味わい |
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香り |
ワイン名 | Terra Nostra Toscana |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Ciliegiolo (チリエジオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/27
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スーパートスカーナ。2016年ヴィンテージだけど、まだまだ若々しい味わい。渋みは少なく、サラッとしていて柔らかな飲み口!赤みのお肉と合いそう。(合わせて無いが) 少々スパイス感もあり、色々な食事に合わせられそう。香りがもう少し立つといいけど。
2022/09/28
(2016)
Amazonでスーパートスカーナって書かれてたので買ったやつ 絶対違うと思うけど、おいしいサンジョベーゼのワインでした。 時間を置いて飲んでもおいしい
2022/01/17
(2003)
随分年数経ってますが開けてすぐからこれは美味しい。数時間置いて落ち着いちゃったかと思ったらタンニンが出てきてこれも美味しい。しっかりとしたワインはどうやっても美味しいという、お後がよろしいようで…
2021/07/03
(2015)
スーパートスカーナ。 開くのに時間がかかるとの投稿があったのでデカンタしてみました。 カラフェにコーヒードリッパー(ワイン用にコーヒーには使っていません)をセットしてワインを注ぎ、時間をおいてジョウゴ(これもワイン用にしてある)で元の瓶に戻します。案外と効果あります(気がする?) 100均でそろえられるのでお試し下さい。 香りも良く、味もまろやか、過剰な果実味も無く美味しかったです。
2021/02/18
(2015)
週の途中に祝日があるって、週末が2回あるみたいで得した感じ♫ 大阪の家庭に必ずあるもの、それがたこ焼き器。 これは有名。しかし意外と知られてないけど確実にどこにもあるのは(自分調べ)モロZフのプリンのガラスの器。 大阪出身で、ウチにはなかったで〜っておっしゃる方がいらしたら、それはブルジョワ家庭の方です。 テッラノストラ トスカーノ・ロッソ 最初は木とか針葉樹の濃い緑の香りしかしない。閉じまくってる感じです。 だいぶ前から抜いてるのに、まだ頑なに酸っぱくて苦い。あー、やな感じのサンジョベ再びか⁈(だけじゃないけど)どうしようかなぁ。 と思いつつ、久しぶりのたこ焼きなんかつまみながらしばらく放置したら、あら開いてきた。 甘味を帯びた黒果実の深い香りと赤いベリーの軽やかな酸味が両立しているようで面白い。 味わいも酸味と苦味が果実味に溶け込んできて全体のまとまりがついてきた感じ。 香ばしく炒った何かと、酸味の強いチョコレートのコク。 開けてから4時間かけて飲んだけど、(途中記憶なし)最後のグラスが一番エレガントになってた。これからが美味しかったのかも。 …少し残して明日飲んでみたら良かった(>_<) サロショのチョコ。 Choco 2(Choco au carré )ショコ・オ・キャレ 見た目の可愛らしさからちょっと人気に。 可愛いけど、もうちょっと頑張れ、な感じ。 惜しい。
2021/01/06
(2009)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
忘却リピきた
2017/12/18
(2011)
トスカーノ ロッソ 程よくフルーティで爽やかな余韻。 サンジョベーゼらしさは控えめな赤でした。
2017/07/17
(2011)
アラビアータと。キャンティがなくて代用でこれにしたけどよかった。サンジョベーゼ&カベソー。キャンティより酸を弱めなかわりにカベソーが効いててこれはうまい。肉からパスタまでイケるし、ワイン単体でもうまし。
2017/05/16
(2011)
バランス良い。普通だけど美味しい。
2017/05/14
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアのToscanini Rosso IGT、Terra Nostra 2011。 以前から何度か購入していますが、酸味がしっかりして、爽やかさを感じる12.5%のミディアムボディ。サンジョベーゼにシルエジオーロとカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。飲み易く、どんな食事にも合わせることができます。コスパは高いと思います。
