味わい |
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香り |
ワイン名 | Trinchero a-iuto! Bianco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス), Chardonnay (シャルドネ), Malvasia (マルヴァジーア) |
スタイル | White Wine |
2024/05/25
オレンジナチュール 少し甘さもあるがすっきりしてて飲みやすい
2024/02/17
(2022)
ナチュール感バリバリ。濃厚で醸し感しっかりでめっちゃ美味しい。
2023/03/02
(2021)
昨日の〆にグラスでこちらを。間違いなく好み。
2023/02/11
鈴木屋さんのラスト。オレンジワインで頼んだもの。 綺麗な色でオレンジの要素抜群。これだと、いろんな料理に合いそうな感じ。
2022/10/29
アユートよりビアンコの方が好きなんだけど18年はアユートの方が早く熟成していて、抜栓2日目でタンニンも滑らかで、紅茶やアプリコットのニアンス。綺麗な酸味。 おいしい!
2022/05/02
(2019)
岡田休憩所 安定のトリンケーロ!
2022/04/03
オレンジ、オレンジピール、レモン、ハーブ感。ミネラリーな香り、黄色い花の印象。 酸は中程度より強め、甘味と果実味が強く、口中で弾けるような印象。タンニンを弱く粘膜に感じ、香ばしいナッツ系の風味も。ミネラル感が甘味と果実味を引き締めていて美味しい。 かなり美味しい。
2021/11/08
2020.秋 好評だったトリンケーロ
2021/09/30
(2018)
トリンケーロのアユート!を近場にある、 フレンチバルGOEさんが仕入れてるとの 情報を得て、即ボトルと共に予約した。 アユート!はシャルドネ、アルネイス、 マルヴァジーア混醸、醸しの琥珀色が 素晴らしいけど、ピエモンテならではな セパージュで複雑味もあって楽しい。。 GOEさんの牡蠣ババロアとアユート! と醸しの複雑味がマッチングよかった。
2021/09/28
(2019)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
今年の4月、やっと日本で入手できたアユートでしたが… 開けて一口飲んだ瞬間、ん、思ったより渋みが強い! ってことで、つまみのアボカドには胡麻油と岩塩をかけてみました セメダインに始まり、金柑、杏、あんず飴、オレンジピール、ドライのマリーゴールド、アイスレモンティー、蜜蝋 ボディはミディアムプラス〜フルに近い それは、このタンニン故だと思う 拡散する強い酸 旨味強し もう少しタンニンがマイルドなら、四つ星の旨さ! メモ ↓ アユート・ビアンコ 2019 国:Italy (イタリア) 地域:Piemonte (ピエモンテ) 品種:Chardonnay (シャルドネ) Malvasia (マルヴァジーア) Arneis (アルネイス) タイプ:Orange (オレンジ) 度数:13.5% コメント 元は難しいヴィンテージだった2005年に、生産量が減ることから白3種類全てをブレンドすることに。 その特別なキュヴェに、輸入されているヴィナイオータの息子さんの生まれ年の2005だったということもあり、名前をつけることに。 イタリア人に息子の名前を覚えてもらうために使っていた“Aiuto(発音的にはアユート)”という“助け、援助”(!を付けたら“助けて!”)を意味する言葉と“A Yuto”(Aはイタリア語の前置詞で、ゆうとに、の意)を掛けて。 限定でしたが、今でも継続されています。 2018ヴィンテージから、アルネイスとシャルドネを除梗せずに軽くプレスした状態で醗酵させることに。除梗なしの醗酵は、アイデアとして前々からあったそうなのですが、リグーリアのテスタロンガを訪問した際に、除梗せずに醗酵させたものと除梗後に醗酵させたものの飲み比べさせてもらったそうで、エツィオ的には除梗をしなかったワインのほうがより香り高くエレガントだと感じたそうで、彼も試してみることに。マルヴァジーアに関しては、アロマティックな品種という事もあり、更なるアロマも、梗の渋みも必要ないと考えて、例年通り除梗したブドウを醗酵させたとの事。(輸入元資料より)
2021/08/29
(2018)
久しぶりのアユート! 濃厚白ワインは苦手なので、このくらいが美味しく飲める限界。これは好き!
