味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Roveglia Wighel Lugana |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Trebbiano di Lugana (トレッビアーノ・ディ・ルガーナ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/20
(2021)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
「たぶん10年振りくらいに飲みます」 北イタリアのロンバルディアで一番最初にDOC認定された地域のテヌータ ロヴェーリア ウィゲル 2021年 葡萄はトレッビアーノ ディ ルガーナ100% 淡い麦わら色 リリースされて3年くらい経っているおかげかフレッシュな柑橘やハーブ+程良い蜜感の良いバランスに香りからもミネラルぽさが伺えます 飲み口は全体的に球体的な丸みを帯びた柔らかい味わい その中に程良い果実味とミネラルを伴っています 派手さはないですがシンプルに食中酒としては使いやすくお寿司の盛り合わせに良い感じ! ちなみにこちら自分がvinica始める少し前に高島屋で購入し飲んだ記憶があります ←今、裏ラベルを見ても高島屋さんの輸入限定ですし。 最初に飲んだのがワイン飲み始めた一年目くらいだったのでその時ならこんなコメントはたぶんできなかったと思いますが、調べたら樹齢35年以上のしっかり地に根を張りミネラル感を吸収した葡萄のみを使ってる と、書かれた説明に納得できるミネラリー寄りな白だったんだなぁと、今なら分かりますね! その時は2500円くらいだったかな→3500円くらいに多少値上がりしてますがまだ許容範囲 アルザスのワインみたいな上品な具合で料理的には和食に合うので気になる方は一度試してみても良いかも! ←こちらが10件ちょっとしか投稿がないのはもったいないですね。。
2020/08/25
(2017)
高島屋グループの、贈答品専用(?)らしき作品。 ルガーナという地域の白のようですが、これがなかなか♪(o^-')b ! 芳香は弱いのですが、Alc.13%という白にしてはなかなかのアルコール度数から想起されるように、果実味の強さから来るボリューム感が先ずしっかりとあります。 酸味はあまり感じませんが、白にしてはタンニンはかなり強く、スマート且つシャープに引き締まった男性的な印象が浮かびます。 思い浮かぶのは、昭和な方なら男性でも知っているかもしれない『はいからさんが通る』の伊集院少尉的な(爆)ヾ(≧∀≦*)ノ〃 いやいや、話が逸れましたが、とても良い作品だと思いますm(_ _)m 美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。
2019/01/28
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テヌータ・ロヴェーリアのルガーナ・ワイゲル。 2000円で見つけたルガーナ。あまり情報がないワイン。ルガーナに使われるのはトレッビアーノ・ディ・ルガーナという品種で、これずっとトレッビアーノの亜種だと思ってましたが、マルケの主要品種ヴェルディッキオと同じ品種だということがDNA鑑定で判明したそうです。ソアーヴェにブレンドされるトレッビアーノ・ディ・ソアーヴェも同じ。DNA鑑定によってイタリアの謎の品種たちもまとまりつつあるようです。 薄い麦わら色。微発泡が見られます。バニラ、黄色い花、グレープフルーツ。クリーミーな香りです。 ミネラルを含んだ酸味と柑橘系のシュワッとした飲み口が爽快です。フレッシュで華やかなタイプで、暑い夏に冷やして飲むと美味しそうです。若々しく高級感はありませんが、クセがなく誰でも楽しめるタイプのワインかと。 たまに食べたくなる陳麻飯。 店員(東南アジア系)はテレビ電話しながらの接客。自由すぎだろ!笑
2016/10/09
(2014)
お返し
2014/04/27
(2009)
とてもバランスがよく、好み。まろやかな味。フローラル系が苦手な人でも大丈夫。
2024/11/17
(2021)
2023/06/20
2020/11/21
(2017)
2019/08/31
2018/02/17
2017/01/08
(2014)
2016/11/18
(2012)
2015/12/23
(2013)
2015/09/11
(2013)