2016/10/12
(2011)
価格:1,280円(ボトル / ショップ)
イタリアにしては静かな佇まい( ・∇・)
2016/08/20
(2011)
自宅
2016/05/22
(2011)
Today's red wine. TERA NOSTRA 2011
2016/05/17
(2011)
アボカドとトマトのわさび醤油ドレッシングに合う。和牛モモ肉ステーキにも。ピーマンの肉詰めにも。マッシュポテトと平茸のソテーにも。
2016/05/07
(2011)
2500円が1400円的な感じだったので購入しました。印象としてはボディはボルドー、味わいはトスカーナ、という感じです。 何がボルドーかというと果実味がジューシーに寄らずタイトな印象で、でもトスカーナなので甘みは少し残る、という不思議な感覚。 価格的にはパフォーマンスは高いと思います。 もう1本買っておこうかと思います。
2016/03/12
(2011)
なんとなくワインショップで1600円で購入 最初に鼻に近づけたとき力強い葡萄の香り、味も力強く、まるでカンナバーロの眉毛のように力強い、守りより、力強い攻撃的なビエリのようなワイン
2016/02/01
抜栓直後は酸味が強いが、しばらくすると落ち着いてきた。フルーティさ、酸味、タンニンがバランスよく、飲みやすいワインでした。2日目はさらにまろやかになり、がぶ飲みしたくなる。。。
2015/11/04
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
名前のハードル高いw そのハードルに負けないくらい安( ゚Д゚)ウマー コクありや! なんと1000円
2015/07/23
(2011)
ブラックチェリーの後味。果実味が新鮮なトスカーナ。
2015/07/07
(2010)
ショップの閉店セールがあると聞き駆け込んで買ったウチの1本。 投げ売り状態で店の中は暴動があったのか!?ってくらいにスッカラカン。 かなりお安くゲット出来たものだとウキウキだったけど、最近の情報ではこの値段が普通みたいな。。。 マジかぁーー!!テンション激下がりぃ〜〜〜〜。 イタリア トスカーナ サンジョベーゼ主体、シリエジオーロ とカベルネソーヴィニヨン少々。 好き嫌いはあると思うけど、この値段からしたら美味しいとは思います。このワイン、リーズナブル価格です.... しかし裏ラベルにスーパートスカーナって書いてある事さえも腹が立つ!自分で言うな!(笑) かなり厚みのあるサンジョベーゼ。樽の効いた味わいがスーパータスカン風です(笑) 初めからその値段って聞いて買った方がこのワインの評価も良かったのになぁ〜。 スーパースカタン気分。(これが言いたかった!!)
2015/06/06
(2011)
週末は自宅飲み。 ライトボディ(だと思う)。 タンニンほど良く好きなタイプ。 ピザ、タンドリーチキン野郎と合いました。鯵の塩焼きとはまぁまぁ。 鯵、今が旬。
2015/04/13
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スーパータスカン。
2015/03/16
(2010)
「スーパートスカーナ」という表現がスゴ過ぎ。。。ながら確かにフルーティ+オークのバランスのいい香りが素晴らしい。 味わってみるとその酸味が独特で、ハマればかなりクセになりそう。 味わいはちょっと強いので肉やチーズ等の味に負けないで楽しめる一本です。
2015/02/27
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼ主体、カベルネソーヴィニョンとシリエジオーロがわずかに加わる珍しい組み合わせ。
2015/02/24
(2009)
