Terrazas de Los Andes Reserva Chardonnay
テラザス・デ・ロス・アンデス レゼルヴァ シャルドネ

季節でいうと夏って感じでした 日差しが強い夏… というのも自分は夏が苦手でこのワインの樽の香りが苦手なのでそう感じたかもしれません ただ口の中に入れると美味しく感じます 自分としてはドリアンを食べているみたいです?

酸味と甘みのバランスが素晴らしいです。 好きですが、これ系は他にもありそう。

アルゼンチン　テラザス・デ・ロス・アンデス レゼルヴァ シャルドネ 2019 アルゼンチンメンドーサのシャルドネ 成城石井にて 以前トロンテス飲んだの忘れてた レモンのようなスッキリ柑橘系とともに桜桃、パインのトロピカルな香りも。 味は酸味もありすっきり飲みやすい。 アルゼンチンのシャルドネってブラインドだったらわかんないだろうなあ

黄桃やカリンの果実香に蜂蜜、バニラ、ワッフルコーンといった厚みのある甘い香り。口に含むと黄桃やワッフルコーンの甘みに穏やかな酸。樽の効いた厚みのある熟成シャルドネ。

芳醇なアルゼンチンのシャルドネ。 桃、洋梨、アプリコット、パイナップル。 送別土曜ランチを馴染みの イタリアレストランにて。 アンチパスト、雲丹スパ、 メインのビーフと 〆のパンナコッタ。 思い出話と美味しい料理と ワインで盛り上がりました。

感じた事がない後味 飲みやすいが、重さを感じる

アルゼンチンのリッチ系シャルドネ！ コスパ的には、イマイチでしょうか(^_^;)

コスパ良しなシャルドネを探し中。スッキリ飲みやすいけど、個人的は少し物足りないかな。

テラザス・デ・ロス・アンデス レゼルヴァ シャルドネ2017。

安旨会③ 初めてお会いするGonさん持参のアルゼンチンのテラザス シャルドネ リゼルバ2015年 キレイ果実味と品のある樽香り 個人的にオーストラリアの上品めな樽ドネと答えましたが、まぁまずまず合ってたかな！？笑 定価2200円くらいがネットで1800円でギリギリ予算以内 定価1500円くらいなら素晴らしいコスパなんですが無理かな^^;

#安旨ワイン会 安旨大賞はコレ。 テラザス レゼルヴァ シャルドネ 酸のキレイさ、樽の効き方、 全体的なフォルム、 面白みはないかもしれませんが、 総合点ではコレ。 ヴィニカーの皆様は試してみてほしいです。 んー頭でっかちになってしまったけど、 うまいワイン×うまいごはん、 これから頭すっからかんにして 楽しみます♪ (いやマジで久々ワインに向き合いましたよ)

テラザス・デ・ロス・アンデス レゼルヴァシャルドネ /2015 安旨ワイン会③ GoNさん持参 薄めのイエロー～ 甘い果実と樽の香り～ 程よい酸味と果実味～円やかで厚みを感じます！ 白は此方が一番！取りました❗納得❗

TERRAZAS de las Andes Chardonnay reserve 2016 深夜のクアラルンプール国際空港のラウンジで頂きました。食事は日本風にアレンジしたチキンカリーにサテー風焼き鳥...ってこれはリアルに塩ダレ焼き鳥でした！(おまけに激ウマ!!)白よりむしろしっかりカベルネとも思いましたが、程良い酸味と樽香に果実味が存外にマッチしておりました。 これから成田経由でシカゴに向かい..ま..す...！？あれっ？チケットをよく見たら成田で10時間もトランジットがある!?(チケット取った秘書がなんか念押ししてたけど、このことかぁ...)免税店に10時間も居たら破産するので一旦降りたいと思います...フーッ(._.)。

焼肉飲み。テラザス シャルドネ リゼルヴァ 2016 ヘルシーご飯の反動で！ 食べすぎました 笑 焼肉はいつも赤でなのでたまには白をー。 白は二択であんまり選べなーい。 アルゼンチンとオーストラリアで長考…。 アルゼンチンのメンドーサのこちら。 輝きのあるイエロー。 パイナップルなど南国果実、石灰、バニラに、カラメルの香ばしい香りや、ほんのり甘い甘い香り。 熟れた濃い目の果実味で、リッチな果実の味わい。 樽も効いてて焼肉にも負けないです。 焼肉に合うかというと、ビールの方が合いますけど、僕的にはたまには焼肉で白も良いなぁって思いました。

忘年会で飲んだ白ワイン。 樽がしっかりしてて良かった。

マンダリンオリエンタル in クアラルンプール ビジターと軽めの夕食後 ホテルのラウンジで一杯。初めてのアルゼンチンのシャルドネ。きりりっ!と適度に冷えてフルーティな香りを楽しめます。一緒に頂いたのはSate(サテ) というマレー料理...まあ串焼きなんですがお好みでチリソースと合わせます。この串焼き、香ばしい中にフルーツ系の甘さがあり少しドライなこのワインにぴったりでした(._.)/。

ビストロでランチ♪ 無事、人間ドック終わりました。まずはビールをぷふぁ～、そしてシャルドネをグラスに一杯。でも実は無事ではありませんでした。ここ数年で悪玉コレステロールが倍々ゲーム！(笑)。さて、どうしよう(>_<)

小室哲哉ディナーショー 白はテラザスレゼルヴァシャルドネ

大学時代の親友と(^^) グラス泡で乾杯した後、白(^-^) 2本目のアルゼンチン赤は写真撮り忘れてしまいましたので、料理をアップ(^_^) このシャルドネはすっきりしていてガバガバいってしまいました(^^;; 危険(*^^*)

樽っぽいけど、重すぎず、美味しい！

あるホテルでバイキングを食べた際にハウスワインとして出てきたワインです。調べてみるとテラザスのワインは、アンデス山脈の山麗でつくられます。トロンテスは1800メートル、シャルドネは1200メートル、マルベックは1067メートル、カベルネは980メートルと、各品種に最も適した生育条件を持つ標高が選ばれています。アンデスの大自然と雪解け水が育むピュアな果実に、フランスの伝統の技術が加わり、高品質のワインが誕生しましたとのこと。やっぱりニューワールドのシャルドネは独特の樽と蜜の感じがあり濃いイメージです。やはり料理にはフランスのシャルドネが合いますね…

さっぱり美味しい

南国果実の香り！酸味が弱くバターぽっい感じ。濃厚なシャルドネ。

@Le Gourmet

@ arkBAR

スプリッツァーにしていただきました。

友達の結婚式にて。Tyハーバー。とってもよい天気。テリテリです。