Torbreck Cuvée Juveniles
トルブレック キュベ・ジュヴナイルズ

全体的に赤紫色を帯びたガーネット、意外に明るい色合い。 抜栓直後は強めの石灰の臭い、落ち着いた後はチェリー、カシス、ブルーベリー、ラズベリーの飴菓子のような甘い香り。 シロップ漬けフルーツの甘く懐かしい味わいからフィニッシュは若干の苦味が。 実際よりアルコール度数の強い印象。 フランスのレストラン向けに造られたとの事だけど、アメリカ向けのような甘軽さ。

Torbreck Cuvée Junveniles 2018 壮行会 in クアラルンプール 苦楽を共にしたスタッフが最後に壮行会を開いてくれましたwww 。さて、マレーシアで飲む「落ち前」ワインはオーナーお薦めの一本。これまたお肉と合うTorbreck。グルナッシュにシラーズ…プラムにラズベリーの完熟果実味に何処かトロピカルな南国の香り。嫌味の無いスパイシーさも料理を引き立てます。ここのゴルゴンゾールPizzaにピッタリ！コレで公式の壮行会は全て終了、マレーシアから紹介するワインもラスト1本ですwww。 ※特別にお店セラーを拝見！流石、マレーシアNo.1イタリアンを自称するお店、良さげなワインがゴロゴロしてますwww。

濃くパワフルなタイプかと身構えたらそうでもない！ 香りは凝縮感があるけど、柔らかでスパイシーさもあり、フレッシュな酸とのバランスもよかった。 3枚目の写真。 前を通る度に気になってます。 コーヒー、ワイン、…キシメン？

2017オーストラリア　バロッサ 久しぶりのトルブレック グルナッシュ、ムールヴェードル、シラーズ

ようやくやって来た土曜日。あいにくの雨。仕事場は皆さん既にオフモード。一通り仕事が終わると背中に天使の羽がニョキニョキ生えてきます(^-^) 家に帰ったら、今日は何を飲もうかな～ 【トルブレック】　ジュヴナイルズ　[2017] 【Torbreck】 Juveniles (HPより転載) ■生産地　オーストラリア/サウス・オーストラリア/ バロッサ・ヴァレー ■生産者　デイヴィッド・パウエル (トルブレック社) ■産地　オーストラリア バロッサ・ヴァレー ■品種　グルナッシュ85%、シラーズ8%、マタロ（ムールヴェードル）7% ■商品説明 デイヴィッド・パウエルが1994年に設立し、ローヌ品種の古木から造る凝縮したワインで、すぐに国際的な評価を得た。パウエルが2013年にワイナリーを去った後も、ピート・ナイトが経営し、クレイグ・イズベルを中心とする醸造チームが、そのまま仕事を引き継いでいる。ワインは力強く、果実味にあふれているが、無理に抽出するわけではない。収量の低い古木からのブドウからあふれ出す自然なエキスを大切にしている。バロッサ・ヴァレーのほかの生産者よりは、ローヌのギガルやシャーヴとの距離の近さを感じさせる。2014年に、パーカーポイント100点を獲得した単一畑ザ・レアードに使う畑も購入した。まだ進化を続けている。 ■ジュヴナイルズ ジュヴナイルズは1999年にパリの有名なワインバーのために造られました。最初のアルコール発酵が終了するまではステディングと全く同じですが、その後ステンレスタンクで熟成されたものがジュヴナイルズ、樽で熟成されたものがステディングになります。樽を使用していないため、純粋な果実味に溢れています。 ジュヴナイルズは世界各地の一流レストラン(スペインのエル・ブリ、カリフォルニアのフレンチ・ランドリー、シドニーのテツヤズ・レストランなど)で、グラスワインとしてオンリストされています。 ■テイスティングノート ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーを思わせる果実のアロマと風味にややスモーキーなニュアンスが香る。 (転載終了) グラスに注ぐと薄い赤で粘性も感じられません((ﾟ□ﾟ;))ｲｶﾞｲﾀﾞｰ ひと口頂いてみるとブラックベリー、ラズベリーなどのベリー系の果実味が強く感じられるものの、スーッと喉を通っていく感じが心地よい。余韻はそこそこですが、美味しいのでグビグビいけてしまいます。旨し(^-^) 新しい仕事にも慣れましたが、アップダウンのある道をひたすら歩いています。毎日2万歩位かな。体育会系の部活でもやってるんですかっていうノリで食べる量が増えましたが、体重は2キロも痩せました(^-^;疲れはたまってますけど、体調は前より良いです。歩くのって健康に良いと、本当に実感してます(^-^)

