Tua Rita Rosso dei Notri
トゥア・リータ ロッソ・ディ・ノートリ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Tua Rita Rosso dei Notri |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
口コミ394件
2023/03/22
あのレディガフィと同じ畑の葡萄を使用していて同じ系のエチケットデザインでリリースされているポテンシャルが非常に高いワイン。 木の実、チョコレート、黒果実等 セパはSG,MR.CS,SY ということで重心の低い重々しいアタックだが滑らかなタンニンとフルーティな甘さで生き生きとした果実味
2023/02/20
(2020)
カシスやブルーベリー、ダークチェリーの果実香に少し干し草っぽい香り。口に含むと熟したベリーの果実味にまろやかなタンニンが広がり、タンニンはじんわりと余韻に残る。
2023/02/17
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
トスカーナ、トゥア・リータのノートリ2019 サンジョベーゼらしくダークチェリーの甘酸っぱい香り!だけじゃなく、クローヴ、リコリス、ミントetc... 多彩な香りの中に、端正でバランスの取れた果実味、酸味、渋味・・・こちらはメルローやカベルネ種の成せる業なのでしょうか。最後、ちょっとバニラな樽香を匂わせて去ります。 高貴な生まれだけど親しみ易さのあるバランスを体現したワインという感じでしょうか。 これは美味しい! ちなみに、エチケットはローマ神話で言うところのバッカス。バッカスと言われると、サン=サーンスのオペラ「サムソンとデリラ」の"バッカナール"が自動的に頭の中で流れるのですが。オススメの曲です^ ^
2022/12/17
(2019)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
★3.6 程よいボディと酸味で飲みやすく、旨味もあっておいしい。 ●味わい 中程度のアタック。 ソフトな甘みを爽やかな酸味が引き締め、タンニンと苦味が程よく、サンジョベーゼの旨味が感じられます。 余韻はやや短め。
2022/08/19
(2019)
¥2,000と思えない美味しさ
2022/07/23
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア中部トスカーナ州の南西にあるスヴェレート。格付はトスカーナIGT。スーパータスカンに数えられる、レディガフィのセカンド。サンジョヴェーゼを主体に、メルローなどのボルドー品種がブレンド。
2022/06/10
(2019)
ワインを教えてくれた恩人の訃報を聞き、まだ悲しみのある中の開栓。 彼から買った最後のセットの内の一本。 果実系の香り豊かながら、強い渋みと酸、しかしスキッと消え、ふくよかな風味が舌に残る。 彼は私の好みを覚えていてくれ、それに合ったワインを色々と紹介していただいた。私は個人的な記念に合わせて、そのヴィンテージの5大シャトーの内の一本を購入する予定だったが、それはもう叶わない、、 まだ彼から購入したオーバーチュアとパヴィオンルージュはセラーに寝かせてある。いつかまた彼を想い、楽しもう。
2022/04/16
(2018)
東大前の酒屋で購入 イタリアンにあいそうと思って、イタリアの説明書きがおいしそうなものを選んだ 肉のオードブルと食べたけど、邪魔しなさすぎず赤ワインの渋みとフルーティーさを出しつつ、バランスがとてもよい
2022/03/22
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
果実味、酸味、渋味とバランスが良いと思いました。 そこまで重くなく、適度に余韻もあり飲みやすかったです(*´∀`*)
2022/03/20
バランスがよく上品なお味。ライト。
2022/03/07
仕事で京都へ。 貴重な経験させてもらいました。 久しぶり京懐石やり楽しみましたよ。 素晴らしい出会いに感謝
2022/02/21
❜19
2022/02/19
(2017)
ポストをサボり気味なウイークデイですが、週末に挽回(笑)パスタ、ポークのハーブ焼きなどともにノートリ2017をオープン。 口をつけると、やっぱり手堅いなぁと感心しながらも、飲み頃いつなんだ〜っと苦笑いです^^;
2022/02/13
(2018)
