味わい |
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香り |
ワイン名 | Trinchero Rosso Racines |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2025/04/20
トリンケーロがAmazonで買えるとは。 この酸味は毎度たまらん。マイウー。
2025/04/20
(2019)
公私共に忙しく、投稿が遅れました。 平日ながら所用で早めに帰宅出来たので軽く飲みます(^_^) トリンケーロ ロッソ・ラシーヌ2019 2013、2016に続くリピート。 ちょっとだけ値段は上がりましたが、それでも税込3000アンダーがありがたいですね(^_^) いつも通り、黒みがかった濃い色合い。 果実味と酸味のバランスが良かった2013、やや酸味優勢だった2016に対して、こちらはやや果実味の厚さが勝っているような香味で、その分、これまで飲んだものよりも熟成感があったような気がします。 相変わらず美味しいですが、個人的には2016の方が好み。 だったような記憶ですが、5年ぶりなので、記憶が正しいかどうかは自信がありません(笑) 例によって半分残しで。 【4/17 2日目】 本日はいつものショップ恒例の試飲会に参加したので、帰宅後に1杯だけ。 少し酸味が増して、初日よりも好み(^_^) 【4/18 3日目】 また少し酸味が増した印象ですが、美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 ラシーヌさん専用ワインとして造られ、長く日本でも愛されてきたロッソ・ラシーヌ。2016年に続いてテッラ・デル・ノーチェの一部の畑から造られました。テッラ・デル・ノーチェが木樽熟成による落ち着いた味わい深さが魅力なのに対して、ロッソ・ラシーヌはセメントタンク熟成が主。いきいきとした果実感が魅力です。バルベーラの入門ワインとして、毎日の食卓のワインとして、最高の1本です! ~2019試飲コメント~ 期待をさらに上回る素晴らしい出来! 紫色の果実の香りに、レザーや白墨が感じられる、強く複雑な香り。たっぷりと凝縮した果実味のあるワインながら、涼やかな酸を豊富に備え、高いレベルでバランスが取れています。ブリッコ・デル・ノーチェよりもジューシーな味わいと滑らかな質感で、よりカジュアルな個性が心地よい仕上がり。 これだけ美味しくて親しみやすくて個性のしっかりあるワインが3,000円未満。これは凄い!
2025/03/15
(2019)
愛するトリンケロ。 セメダイン香はマイナスだろう、普通は。 若い血の香りも嫌な人にはマイナス点。 果実味を伴った酸が全て。 バルベラの特徴を高次元でバランス。 ある意味、VDノーチェより上かも。
2025/03/05
ピエモンテのバルベーラ種の自然派ワイン 酸と果実味のバランスがよく、綺麗なな酸味、複雑な果実味とミネラルがあり、しっかりとした骨格を感じる
2025/01/23
(2018)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
ロッソ ラシーヌ ’18 Alc 14% 2970円 今や2000円台で買えて心から美味しいと思える自然な造りのワインは絶滅寸前だけど、これは数少ないそんなワインの一本 もしかしたらこのボトルは軽いブショネかもしれないけれど、何度も飲んでいるのでこのワインの素晴らしさはしっかりと感じられます♪ ’19もリリースされているので絶対に飲もうと誓った夜でした † アーメン
2024/12/31
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2024年飲み納め。トリンケーロのロッソ・ラシーヌ2021 仕事で横浜に行った日の帰り、気になっていたJOINUS地下のワインショップ、nico横浜店の角打ちカウンターで出合った一本。バルベーラでは体験したことがないくらい酸がチャーミングで印象深かったので、後日ネットでボトルを注文しました。 年末の家飲みに、鯛の柑橘カルパッチョとスペイン風の鶏肉コロッケを作ってあわせてみました。 少し深めのルビー。ハーバルで、ポプリや巨峰の皮、若干のスモーク香。フレッシュな酸味とマウスフィールの良さでアルコールの高さのわりに進みの早い、ライト寄りのミディアムボディ。燻製のような風味があり、いぶりがっこなどにも合いそうな味。 今年は言葉が追いつかず、飲んだまま忘れてしまったワインが多くて反省。これから1年間のワインノートをまとめて、自分なりの2024年を振り返ってみるつもりです。ベスト3は次の投稿で!
