味わい |
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香り |
ワイン名 | Textbook Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/06
(2021)
ナパ・ヴァレー カベルネ ・ソーヴィニョン alc 13.3% プサンにて、 美味しいものが沢山あって、この日の最後に赤ワインを頂きました。 久しぶりのワイン、ジューシーで香り高く人の暖かさも相まって大変美味しく頂きました〜✨
2024/03/28
安定のナパヴァレー。
2024/02/09
(2020)
Textbook, Cabernet Sauvignon 2020, Napa Valley
2024/01/21
(2020)
価格:5,220円(ボトル / ショップ)
甘さとスモーキーが調和した良い香り、程よく滑らかな舌触り、柔らかなタンニンとジューシーな果実感。上品な余韻。全体的にバランスが良くてきれいな感じ。ただちょっとまとまり過ぎていて物足りない気もする…。ナパに対する先入観のせいか?数年後、もう少し経験を積んだらまた飲んでみたい。
2023/08/24
(2019)
Textbook, Napa Valley, Cabernet Sauvignon 2019
2023/03/19
テキスト・ブック、2020年、ナパの赤。 スミレの香り、ブラックベリーとブルーベリー、少しキャラメル、確かな骨格、長い余韻、優雅な赤。
2022/08/03
(2019)
ナパTextbook 2019 久しぶりのナパ重量級ボトル。 若いがナパらしい太陽の入った重みのある1本。 テキストブックは、その名の通りナパの教科書的なワインらしい。ネゴシアン系らしくしっかりと研究されている感じがある。 This is a NapaValleyって感じかな。
2022/02/28
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
店長おすすめナパ・ヴァレー。 オーパスワンの隣の畑だとか。 色は濃くて若々しいガーネット。 香りは甘やかで華やかな黒系果実の香り。ヴァニラも。 アルコールのアタックは中程度。 タンニンはまろやかで小さい。 フルボディで甘いが酸もバランスよくあるため甘ったるくない。 ヨシキワインと同系統。 個人的にはヨシキの方が好きだけど、これも旨い。
2022/01/06
(2017)
外苑前 La cle TOKYOのペアリングで。 テキストブック カベルネ・ソーヴィニヨン
2021/10/09
(2018)
ラベル名が素敵で買ってみた
2021/08/08
(2018)
Textbook, Cabernet Sauvignon 2018, Napa Valley
2021/05/31
重め、いわゆるナパカベ
2020/06/20
よくあるナパカベ うまい 一週間へたらなかったのも評価できる
2020/03/21
(2017)
Textbook, Cabernet Sauvignon 2017, Napa Valley
2020/02/21
(2017)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
テキストブックが限定とはいえグラスで飲めるなんて、やっぱり赤白は最高やのう! メインが来る前に空いてしまいそう笑
2020/01/18
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
(さ)濃い。甘かった。 2本目だったので正確にわからず。二日目に記載予定。 普段は30ドル。セールで25ドル。
2019/10/24
新規開拓、CAワイン中心の店、サイドウェイズ、 丁子、甘草
2019/07/29
(2017)
ナパセミナー、目黒、 名前通り教科書的、ピュア
2019/07/12
(2016)
韓国風のホルモン焼きと飲みました。二人で2本飲んで酔っぱらって帰ったんですが。。。
2018/07/28
価格:11,000円(ボトル / レストラン)
渋みの深いスモーキーな味で、最初の一口から飲みごたえ十分な一本。お肉と一緒に。
2018/06/24
(2012)
Napa Valley
2018/05/10
(2016)
参りました、のワイン。 カシス、微かなミント、ヴァニラやカフェクレームのニュアンス。 抜栓直後の満開の感じは急速にすぼまり、少しの時間を要求してくる。 再び開くのかやきもきしながら30分ほど待つと、時は訪れた。 存在は知っていたものの試すことのなかったワイン。そのことに後悔を覚える秀逸な出来。 完熟した果実であることは間違いないが、遅摘みによるものではない。清涼感のニュアンスが残り、高級CSの要素が完璧に備わっている。若くしてこの味わい、ナパの完璧なテロワールを物語る。 同時にこれの上級キュベを買ったのだが、ワクワク感で震える。
2018/03/30
(2016)
TEXTBOOK という名のワイン 華やかなフルーティさ、 タンニン、酸味は柔らかい 後味は爽やか
2017/12/25
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ナパの教科書的なワインを目指してtextbookというネーミングにしたらしいです、試飲の方が教えてくれました、カリフォルニアらしいカベルネで旨し。
2017/10/14
(2014)
カリフォルニアらしい華やかさと甘い香りが広がる。 赤いベリーさが強く、樽の香りもある。 コスパ良し❗
2017/09/14
テキストブック ナパバレー
2017/08/18
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
若いのに丸い味わいのカベルネ
2017/05/13
(2014)
カシスや、ブルーベリー、プルーンなど黒系果実のリキュールの状態 貝系ミネラルや糠のようなニュアンス 土っぽさやインクなどの品種香 ローストした二年樽?のスモーキーさ 複雑性というよりは、ストラクチャーがあり、シンプルめで分かりやすい。 ただ、深みのあるシンプルさで、ほのかに香る樽とミネラルが、良い脇役をしており、短絡的とか単純というわけではない。無駄がない感じ? 収斂性はあるが、とてもしなやかで、こなれていて心地よい 酸は程よく軽く支えてくれる程度 バランスは少し果実味が強く出ているため、細マッチョ…ではあるが、飲み飽きるということは無さそう ナパバレーと、オークヴィルの典型的な特徴を表している オーガニック すこしオリあるので注意、酸っぱくなり飲めない
2017/05/10
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
授業でカベソー飲み比べ❷ JSA的にはガーネットだけど、WSETではディープ ルビー ボルドーで言うと左岸的 でも濃厚さがあったので新世界だろうと 結果、カリフォルニア 比較したデュフォール ヴィヴァンのブドウの栽培緯度が38.5度に対し、こちらは44度 降雨量が少なく、平均気温が高い 香りの強さは中程度 ブルーベリージャムやプラム、土の香りも 複雑さに欠けたので評価はベリーグッド 熟成のポテンシャルあり
2017/03/05
(2014)
Napa Valley 好きだな〜