木曜日の大雪降る降る詐欺(まがい)。 翌日は祝日やしな、積もってもいいかな、むしろ積もらんかなぁ(´∀`) なんて思ってたのに。やっぱり前回の、 今日は午後からみぞれがちらつくでしょう。 〜からの→積雪10cm。 に、ビビってに最大の枠取りで予報出してたんやろ。なんか最初からわかってた気もするが…。 昨日も気温高めやったし、雪なんて既にカケラも残ってない今現在の東京地方(笑)。 で、月曜日の雪降るかもね予報のほうが当たったりするのだ。週の初めから迷惑な方のヤツ…。 で、時を戻そう。ツラいけど…(>_<) 金曜日に癒されたはずの疲れがドッと出てきて、何にもする気が起こらない土曜日。 何この倦怠感…もしやひょっとして…アレか⁉︎ いやー、今後10日間自宅療養か?すまんみんなこの忙しいのに…。 …な、わけもなく。 倦怠感ではなく、ただの疲労感(笑) そんな感じでダラダラと半日を過ごし、日が暮れて開けたのはトスカーナ。 トゥア リータ ロッソ ディ ノートリ 2018 綺麗で透明感がある深いルビー色。 サンジョヴェーゼ 40% カベルネ・ソーヴィニヨン 20% メルロー 20% シラー 10% カベルネ・フラン10% のマゼマセ。 飲んでみると、最初にシラー(らしき)のピリピリっとしたペッパー感があり、じわっとした黒果実の凝縮感。濃いめだけど嫌味の無い苦味と甘味のバランスが良い感じ。 それにカベソー(らしき)のシダー感。(無理クリ感…) 色々な要素が来て去って行った後に、最後にサンジョベーゼ(らしき)の透明な酸味が一人残り。 カベフラとメルローは…スンマセンわかりません(笑) (らしき)葡萄の印象についても、ほんまかどうかわかりません。マゼマセしてるってだけで雰囲気そんな感じ、と思ってるだけかも(笑)。 でも、そんなん抜きにしても美味しい。 昼間ダラダラしたてら体力復活(笑)。そんな勢いで作った(焼いただけ)チキングリル、共喰い。 やっぱりイタリアワインて単独で飲むより、ご飯に合わせるたほうがいっそう美味しい。 意外なことに、こんなに一所懸命(オーブンが)作ったチキングリルより、一番ワインに合ったのが付け合わせに焼いたカボチャのグリルやったって、若干ガックシ(笑)
2022/01/27
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼと国際品種のブレンド。フレッシュで旨味たっぷり、果実味ゆたかでそれに負けないミネラルと酸。上品な味わい
2021/11/23
(2018)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
トゥア・リタのデイリーワイン。サンジョベーゼ30、カベルネ30、メルロ20、シラー20と、トゥア・リタの赤の主要品種がバランスよく使われてます。 酸やタンニンはあまり感じられず、素直な果実味がストレートに伝わってきて飲みやすい。まさにデイリーにはもってこい。よい作り手はこのクラスでも上手く作る。
2021/05/31
(2018)
価格:2,036円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼの酸味ベース。でもカベルネが入ってるからか渋みもそこそこある。そこまで特徴ないけど、マイナスポイントもない、優秀さあり。1000円台ならリピ候補かな。
2021/04/17
(2018)
評判の良い伊赤。2018はサンジョベーゼ40% と例年より比率が低め? 香りは赤果実系に、ピーマンっぽいグリーンな要素。飲んで見ると、赤果実より黒果実を感じます。酸味はしっかりあって締まった味わい、アフターにややタンニンが気になる感じ。伊赤に感じる陽性の葡萄感(太陽をいっぱい浴びたぶどうのイメージ笑)もしっかり感じます。 自分の好きなイタリアワインの要素たっぷりでとても美味しかったです!サンジョベーゼはパワフルながらも酸味がしっかりあって重すぎる印象がなくて好きです。もっといろいろなワイン飲み進めましょう。次はブルネロ、キャンティ?
2021/04/15
久しぶりのトゥアリータ(^-^)/やはり美味しいですね。 今日は休みなんで、晩御飯はプーレ・ア・ラ・ディアブル(鶏の悪魔風) パスタは私の大好きなプッタネスカ(^-^)/ プーレ・ア・ラ・ディアブルは、私がフランス(パリやリヨン)いたとき最初に学んだ肉料理。 プーレ、コックレイなど色々呼び名ありますが、フランス人はほんまに鶏肉大好きなんだあとおもいました。
2021/03/18
スパイスも感じるけど、フルーティな赤ワイン。
2021/03/16
(2017)
Tua Rita Rosso dei Notri 2017 トゥア・リータ ロッソ・ディ・ノートリ この日はイルリ分会のクレオさんのワイン会にお邪魔しています。 赤い果実と酸?タンニンも軽め?すぐ美味しい?イタリアらしく難しいことを言わずに美味しいワイン。
2021/02/03
カシスやブラックベリーといった黒い豊かな果実のニュアンスと、サンジョヴェーゼは勉強不足でよくわからないんですが、カベソーと、メルロー、さらには、シラーっぽいかな、スパイシーな感じもします。 普段ピノノワールを好む自分からすると結構濃い目ではあるけど果実の甘さと、ほんのり酸味もあるし、タンニンも感じられるし飲みやすい。 たまにはこういうのもいいですよね。 バランスいい。コスパに優れてて美味しい。まぁでもやっぱり重い
2021/01/10
(2017)
即開け。サンジョベーゼ、カベソー。 淡い赤い果実の酸味と香り、重たくないしかしサンジョベーゼの膨らみのある飲み口。 カベルネフランに似てる?