2013年11月末の記(ラベル写真は以前に飲んだ同じワインの異なるヴィンテージのものを用いたので、掟破りの小細工をしております)。 ☆ 数日前に抜栓したイタリアの赤ワイン、その残りを今夜飲んでいます。 TERRA NOSTRA(テッラ・ノストラ)。2009年。 今月初めにワイン・マーケット『PARTY』(恵比寿ガーデンプレイス)でお買い得価格(※)で購入(昨年だと思うけれども、やはりお買い得価格の際に一度購入し、飲んでいる)。 何やら、男達の熱い(篤い)友情物語を感じるセピア色写真のラベル・デザイン。筆記体による「Toscana」の文字。 裏ラベルには、「Toscana I.G.T.」と表示され、「スーパー・トスカーナ」とカタカナのふり仮名がされている。イタリア式に言えば、スーペル・トスカーナ。 「I.G.T.」とは、4位に分けられたイタリアのワイン法による3番目の位置付けを意味するのだけど、従来の基準に囚われずに造られるトスカーナ産の上質なワインを「スーペル・トスカーナ」と呼んでいる。 だから、他の地方ではイタリアの土着種だけで造るところを、ブレンドするのもアリ。 裏ラベルの日本語説明。 「厳選された最高のサンジョヴェーゼ種にシリエジオーロ種とカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドして造られるこのワインは、2年間の木樽熟成や瓶詰め前の品質検査等、時間と手間を十分にかけた製造過程により、暖かみのある色調と新鮮な果実味がふんだんに引き出されています。チェリ一とプラムのエッセンスにほのかなオークの後味が特徴です」 イタリアの土着種にはさほど関心や愛着がないので、ラングドック同様に、ブレンドが為されるのはウェルカム。 渋味もありつつの飲み易さ。 再度購入したのは味わいとラベル写真が気に入ったから。 男達のどんな物語が背景にあるのか、なんて思いながらボトルを空けた。 今回の写真(2枚目)は、ワインの背景に、映画『追憶(THE WAY WE WERE)』のサントラLPを入れてみた。 仕事鞄に携えたリリアン・へルマンの著書『眠れない時代』を読んでいたら、映画『追憶』と重なったのだ。 アメリカのほろ苦い記憶。 きっと、あんな時代は二度とあってはならないと誰もが思っているに違いない。 さて、我が国、日本。 はたして、どんな国になろうとしているのか。 我々国民の日々の意識の在り方も問う時期にきているだろう。 日常における社会性。そのひとつひとつの積み重ねにこそ、豊かな未来が開けているように思うのだが、どうだろう。 少なくとも、ワインにばかり豊饒を求めるのは誤りだ。 作家マーク・トゥエインに次のような言葉がある。 「ドイツ人は、ラインのワインを殊更に好む人種である。かの地のワインは、丈長く、痩せた瓶に入れられ心地よい飲料だとされる。だが、人はそのラベルによってのみ、この飲料と酢との区別を知る」 これは、決して、ドイツ人とドイツ・ワインを侮蔑した言い回しではない。寧ろ、その逆。 ドイツ人の趣味の良さとドイツ・ワインの味わいを称えているのである。 問題は、表面上(ラベル)だけ見て、良し悪し(善し悪し)を判断してしまう一般人。 それを皮肉っているのである。 ラベル無しでは判断出来ない人間とは、物事をその場凌ぎの「yes(1)」か「no(0)」でしか「処理」出来なくなり、積み重ね(歴史)を軽んじ、経験や思慮を無くした(重んじられなくなった)人のことだ。 人間にも味わい(年輪)は求められて然るべきかと思う。 ☆ ※『PARTY』のお買い得価格…常設されている「2本で3,000円」コーナーに置かれたワインのこと。 このワインも定番で置いてあります。
2014/11/13
(2010)
また別の友だちが持ってきてくれた一本 これ気になってたんだよね(≧▽≦)
2014/11/05
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
OKストアで1,280円。ちゃんと赤ワインの味。渋味もそれなりに。
2014/10/19
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
タンニン強めで、単独で飲むと苦すぎるけど、チーズと合わせて飲むと悪くない。タンニンが主張する分、酸味はあまり感じない。余韻が短くてボリュームに若干物足りなさは感じるけど、その分スッキリしてて、なんだかんだでゴクゴク飲み進んでしまってる。香りも豊かだし、安いし、なかなかお得だったかな。
2014/07/10
台風の夜に
2014/06/08
(2009)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
当たり。近所のスーパー、オリンピックで。