。ストレートで潔い。
2018/06/05
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
輝きのある淡いレモンイエロー。 グレープフルーツの柑橘系に、若草やハーブ、シトラス、カルダモンの様なスパイス香。ステンレス発酵。 若さからくる微発泡、ドライでスッキリしたタイプ。グレープフルーツの果実味と生き生きとした酸が口の中にストレートに感じ、優しく心地よい苦味が余韻を長く楽しませてくれる。 6-12℃くらいの温度帯で、カプレーゼや魚介のマリネなどと合わせたいワイン。
2018/01/30
(2015)
ソーヴィニオンブラン100%
2017/10/20
(2015)
最近ラウンジワインばっかり! ジェイコブスクリークみたいな感じ?スッキリ、ちょっとフルーティ、あまりおいしくない。笑
2017/08/05
(2015)
価格:2,150円(ボトル / ショップ)
マールボロのノーティラスの自社畑及び長期契約の畑から、豊かな風味をもたらす、よく熟したブドウを使用。(ファインズ) トロピカルフルーツ、ミントの香り。 ドライ。 後半にリンゴの香り。 フレッシュ。
2017/06/01
(2015)
阪急でニュージーランドを探して
2017/01/21
(2015)
ニュージーランドらしいSBだけど、自分にはちょっと強すぎだったかな…
2023/12/19
(2022)
2023/06/29
2023/03/18
2023/03/11
2022/08/02
(2021)
2022/06/18
(2021)
2022/06/14
(2021)
2022/06/05
(2021)
2022/05/26