2024/12/22
美味しい。低温保存してたので、温度変化を、楽しみながら飲みたい。
2024/10/10
バルベーラ。 遊びに行った高崎のワインショップで。
2024/07/18
(2018)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
梅雨明け前だけど夏バテ防止のスタミナ炒めとご飯にロッソ ラシーヌ! こういう組合せじゃないと食欲が湧かないくらいに、もうすでに夏ですね、、 この’18のロッソ ラシーヌは2度目だけど本当に旨い♪ 個人的にはベスト コストパフォーマンス&グッドバランスワイン オブ ザ イヤーを差し上げたいくらいです(笑)
2024/06/19
香りはあまりたたないが、スパイス感強し。余韻は短いが、程よいタンニンもあり、価格次第ではリピありの料だと思う。
2024/04/08
(2018)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
ロッソ ラシーヌ ’18 Alc 14% ’13以来で久しぶりに飲んだけど、相変わらず美味しいなぁ~ ワインって価格と美味しさとは比例しないということは嫌というほど経験しているから分かっているんだけど、すぐに忘れちゃうんですよね、、 買った値段を忘れることが出来れば、もっともっとそのワインの本質?価値?みたいなものを理解出来るんでしょうけどね、、(笑) そんなことを感じさせてくれるワインですね♪
2024/03/16
(2018)
バルベーラ! フルーツいっぱいですっぱーい これいいなぁ it's so easy it's so easy
2024/02/24
好みのしっかりめナチュール赤。
2024/02/10
安定の美味しさです
2024/01/21
ナチュール感あるしっかりめで美味しい
2023/12/28
マグナム
2023/11/12
ひさびさに。 ラシーヌ臭強めの個体
2023/09/02
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのリピートになります。 色合いは縁が茶色みがかったガーネット。 濃いめの赤花やナッツのような香りと少しハーブ感があります。 頂いてみると、液体がとてもまろやか。酸味は穏やかですがしっかり感じます。赤果実のエキス感がすごくて、鼻から抜ける香りに癒やされます。少し西瓜っぽさもあるでしょうか。 タンニンは溶け込んでいて滑らかで、余韻に少しじわわーっと旨味と一緒に出てくる感じです。 今日買ってきた牛肉との相性良かったですo(^-^)o♪ そんな感じのワイン。
2023/06/08
(2012)
備忘録。 3月のワイン。 Trinchero Rosso Racines 力強い。まだまだ先でも十分に頂けそう
2023/05/18
(2016)
夕飯に何らかの肉を出したので、たまには濃厚な赤ワインを、ってことで、これを開けましたヾ(๑╹◡╹)ノ” このワイン、確かとてもお手頃価格 何年か前に買ったものなので、ヴィンテージが2016 バルベーラ主体なのか100%バルベーラなのかはわからず だから、果実味がドライフルーツやコンポート的 ナツメグやクローヴなど、暖かいスパイスにチョコレート 滑らか、柔らかで、ボリュームはあるけどパワフルすぎないので飲みやすい
2023/05/15
山形温泉ツアーでゲットしたトリンケーロ。久々に飲んでみたけど、だいぶ小慣れててマイウー!酸味と甘味にタンニンが溶け込む的な。濃ゆくて良き。
2023/05/06
ちょい癖
2023/05/03
甘みもちょいあってかなりしっかりめだけど飲みやすい。
2023/04/01
3.6
2022/12/31
年末恒例の駆け込みポスト(笑)やっぱりラシーヌのバルベーラは別格に美味いですね!(^^)
2022/09/06
(2018)
色調はミディアムを思わせないくすんだ暗めのガーネット。香りは酸を感じる爽やかなスミレ。アルコール感もある。香水みたいに漂い続ける。味は酸味が主体でアフターはアルコール感がある。ワイン全体としては酸味と豊かな果実味。自分の好みではないが、香りや余韻があり、ワインとしての資質を持っているように思う。
2022/02/28
バルベーラを36ヶ月熟成させてリリースされるとのこと。インポーターのラシーヌさんから名前がきているよう。 3000円以下でこのクオリティは間違いなくコスパ良き。 果実味と酸のバランスが良く、熟成故のプラムやチョコも感じるのでまさにイタリアの赤!って印象。
2022/02/09
スパイシー、果実感 たまにはこういうのも好き バルベーラ なぜか、はんぺん食べて飲むと味変わる、合う 魚介かトマト料理
2022/01/21
(2013)
価格:2,178円(ボトル / ショップ)
ロッソ ラシーヌ ’13 相変わらずピチピチしていて旨いなぁ♪ 深み、旨み、自然であって伝統的♪ 最後の1本なので敬意を表して赤身肉のステーキと♪ このワインって昔、バルベーラ ダスティ ブルーラベルという名前だったような気がするんですが、その頃飲んだ時よりもずっと美味しいような気がします♪ 時が育んだ美味しさなんですね? 幸せ♪
2022/01/09
マグナム!! やはりトリンケーロ、好きだわ〜