Trimbach Pinot Gris Réserve
トリンバック ピノ・グリ レゼルヴ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Trimbach Pinot Gris Réserve |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
口コミ85件
2022/06/26
ワインにしてはアル感強め? 花の蜜感もあり、一週間後でも耐えた。
2022/03/26
ピノ・グリ100% 酸味が控えめでソース仕立ての鰆に合い美味しかったです
2022/02/18
本日は仕事の関係で街へ。 用事を済ませデパートの物産展に繰り出し色々と美味しいものを探索( ´ ▽ ` ) 少しワイルドな蜂蜜の香りやとろみ感は蜂蜜をスプーンに掬い口にする様なリッチなイメージ、ウエハース、低めに熱を入れて溶かしたバター。 優しい甘味、タンニンと酸味が交わったコク味の後味、白ブドウやマスカットぽさ、木や木肌、花、柑橘や柑橘の白い所。3.4 料理は、的矢かき旅館 橘 さんの的矢かきの牡蠣フライ、北海道は小樽のレストラン MURAさんの桜鱒のサーモン、富山は江政商店さんのほたるいかの漁師漬、チーズなど。
2021/12/19
(2017)
☆2.8 ピノ·グリ、シルヴァネール、シュナン・ブラン、シャルドネの中から、 ピノ・グリを当てるセミ·ブラインドテイスティングに挑戦。 ピノ・グリの印象は、 酸味強めの個性的で苦手な品種だったので、 選択肢有りなら、楽勝だろうと思いきや、 難しく一瞬アタマ真っ白に。 消去法で何とか正解、 クーポンGET出来て良かった。 このピノ・グリは、 イメージと違いあまり酸味を感じず、 甘味·厚み有りで美味しかった。
2021/09/06
(2016)
ピノグリ レゼルヴ2016 フランス アルザス トリンバック ピノグリ100% 今日はアルザスの白ワインを開けました。同じものを2020年の10月にのんでいました。ピノグリ結構好きです~。酸が柔らかく爽やかなフルーティーさでのみやすいです♪
2021/08/05
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワインセミナーで試飲。 暖かみのある若干濃いめの黄色。 何かの果物ような香りもあるが被せてアーモンドの香りがある。 第一印象で甘みを感じるが溌剌とした酸味があり、後味はやや辛口。 ピノグリは初めて飲んだが、まとまっていて美味しく飲めた。 上品さはピノグリというよりトリンバックのおかげかもしれない。
2021/05/19
(2016)
すごく上品。静のワイン。スルスル飲めました。
2021/04/22
(2016)
トリンバックの16ピノ・グリ・リゼルヴァ フランス、アルザス ピノ・グリ やや飴色がかった黄色。蜜リンゴ、アルコール、揮発油、キャラメリーゼした果物の香り。しっかりした果実味、柔らかい酸味、コクのある味わい。 勝手にトリンバック(黄色エチケット)チャレンジ笑 3本目はピノ・グリ!! このピノ・グリは美味しいですよね〜♫ ワイン単体で飲んでいたいですが、いろいろ野菜のトマト煮込みとは好相性でした(^^)
2021/02/07
フレッシュでフルーティ
2020/10/26
(2016)
ピノグリ レゼルヴ2016 フランス アルザス トリンバック ピノグリ100% フランスのピノグリをあけました。 以前イタリア イエルマンのピノグリージョをのんだ時とても美味しかったので今回も楽しみにあけました! スッキリとしつつも柔らかいフルーティーな甘味もあり美味しかったです。瑞々しい白桃が感じられました。 のみ疲れずずっーとのんでいられ夕食の和食との相性も良かったです(^^)
2020/09/22
トリンバックのピノ・グリは麦わら色で飲みごたえあり。テイクアウトした[かわや]のとり皮とごまさばで賞味
2020/09/14
期待どおり。ちょっとした、ふくよかさあり
2020/09/11
(2016)
ムニエルに合いそう。これはリピートする。
2020/05/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
トリンバックのピノグリ。
2020/03/07
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まろやか、フルーティー、おいしい。また買いたい。
2019/10/08
(2016)
アルザスはリースリングだけじゃない。ややピンクがかった色。香りアプリコットやレモンなど爽やか。爽やかさとピノ・グリらしい果皮の強さを感じるボリューム感のある味わい。シェーブルとか軽めのチーズに合わせて飲みたいところでしたが子供のオヤツのとんがりコーンとともに
2019/08/28
(2015)
価格:2,068円(ボトル / ショップ)
果物の良い香りがした。 程よい果実味でフルーティー、程よい酸味。 辛くもなく、甘くもなく、酸っぱくもなく、苦くもない。 バランス良くて親しみやすく万能な感じだった。
2019/08/19
色濃く旨み濃い 蜂蜜の香り
2019/08/14
まろやかな酸味アルザス ピノグリ2016
2019/08/12
(2015)
夏に飲むワインとしては、喉越しが良くスッキリした中に甘みがあって丁度良いと思える味でした。
2019/07/19
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
トリンバック ピノ・グリ・レゼルヴ 2016 "アルザスの生産者で唯一、フランスのミシュラン3つ星 レストラン全てで採用されている、名門ワイナリー。 ボリューム感とフレッシュでキレのある果実味を楽しめる白ワイン。 こちらはピノ・グリの中でも厳選したブドウのみで手掛けられるワンランク上のレゼルヴ・シリーズ。 リースリングと並んでアルザスの名品種の1つとして知られるピノ・グリは、フルボディでボリュームがありながら、フレッシュでキレのある果実味も楽しめるのが特徴です。 グラスに注ぐと、アプリコットやレモン、イエロープラムの香り。 爽やかな果実味としっかりとした酸味が口いっぱいに広がり、ほのかな煙のニュアンスが余韻に感じられます。 果実の凝縮感もありながらフルーティさを感じさせる仕上がりは、普段シャルドネがお好きな方にもおすすめ。 テリーヌ、魚のソース和え、燻製魚、刺身、白身肉、キノコ料理、アジア料理など、様々な食事と相性が抜群で、是非お試しいただきたい白ワインです。" とのこと。 こんな梅雨明けしない蒸暑い時期にも合う一本。 (白なのにキャップシールが赤いのはなぜ?)