トルブレック キュヴェ ジュブナイルズ 2016 オーストラリア ヴァロッサ ヴァレー グルナッシュ 75% ムールヴェードル 18% シラーズ 7% 樽は使ってないそうです。 香りはラズベリーやチェリー、スミレ。 フレッシュで生き生きとした果実味。 タンニンは柔らかくスルスルと行っちゃう系。 個人的にはウッドカッターズの方が好みかなあ(´△｀)

3,000円未満のワインとしては高いレベルだと思う。美味しい。

シラーの隠された秘密を知ってしまった感じです。 あんなにも、力強く男っぽくスパイシーだったシラーか、18年の熟成を経て見せる変化に驚きました。 甘く華やかな香り。 男っぽさはエレガントさに変化していました。 いまだ瑞々しい酸が感じられて、摘みたての巨峰すら感じます。 薔薇やブラックチェリー、プラム、リッチなインドネシアのコーヒー、色っぽい魅惑的なそれでいて明るい香り。 シラーのヴィンテージ、素晴らしいです。

本当はシャトーヌフを飲みたかったのですが、 先立つものが無いので、葡萄構成が似たものを選抜。 グルナッシュ85% シラーズ8% ムールヴェードル7% 濃いかと思いきや配分が違うからか、味は結構バランス型。おいしいです。 このジュヴナイルズは、1999年にパリの有名なワインバーのために作られる。 料理は、フレンチの肉を意識した、 ヴィアンデ　シュヴァル　ジンジャーソイソース付………。これってもしかして馬●し…と思われた方 正解です。私の本籍地は熊本ですからね。 Gibier とオーストラリアワイン…なかなか……かな…？

2-2-3-3,5:10,5 分厚いけど優しい。包みこむ包容さとアタッキーな溌剌さ。

昨日開けた白に対して。 まずベリー系の香り、その後、滑らかできれいな波がやってきました。 こちらも白と変わらずバランスが良くて美味しいです。 TORBRECK、また、お会いしましょう。

ＡＯ 25ドル

トルブレック。 パーカーが設立当初から惜しみない賛辞を捧げるというワイナリー。 日本入荷数が少なく入手困難らしい。 味わいは濃いに尽きる。プルーンをぎゅっと濃縮したような果実味。アルコール度数は14.5。でもそれ以上に感じる。まるでポートワインを飲んでるみたいだ。 好みは分かれそう。一人でつまみもなく飲むと途中で飽きてしまいそう。それ位濃い。 今回はA5ランクの上州牛の焼き肉と合わせて飲んでみましたとさ。

2014 Torbreck Cuvee Juveniles GSMのブレンド。円やか〜

すごい調度良い。

シラーのスパイシーさを活かしつつ酸を抑え、タンニンの強さで舵を取っているワイン。樽香がやや強く、テロワールを感じにくくしている点でクセを感じるワインだが、基礎力が高いので安定感も感じる。

フレンチロジェにてワイン会。

めっちゃ旨い

Torbreck cuvée juveniles GSMのブレンド。シラーズのキャラクターしっかり、おいしー。

まろやかな口当たりにタンニンが広がる。程よい酸味に甘さを感じる。

1994年の設立から僅か10年足らず。 仏国ローヌ地方のワインに惹かれ、ワイン造りを始めたオーナーのデヴィット・パウエル氏が、オーストラリア、バロッサ・ヴァレーで生み出すワインは、 常に話題の的。 トルブレックと言う名前の由来は、オーナーで、ワイン・メーカーのディヴィット・パウエル氏が、キコリとして働いていた時、夫人と出会った森の名前に由来しています。 試飲会。 パリのワインバー「ジュヴナイル」のオーナーのために作ったワインで、エチケットの絵はトルブレックオーナーの娘が描いた絵だとか。 ラズベリー、イチゴの甘い香り。 酸味があってメリハリがある。 ゆっくり飲むとスパイシーさも。

トルブレックがフランスのレストラン向けに作っているワインだそうで、エチケットはレストランのオーナーの娘さんが描いたのだとか。 酔っ払って味の記憶が…

さすがTorbreck!

Party'sPartyで気になったもの

世界各地の一流レストランでグラスワインとして使用されているらしい。 フルボディでジューシーな赤いベリージャムの風味 思い立っていったワイン会のワインさいご

ローヌが細密に描かれた田園の風景画ならば これは巨大なキャンバスにアクリル絵の具を刷毛で塗りたくった オーストラリアの広大な赤茶けた大地 といったところでしょうか 毎年リピートしてこの季節に飲んでるきがします 夜明け前 静寂な空気に包まれた、濃密なムード アボリジニの心象風景

2012 15% 甘い！

トルブレック ジュヴナイルズ[2009] 昔飲んだワインの味！ 懐かしい味わいです(^_^ゞ 決して高くないけど、飲みにくくはない庶民的なイメージです♪ 木造の平屋で、ちゃぶだいで夕食…つまらない話をしながら一家団欒みたいなワインですね!!