味わい |
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香り |
ワイン名 | Torbreck The Steading |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mataro (マタロ), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/18
(2018)
早飲みのような気もするが、実にまろやかで美味しい
2021/05/14
(2009)
山奥のオーベルジュへ。 1日二組限定、GW後の平日とあって、狙った通り我々のみの利用。 完全貸切状態です! 〆にハードリカーかなと思っておりましたが、まだ20時過ぎ、せっかくのオーベルジュ、後ろには暖炉もあるのでもう1本赤(//∇//) 気になるニューワールドがございましたので、そちらを。 トルブレック ザ・ステディング2009 グルナッシュシラー。 ジューシーで旨味たっぷり、濃くスパイスを感じるのですが、みずみずしいです♪ うん、バランス良いですねぇ❣️ この時期なので寒くないのですが、控えめに暖炉をつけてくださいましたよ。 良い雰囲気(*^^*) 外でワインをいただくのも気がつけば3週間ぶり、コロナの一刻も早い終息を祈りながら、ゆったりいただきました。 半分空いたところで残りはお部屋で... これもオーベルジュの良いところですね。 さて、翌朝食もまた善き(๑>◡<๑)✨✨✨ ガラガラの平日リゾナーレの有料試飲で遊んだ後は、今回のオーベルジュから独立された方が営むお蕎麦屋さんにて昼食をとって帰路に。 自然に囲まれ美味しいお料理にワイン、とっても癒されました❣️
2020/09/06
トルブレック ザ ステディング 2001。デイヴィッド パウエルがまだいた頃のワイン、秀逸です。 油断してコルクをちぎってしまい、コーヒーのペーパーフィルターで漉す羽目に。ほぼ20年もの故に一気に年老いてしまうかと恐れましたが、さすがオーストラリアのパワーワイン、デキャンタージュで満開です。 色調はまだまだ置いとける感じ、香りは即全開ではなく、徐々にトロピカルな花が湧いてくる。 古酒のニュアンスを若干纏いつつ、若々しさも感じます。ゴージャス且つフレッシュビューティーな佇まい、素晴らしいです。 単身赴任先から、自宅に戻る途中にある専門店で入手。このワインのこのヴィンテージがしれっと置いてあるのは驚きです。しかも状態よくリーズナブル。 聞けば、地下のセラーに在庫があり、売り場のセラーが開いてくると売り場のセラーに持ってくるとのこと。価格も現行ものとかわりません。 定期的に訪問すること確定です。台風の被害が最小で済みますように!
2017/11/05
(2013)
フルーティで香り豊か。美味い(^^)/
2017/09/21
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
GOIOメンバーと二次会@丸ビル バロッサのシラーズ、口に含んだ感じはソフトでフルーティだが、後でタンニンが含ましっかり。とても飲みやすく美味しい。
2017/05/24
(2012)
シノワ@渋谷
2017/04/03
(2012)
トルブレックのザ・ステディング バロッサの優良ワイナリーであるトルブレックのデヴィッド・パウエルはポール・シャヴレに触発さらてバロッサにてワインをつくり始めた。 バロッサは古樹が多い。それはフィロキセラの影響が少なかったからだ。 なので、旨みに満ちた良いワインが生産される(本当に古樹が素晴らしいかは疑問であるが)。 グルナッシュ主体のこのステディングは、 甘草、ブラックカラントよ甘い香りに加え、タバコ、キャンディ、ローズマリーの他に、微かなジビエの血液などの塩分を感じる香りがする。 甘いタンニンとみずみずしい果実味、高いアルコールに由来する甘み、広がりをみせる酸味、余韻は甘やかでそこそこ長く、甘やかさがスパイシーなアフターへ変化する。 うーむ、なかなかいいですね。 ヌーンほどの爆発的な果実感ではないものの、甘みと旨み、そしてスパイシーさが混じり合った良酒でございました。
2017/02/19
(2013)
13年は 酸が少し強めに出て、透明感がある。今飲むなら13がいいなぁ
2017/02/19
(2012)
インク香激しく ノリのようなタンニンと甘さ ローヌのぶどう構成
2017/02/06
(2002)
トルブレック ラン・リグ 2002 オーストラリアワインの中で一番好きなワイン❤︎ 香りは濃厚で、カシスやブラックベリー系❤︎ 旨味をそのまま瓶詰めしたような凝縮感が素晴らしい(^^)/
2016/12/28
(2009)
自分好みのワインで本当に美味かった
2016/04/10
(2010)
フルーツ爆弾とよく言ったものだね。 全くその通り。 味が濃くてフルーティーでうまし
2016/03/28
(2006)
大当たり
2016/02/26
(2012)
マル3F
2015/07/22
(2002)
トルブレック ザ ・スティーデイング 2002 シャトーヌフパプ スタイルのこの1本は、グルナッシュ60% ムールヴェードル20% シラーズ20% のブレンドで22ヶ月間古い樽の中で熟成される。 深いプラムやルビー色をした色合い、豊満でリッチな香り、ブラックべりー、胡椒、スパイスなどの香りが重なり合っていました。 本日は、引き出物で頂いた、タコ焼き器が大活躍です。 タコ焼きずきの私は、最初はビールで、次に大好きなトルブレックを合わせてみました(^^)/
2015/04/29
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
オーストラリアワイン会。 ローヌっぽいグルナッシュ&シラー。みずみずしい果実味は、オーストラリアの日差しを存分に浴びた証拠でしょうか。
2014/08/23
(2010)
ボジョレーのポールゴーティエが造り手
2014/01/31
(2005)
ブランデー香が強いトルブレック
2013/11/12
(2007)
ボリューム感とスパイシーさとバニラ香。 バランスがよく上級ローヌのワインのよう!
2019/04/28
2018/12/29
2018/12/06
(2010)
2018/08/23
2018/03/10
(2013)
2018/01/07
(2013)
2017/08/02
(2013)
2016/07/08
(2009)
2016/07/02
(2009)
2016/05/17
2016/04/02
(2006)