2020/08/20
爽やかで大人っぽくてカッコ良い、それなのに気さくってイメージの赤ワイン(笑)ブラックチェリーの酸味を感じる果実味と、程よい渋みが残り物をかき集めたお料理をランクアップしてくれました。 合わせたのは、エリンギやニラの豚肉巻き、玉子きんちゃくでした。リピート決定です♪
2020/07/18
(2018)
透き通ったやや濃い紫色 赤黒系果実味、酸味タンニンのバランス良い、エレガントミディアム レディガフィなどトップクリュと同じ畑から収穫されるブドウを使用しているセカンド・ワイン「ロッソ・デイ・ノートリ」 「ノートリ」とはワイナリーが所在している地名に由来します。 ロッソ・デイ・ノートリ用のブドウも年々樹齢が古くなっていきており、それはすなわち品質が年々上がってきているということも意味します。 唯一無二のテロワールが醸しだす圧倒的な余韻こそ「トゥア・リータ」最大の特徴。 トゥア・リータ特有の長い余韻も存分に味わえるお買い得なベース・ワインです。 ベースワインだからこそ、手間をかけます。 カシスやブラックチェリーの果実香。ふくよかな味わい。果実味が豊かでそれに負けないミネラルや酸味などのバランスが取れており、とても上品。 トスカーナ州、スヴェレートの地に設立されたトゥア・リータ。ヴィルジリオとリータ夫妻が、全国的に全く無名であったこの場所の畑を購入したのは1984年のこと。1992年に初めて瓶詰めされたワインがリリースされてから、6ヴィンテージ目でワイン・スペクテイター100点を獲得するという快挙を成し遂げる。その後がまたすごい。2000年のレディガフィにおいては、ワイン・アドヴォケイトで100点を獲得。しかしながら、この家族経営の小さな醸造所は評価誌に左右されず、妥協を許さない果て無きワインへの追求・挑戦を続ける。それが今日のトゥア・リータの飛躍を支え、更なる品質改善を支えている。 スヴェレートは特殊なミクロクリマを持った場所で、同じトスカーナで同じ年だとしてもキアンティやモンタルチーノとは随分条件が変わってきます。その特徴としては、気候がとても安定しているということ。例えば降雨が多かったとされるトスカーナの2002年でも、トゥア・リータの2002年は品質が高く、凝縮したワインができました。別の言い方をすれば、毎年安定した品質のワインが出来、ヴィンテージ差が少ないといえます。 スヴェレートはティレニア海沿岸から10km程内陸に入ったところに位置しています。この海岸から南西には、エルバ島を見ることができるのですが、海上の風がこのエルバ島で複雑に向きが変わり、スヴェレートに常時吹きつけています。トゥア・リータの所有する畑の中には、世界的に見ても類の無い特殊な条件を備えた土壌 が存在します。 これはスヴェレートという地区の中でも、トゥア・リータの所有する畑だけに見られる条件 であり、隣接するワイナリーにもありません。
2020/04/21
(2018)
酸味は多くない爽やかなワイン こう言う爽やかなワインは一杯目が良いのかな。 複数飲むと印象がかすれていく印象。 一本勝負が良いかな。
2020/02/02
(2018)
かなり淡い色、やや透き通った紫。 カシスの香りを中心にすこしスパイシーなニュアンス、バニラのような香りも。 飲み口もエレガントだが、やや飲んだ感が…もう少し強いボディだとなお良いと。 渋みはだいぶおちつき、酸味もほんのすこし。
2020/01/22
バランス良い。
2019/12/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり若干酸っぱい
2019/10/28
(2017)
開栓してすぐはまだまだ若く、味わいが軽くて物足りなかった。 果実味というよりアルコールが勝ってしまってた。 4日目でようやく飲めるかな?くらい。 いろいろ試行錯誤してみたけど、それでも感動するほどのものでもなく、、 うーん。