味わい |
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香り |
ワイン名 | The Eyrie Vineyards Rosé of Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose Wine |
2019/07/06
(2017)
微炭酸のイチゴソーダ、甘さは控えめなので焼鳥にも合いました。色んな料理にも合いそうです。
2018/05/29
(2015)
もともとあったのかな?と思われるイチゴの香りの気配があるものの、品種香らしい香りがない。酸もない。相対的にアルコールの要素が強く感じられる。 雨に濡れた砂利の香りが残る。あまり良い状態の果実を使っていないと予想される。 でもそれ以上におそらくこれは醸造上の失敗。健全果でなくとも酸は出るし、香りも出る。何があったのかは今の私の知識では分からない。 コルクがDIAMなので可能性は薄いと思いつつ、この全ての要素が薄い状態はTCAを疑ってしまう。
2018/05/15
(2015)
2015vt。 以前に飲んだ2013に比べると、あまりにもクオリティが落ちる。ちょっとお勧めできない。 ロゼ飲み比べの流れで飲んだので、味覚がおかしくなっていた部分もあるのかもしれないが、それにしても以前の魅力はない。 ここにはもうちょっとしっかりしてもらわないと。
2017/08/06
(2015)
ロゼオブ ピノ・ノワール モワルにて
2017/05/25
(2013)
しっかりとした味わいのロゼワイン。上質なブドウが使われていることを連想させられる。
2016/12/27
(2013)
期待通りの激ウマロゼ。 あくまでも個人的な好みの話になるが、ロゼはPNが1番美味しい、と思っている。 ロゼと言えばプロヴァンス等南仏なのだが、当然品種は南仏系品種になる。 それで、好みのロゼを少し探索していたのだが、ようやく辿り着いた感がある。 赤ワインを作るには物足りない葡萄から作られるPNロゼもあるだろうが、このワインからはそういうネガティヴな要素を感じない。赤ワインを作っても美味しいであろう葡萄の感じがするのだ。 目を閉じて香りを嗅げば軽やかで上質なPNから感じるアロマが。 口に含むと極めて控えめなタンニンをわずかに感じ、イチゴ感の強い豊かなフレーバーが広がる。 複雑性はそれほどなく、ひたすらにフレンドリーで食事との相性も抜群。 甘ったるい感じは全くなく、酸が綺麗で豊か、ミネラルも感じる。 個人的なロゼ最高峰。
2015/07/12
(2013)
オレゴンワイン会へ参加。 今時期にぴったりのロゼ♪可愛くてさらっと楽しめます♥
2018/09/01
(2015)
2018/07/26