2019/07/14
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
シャブリ感があるような…ただほんのちょっと漬物がある。酸味が強いのは好み。セットワインで購入したもの。
2019/07/09
(2015)
平日有給でラーメン食べに… ここの塩豚骨はサイコー! さて、夜はもちろんワイン。 トリンバックのピノ・グリ。 果実味しっかりで酸味もしっかり。 変なシャルドネよりはピノ・グリ!
2019/06/15
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
週末家飲み。本日はアルザス名門ワイナリー、トリンバックのピノ グリ。洋梨やレモンかな、爽やか。
2019/06/14
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コトレッタ。それもペラッペラに薄いヤツ。それと干したトルコ産のイチジクに。でも,ちょっと無理があったかなあ~・・・(>.<) 杏がもう少し強いと嬉しい感じかなぁ~
2019/03/11
(2015)
若干ボディあり。余韻も残り、美味しい。
2018/12/26
大名古屋ビルヂングのエノテカにて、軽いものを希望して薦められ買ったが・・・ 重いやん! 美味しいけど。 重いけどさっぱりしてる。 でも、アルザスでわざわざこれを買うか?
2018/12/17
最近のお気に入り ブルゴーニュの村名辺りには負けない
2018/10/31
とてもスムーズだけどコクもあり、酸味もあり、余韻のなかに甘さあり。絶妙にうまい。
2018/10/18
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その52 2015 トリンバック ピノ・グリ・レゼルヴ アルザス/フランス 10月17日はショパンの命日だそうですね⁉︎ 普段は、まったく聴かないショパンですが、特別な日にはミーハー魂が刺激されて、不本意ながら俄かファンになってしまいます(失笑) まずはポリーニの『Chopin: 4 Ballades/4 Scherzos』。続いてアルゲリッチの『Chopin: 26 Preludes・Barcarolle・Polonaise As-dur・Scherzo Nr. 2 B-moll 』を聴きました♪ ちなみに、ポリーニが1960年、アルゲリッチが1965年のショパン・コンクールの優勝者です。 何となくポリーニが理性的でクール、アルゲリッチが情熱的でホットな演奏というイメージでしたが、この2枚を続けて聴いていると、むしろ逆? な印象を受けてしまうのが面白いですね∑(゚Д゚) 50代のポリーニが感情の赴くまま、時には楽譜を無視して自由闊達にショパンを楽しんでいるのに対し、20〜30代のアルゲリッチは作曲家の指示に正確に従いながらクールに対峙しているように聴こえます♫ ポリーニの方はバラードが99年でスケルツォが90年、アルゲリッチは舟歌が61年、ポロネーズは67年でプレリュードが77年の録音です。 この日は、Hiroaostaの投稿を見てピノ・ノワール、Yuryさんのポストからアルザスを飲みたい気分がせめぎ合っていましたが、ショパンならアルザスの白かな? (笑)とピノ・グリをチョイスしまし(๑˃̵ᴗ˂̵) ちなみに、ショパンの父はフランスのロレーヌ地方出身。子どもの頃に一家でポーランドに移住したそうですので、アルザスという選択は悪くないですね(苦笑) ワインは芳醇かつ豊潤な素晴らしい果実味と綺麗な酸が煌めく素晴らしい味わい! この日は、家族全員がバラバラに外食してから、帰宅後にこのピノ・グリを開けました。 透明度が高く光沢の強いレモンイエローの外観。 洋ナシとグレープフルーツのような香りは、典型的なグリ/グリ族の芳香ですね♡ 完熟したぶどうならではの膨よかで厚みのあるボディに、アルザスらしい繊細な酸とミネラルがのって実に気持ちの良い味覚的バランス。 この品種に独特の、最後のほろ苦さがまた心地よく、ワインだけでもう他には何もいらない、完結した味わいです。 卓越したショパンとともに味わうのに相応しいワインだと思います…ブラボー٩( ᐛ )و