味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Tortoise Creek Pinot Noir California |
---|---|
生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/15
(2021)
今回はカリフォルニアのピノノワール。 色合いは鮮やかなルビーレッド。香りも色合い通りの華やかで若々しい印象!スミレとかの花とか青葉みたいな爽やかな香りがする。 味わいもきめ細かい酸味に、緻密ながらなめらかなタンニンで、すごく飲みやすい感じ。 全体的に、若めでフレッシュな美味しさがある赤ワイン!どっちかというと、炙り刺身とかローストビーフとか、ちょっと深みがありながらも基本的にはあっさり目の料理が合いそうかも。明日はカツオのたたきを炙ったのと合わせて、食べてみようかな。
2024/01/31
(2020)
彼が福袋で購入したそう。。 冷蔵庫温度だと渋みがたつ(^^;) カリピノと聞いてイメージする甘々しさではなくて いくらか、冷涼な部分も感じられるかな? 日本酒は甘い香り。
2024/01/07
(2020)
フィラデス ピノ・ノワール福袋 4本セット④
2023/11/29
(2020)
ややくすんだルビーレッド。グラスの底が見える透明度。イチゴ、ラズベリー、スミレ、シナモン、八角、ほんのり漢方の風味。ドライベリーの引き締まった固い甘みと凝縮感のあるしっかりとした酸味。濃い系かつ旨味のあるピノ・ノワール。
2023/11/12
(2020)
普通かな
2023/06/30
(2020)
軽くスッキリ。カリフォルニアピノ。
2023/03/07
(2020)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
☆3.2 20vtを2023年3月に。 ○少しジャミーな苺、ミルク入りのダージリンティー、ほんのりシナモン、薔薇の花弁とその茎っぽい抜け感 ○形を整える酸の質感はあり。 ○心なしか、3年前に頂いた18vtより薄旨系に感じる。個人的に心地良い飲み口。 ○とは言え、基本は陽気なカリピノなので、キンキンに冷やした状態からエントリーして、好みの味筋を探るのが良さそう。 フィラディスさんのHPで紹介されている豚肉の生姜焼きと如何にも合いそう! タレを使ったお肉料理と合わせたいところ。
2023/02/17
(2020)
カリピノ。 果実味だけじゃなく、出汁の感じやおがくず、カカオといった要素があり。アタックからアフターまで中庸で、ほどほどに良い。
2023/01/26
(2020)
飲みやすくて少し軽い印象のピノ。
2023/01/18
(2020)
BBQチキンとピノ(*^^*)
2023/01/08
(2020)
リピート飲みなのですが2年前に飲んだVT2018より、このVT2020の方が、薄く滋味感が出てきて美味しくなってる感じです。 最初に完熟したチェリー、樽香のバニラ、バラの花、甘やかな香り。苺やラズベリー、そしてダージリン、生肉のようなイメージが広がります。 甘い香りとは裏腹に、口に含むとフレッシュ、香り通りに赤系果実味が来て後半になって酸がきちんとその甘さを爽やかに整えてます。 重心の軽やかなピノですが、滋味深く安定していてフルボトルを空けてしまいます笑。
2022/06/25
(2019)
トータス・クリーク・ピノ・ノワール 2019 2本買ったものの2本目。 前はボトル差なのか好みではなく、こっちはどうか…(期待薄) 紫がかった濃いめのラズベリーレッド。 ラズベリー、ブルーベリージャム、石灰。コーヒー。 熱や過熟感を感じる香り。 アタック強め。 甘さはまろやかにあり、酸は感じつつもそこまではなく、むしろタンニンが攻めてくる感じです。 アフターフレーバーには、紅茶。 1本目よりもおいしい。 こちらはピノっぽさを感じます、 とはいえ、ジャミーで大味な印象があり、タンニンも強めで、後味の繊細さが欲しいなぁと思います。 ブラインドだと何て言うかなぁ…やっぱりグルナッシュかなぁ…
2022/03/31
(2019)
フィラディスでめちゃ推していたので購入してみました。 カリピノです。 やや濃いラズベリーレッド、紫のニュアンスが見て取れます。粘性はやや強め。 香りはラズベリーやブルーベリーのジャム、そこにバニラ、樹脂がメインとなる香りです。その後、生肉のような鉄っぽい香りとともに、紅茶の香りが上がってきます。 カリピノだろうな、と思わせるボリューム感のある香りです。 しかし、アタックやや軽めといったところで、スルリと口に入ってきます。なのに意外と重心が低いのが不思議です。 まろやかな甘さがあるのに、酸のボリュームがかなり小さいのが理由と思われ、このせいで、味わいが平坦な印象になっています。 タンニンには力強さがあり、余韻にはどこかインクのようなフレーバーが残り、余韻に残るフレーバーは悪くないです。 うーん、悪くはないですし、値段も高くないのでよいのですが、やや不満が残る味わいかなぁ… 酸がキレイに立っているのがワインの良いところかなと思っていて(日本酒は相対的に酸が乏しい)、これには酸が足りないなぁ、と感じてしまいます。 ちなみに、これはワイン検定を受けた方に、カリピノとブルゴーニュの違いを体験してもらおうという意図で購入したものですが、諸般の事情により開催できず(そもそも本部からも飲むなよ?というお達しアリだったので、いずれにしても飲めなかったわけですが(笑))、在庫(?)になってしまったので飲んでます(^^)
2021/08/07
(2019)
人間ドック前ですが、休日ルーチン。
2024/01/10
(2020)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
2023/12/24
(2020)
2023/02/02
(2020)
2023/01/07
2022/12/18
(2019)
2022/12/16
2022/08/06
2022/02/14
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/08/03
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2021/08/01
(2019)