2021/08/23
まさにaiuto!!って言いたい。 イタリア ピエモンテ シャルドネ、マルヴァジア、アルネイス 生姜、メントール系のスーっとする香り。 スッキリとした味わいに、やはり生姜(ジンジャーエール的) な喉越し。余韻に豆感。ジワジワとタンニン。 キンキンに冷えてるけど温度上がった方が良いかな??
2021/07/21
(2019)
昨日の続きです。 ジビエを楽しむイタリアンで。 ワインは、イタリアのナチュールが大好きな夫婦が営んでいるだけあって、ナチュールが豊富(^。^) 鴨冷燻がすごく美味しくてビックリ‼️ユッケみたい(-。-; 料理を通しで合わせれるワインということで、これを勧めてもらいました。 メインが子山羊だったので、ネッビオーロと迷いましたが、こちらに。 香りはドライフルーツ、アプリコット。 タンニンも酸もしっかりあり、白としては複雑。時が経つにつれて赤に近づくイメージでした! スルスルと飲めて、飲み過ぎて、帰宅後大変なことなりました(ーー;) ここのジビエをよりおいしく食べるためにワインの勉強しよう!と思ったきっかけになったお店です。
2021/05/20
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
琥珀色が綺麗なロゼとみまごうばかりのオレンジワイン。 一口飲んで自然派ワインと分かります。独特の苦味と甘みが美味しいです。少し還元臭がありますがスイスイ入って癒されます。 前の日に少しお腹の調子を崩しましたがこれなら優しくて大丈夫。 ただ、残念なのは日が経つと少し劣化してしまった事。保存の仕方が悪かったのかな。 最後の写真は糖質制限にあるまじきある日のお昼(笑)でも美味しいんです。
2021/04/14
タンニンを感じるオレンジワイン 草原のような爽やかさ
2021/04/07
ピエモンテのオレンジ。 ナチュラル系の香り。 ジョージアのルカツィテリで作ったワインに 似たような香りと味に感じた。
2021/03/27
(2019)
こちらも冒険なし笑 パワフル寄りの美味しいオレンジ
2021/02/20
(2019)
シッカリめのセメダイン臭✨ Theオレンジですね~(*´꒳`*)❤︎"
2021/02/09
綺麗な色
2021/01/19
(2018)
久々の自家製エビチリ! 中華にはオレンジということでアユートビアンコ2018を抜栓。 開けたてはなかなかに強烈なセメダインの香り!でも時間とともに薄れ、バナナやアプリコットのようなフルーティーな香りが顔を出す。シナモンのような風味も! 味は想像通りかなりパンチが効いてて濃厚で、スパイシーなエビチリにも引けを取りませんでした。こってり系やスパイシー系な料理には持って来いです!
2020/11/30
(2016)
セラーに寝かしといた16年の方。 開けたてはまだシュワシュしてるけど、落ち着いたときに飲むと紅茶と洋梨のニュアンス。タンニンはこなれてきているけど果実味はまだまだ新鮮。
2020/11/20
(2018)
強く複雑な香り、ソース焼きそばみたい。
2020/10/30
(2018)
16年はもっとタンニンがしっかりあったと思うけど、これはそんなに無い。焼きリンゴと杏の感じはあるけど全体的に紅茶感があって酸味は弱め。色も薄くなったかな…でも、こっちは黄金色がきれいでするする飲めちゃう。
2020/10/28
出張新幹線飲 アユート'18
2020/10/25
a-iuto 2018 久々のア・ユート。 抜栓5日目で良い感じに角が取れており、ただ臭いだけでなく(笑)ちゃんとまとまった味わいに。
2020/10/03
ピエモンの自然派トリンケーロ。 赤ワインのように仕込まれた白ワイン。キャンベルタウンのモルトウイスキーのような琥珀色の色調。金柑、蜂蜜のアタック。香りはドライフルーツやアプリコット、自然派らしいハーブやフレッシュなミネラルも感じる。 ワイン名は交流のある日本人の息子さん(ユウト)から引用してるらしい
2020/10/02
ごん。さんとワイン会 その3
2020/09/25
(2018)
イタリア トリンケーロのアユート このワインも毎年の楽しみ。 帰り道 小雨が降っていても あえて傘をささずに帰ってみる。 風も気持ちいいし ワインの余韻が最高に ハッピ~( *´艸`)
2020/09/16
これ、ヤバい。複雑なフレーバー。白葡萄の皮の印象。 そこらへんの白ワインじゃない。
2020/09/14
おはな