味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Tenuta Sant'Antonio Amarone della Valpolicella Selezione Antonio Castagnedi |
---|---|
生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Croatina (クロアティーナ), Oseleta (オセレタ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/04
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
2杯目はアマローネ。 枯れた香り。 ウッドチップ、ナツメグ、コーヒー、ブラックベリージャム。 香りは複雑にもかかわらず、透明感のあるアタック。 酸も枯れているがまだまだ存在感あり、タンニンはまろやかに溶け込んでいる。余韻は言わずもがな。 アマローネの良さを再認識です。
2022/12/23
やっぱりこれ好き♡ アマローネ大好き
2021/12/20
(2016)
大好きなアマローネ♡ 甘い香りに濃厚な口あたり コスパもよくて嬉しい
2020/10/22
美味い! 濃い! 美味い! コク! 美味い!
2020/04/13
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
変態回転寿司屋で頂いて笑ってしまったくらい美味しかった。魚卵やフォアグラといったコッテリ系に◎
2019/11/01
(2015)
紫がかったルビー 縁は赤みも残り成熟した印象 粘性はやや強い 黒い果実 ドライフルーツ スパイス香 アタックは甘苦い 柔らかな酸味と控えめな甘みが、コクのある苦味を際立たせている。 余韻は非常に長く、苦味弱くなって行く過程がとても味わい深い。
2019/01/19
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今夜は少し遅れの誕生日のお祝い♪ 恒例の大好きなアマローネで乾杯! グラスに注ぐと落ち着いた芳香が立ち上る。 唇に触れた一口目に驚き。ホワっとした甘味が広がりきらないうちに、スパイシーな香りが覆い被さる感じ。美味しい! ザラつきの無い滑らかな舌触り。 今夜のメインは鴨ローストのパルサミコソース。
2019/01/16
(2013)
もはや酔いが回って詳細はあまり良く覚えていないものの、とりあえずは好印象だったアマローネ。 アマローネらしい甘やかさとドライフルーツのような濃縮感はしっかりありつつ、意外と果実感も残っていて、キリッとした酸もあったような記憶。 シャリアピンステーキパイによく合いました。
2018/10/04
(2013)
以前飲んだ記憶げあるのですが、どうもこのアマローネとは相性があまり良くないようです。
2018/10/03
(2013)
深いルビー ドライフルーツ、干し草、ハーブ、タバコ、リコリス、ナツメグ、スパイス 複雑味と奥行き ワインを愛する人を第一に。果実味豊かで上品なワインを。 ワイン造りの信念はとても明快です。そのポリシーは以下の3点。 ① お客様第一主義 ② 美味しいワインを造る ③ 品質が高くコストパフォーマンスに優れたワイン 常に自分達のワインを飲んでくれる消費者のことを第一に考えており、そのことがワイン造りにも現れています。 理想とするワインのスタイルについて聞いてみると、 ① 上品なワイン ② 果実味豊かなワイン ③ 陰干ししたワインには、酸がしっかりしたワイン (陰干ししたワインにはややもすると酸がぼやけてしまうケースがある) 地域の個性を表現したワイン造りをしているといえます。 プラムやカシスジャム、チョコレートや珈琲の香り。ふくよかな果実味。つややかで甘味としまりある酸のバランスがとれている。凝縮した印象ながら、上品なワイン。
2017/08/10
(2013)
価格:11,000円(ボトル / レストラン)
赤もボトルで。 3位と1位(8割運ですが。。。)なので、ちょい豪華にアマローネデッラヴァルポリチェッラを。 美味しいです! 次にクラブを握るのはまた来年かな〜(^^;
2017/05/26
(2006)
テヌータ・サンアントニオのアマローネ2006。 カシスやブラックベリーのような香りにチョコレートっぽさも感じて、甘美というのが相応しい。 これは幸せ。
2017/05/22
(2013)
アフター6 ラストにアマローネ
2017/02/26
(2013)
編集中。
2017/01/21
(2013)
2013 テヌータ・サン・アントニオ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ セレツィオーネ ヴェネト/イタリア アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラのことを誤解していました。濃くて、重くて、甘くて、ヒネた干葡萄みたいな風味?と思っていましたが、まったくの誤解でした。 実際には、凝縮感はあるけど軽やかで、果実味は豊かですが基本的にはドライです。確かにレーズンの風味はありますが、イキイキした酸味がワインの若々しさを保っていて、実にエレガントなワインですね。 このワイン、なかなか素晴らしいですよ♪ もともとアマローネに強い関心があったわけではありませんが、このワインを含めて3本とオリジナルグラス2脚のセットが魅力で入手しました。 それにしても、アマローネ用グラスが、こんなに大きいとは知りませんでした(笑)
2016/11/26
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香りも味わいも力強く、繊細。
2016/10/28
(2012)
価格:6,264円(ボトル / レストラン)
アマローネ 美味♬
2016/10/05
(2012)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
ヴェネト州の生産者協同組合の創立者であった、アントニオ・カスタニェーディ氏。 1989年、かねてからこの地域のぶどう作りに精通していた氏が、現在のワイナリーを購入したときから「テヌータ・サンアントニオ」の歴史は始まります。 1990年から5年間は研究を重ね、1997年から販売、さらに1999年以降は新しい醸造所を落成、そこでも醸造を行っています。 そして現在、2代目である4兄弟全員がそれぞれの分野でワイナリーを支え、さらに進化させています。 彼らの造り出すワインはコストパフォーマンスに優れ、品質が高く、世界的な人気となっています。 久しぶりのサン・アントニオ。 プラム、ジャム、干しぶどうの香り。 甘みと果実味。 酸もあり甘いだけではない。
2016/09/25
(2012)
試飲会⑭、赤の部開始。 有料試飲のメインが控えているので、アマローネでウォーミングアップ! 濃厚な果実味と優しい甘みと締まった酸味のバランスが絶妙でエレガントさを醸し出します。 とても美味しいですね。
2016/09/08
(2011)
余韻が長い
2016/07/23
(2012)
アマローネらしさはじゅうぶん 単体で美味しい 複雑味はあと少し
2016/05/28
(2009)
2本目は持参したアマローネ 香り、果実味共に豊か
2016/05/07
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
リピート。手軽にアマローネを楽しめる。あえていえば、香りがもう一歩。
2016/05/04
(2011)
Tenuta Sant'Antonio Amarone della valpolicella 2011
2015/12/23
(2011)
濃くて甘くて美味しいです。 アマローネ好きです。
2015/09/09
(2011)
阪神で
2015/09/04
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
1日目から美味しいアマローネ。5,000円台。当日に美味しいアマローネ飲みたい時に。 ちなみにアテがなくても、美味しく飲めるレベル。 若干の酸味が−0.5
2015/03/23
(2010)
美味しい。すごくお気に入り。
2015/01/01
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃いっ
2014/03/23
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
Sweet ripe fruits. About 5,000yen Jul 2007 in Osaka at Amarone with High Master