Tarlant Zero Brut Nature
タルラン ゼロ ブリュット・ナチュール

札幌の新規開店のお店で、初めてのお客様を務めて参りました！ ハンバーガーとワイン、ありそうでなかったお店。 スタートはハンバーガーセット。 セットドリンクは、タルラン ゼロ ブリュット ナチュール。 2008年のブドウとリザーヴワインで、デゴルジュマンは2016年。 キリッとしているのかと思いきや、ふくよかで柔らかい味わい。熟成感のある、イーストやスモーク、蜜の香り。 とても美味しかったので、いきなりおかわりしました！

姪っ子がローマから遊びに来た！ タルラン ゼロ ブリュット ナチュラル 妹がいるので、自然に晩酌となります。グラスの写真は撮り忘れてしまいました｡ タルランはバックラベルにしっかりテクニカルデータが記載されているのが良いですね❣️ コチラ、ピノ・グリを除く6品種のブレンドで､ 収穫は2014年、澱抜きは2021年2月とのと。 丁寧で良い造りですねぇ♡ お値段も手堅く、実に愛すべきシャンパーニュです｡ ベランダから見えるシマトネリコに花が咲きました｡ 甘い香りに癒されます♡ 姪っ子が聴く音楽がなかなかシブイ。でもキッズジャズって！？ ローマっ子はどこかカッコイイ✨（伯母バカ）

フレンチレストラン 友人と持ち寄りワイン会 6種類のセパージュ、ミネラル感あり爽やか。 香りは弱いめ

オイリー滑らか、6種のセパージュによる美味しさ。 ２日目はあっさり。 3日目は泡が消えてもとろみがある。

カーニバル♡ 香箱蟹でカーニバル！！！ 身はシャンパーニュで、蟹味噌は日本酒を燗で楽しみました✨ タルラン　ゼロ　ブリュットナチュラル 収穫年は2014年 澱引き2021年2月 かなり酸が強い。。。ちょっと開けるの早すぎました。以前のはココまで酸が強くなかった気がします。個体差でしょうか？残りのボトルたちは、最低3年は寝ていてもらうことにします。 翌日もあまり変わらない印象でした。オリーブとトマト、クミン2種のゴーダチーズに合わせました。これは蟹よりも相性良かったです♪ 蟹に付いていたGIのタグ。そこには漁船の名前も。謎に親しみと感謝の気持ちが湧き出てきました。 殻は蟹雑炊用に使って、美味しく頂きました。

オンタイム投稿 タルランZERO 大大大好きシャンパーニュのタルラン。 ZEROを箱買いしたので、気前よく開けています。 どうしてもキャビアが食べたくて、泡せるシャンパーニュを考えたら、ドサージュゼロ、自然派の造り、酸しっかり、息子が飲める軽さがある　の条件を満たしたのがコチラでした。 その息子は 「失恋した友達を慰める会」が急に入り、出かけてしまったので、私ひとりのシャンタイムとなりました。 キャビア用にブリニを焼いて、半熟ゆで卵を作って張り切りました！ タルタルステーキにしようと思っていたお肉はユッケwithトリュフペーストに。卵使いすぎと思いながらもポーチドエッグを作ってユッケにON！ うーーーーん！どれもサイコーに美味しい✨ シャンパーニュととても合います♡ が、、、想像以上にブリニ（粉物）が重く胃袋に響いて苦しい:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): フォアグラも行っちゃおー！と用意していましたが、絶対無理(ToT) そして、今！！！胃薬を飲むべきか迷い中です。

猛暑の家飲み記録です。 去年カボチャさんがUPしていたチーズがとてもおいしそうで、探してみたらふるさと納税にありました。昨年ゲットしてとても美味しかったので、続いて今年も♡ パンも用意して シャン！パン！＋チーズ！！ 大好きタルラン開けちゃいましょう❗️ タルラン•ゼロ•ブリュット ナチュール 保管状態は 床置き3ヶ月　前日から冷蔵庫 タルランではピノグリを除く6品種を栽培しているので、6品種が使用されています。 細かなテクニカルデータがバックラベルに記載されているのが嬉しいですね。 あぁぁぁぁ！！！ 猛暑に求める極上のオアシスです✨ しっかり豊かに味わえてグビれるサイコーのシャンパーニュです。2023ベストサマー賞です\(//∇//)\ 追加購入決定！2本ポチっ！ 夏は水分補給が欠かせませんね。

今日は誕生日なのです?

タルラン ゼロ ブリュット ナチュール いつも好き

ノンドサでミネラリーだが爽やかさよりアプリコットのフルーティの方が際立つ タルラン・トラディッション・エクストラ・ブリュットと、セットで11,000円のお買い得

今日のワイン。

タルランゼロbrutナチュレ キレッキレのはずが 意外にふくよかに感じました ブドウらしい甘みすら感じます 2012ベース リンゴや蜂蜜がしつこくなくてむしろ爽やか、 愛らしい丸みがある。

タルラン・ゼロ・ブリュット・ナチュレ フレッシュなRMの泡でした〜お供はミックスベリーのアイスと生クリームで簡単アイス(^^)

マグナム

ハチミツ、トーストよい香り。

タルラン ゼロ ブリュット ナチュール 美味しい マグナムでした

ドサージュなしを飲んでみたかっんです！！　 正直ちょっと期待はずれ　 でもめっちゃ酸を望むならあり！！

P1/3 C1/3 M1/3 D zero. CP4.2

タルラン ゼロ ブリュット ナチュール 好きです

いつものお寿司屋さんで。 辛口でシャープな酸のシャンパーニュ！ タルランはシャンパーニュのスーパードライ？

☆2.7 コク、ミネラル感有り。

１日目はオイリー感もあり、好みな味ですが、やや単調。 ２日目は酸が立ってバランスが良くなってきました。

（先々週の）日曜日 冷蔵庫や古いセラーから新しいセラーにワインを移してたら、家正月用に何本か贅沢して買ったシャンパーニュの最後の1本が出てきてビックリ。 残ってたんや、銀座の社長のとこで買ったヤツ。 年末に行って、シャンパーニュが欲しいというと意外そうな顔で、予算は？と聞く。 （暗にいつものワインの値段だったら買えないよと言っている。） （むっ）いや、正月用だからこれくらい。と伝えると、 それくらいだったらこれかこれかな。とエクストラブリュットとドサージュゼロの2本出してくれる。 うーん、普段、あんまり泡自体飲まないからエクストラブリュットにしておこうかなぁ。 そうだよね、普通の人はそうだよね、ボクなんか酒飲みだからドサージュゼロの方が好きだけどね（半笑い）。 言い方…。なんか腹立つ。 んじゃいいですよ、自分もドサージュゼロで。 と、よくわかっていないくせに勢いで買ってしまったタルラン。 くそーっと思ってたのに、すっかり忘れてた…。 セラーもらったお祝いに飲んでしまえ。 タルラン ゼロ ブリュット ナチュール キラキラしてる、まさにシャンパンゴールド。 泡立ちは元気良く。 でも口の中で弾ける感じはなく、じわじわっとした泡感が広がる。 香りには発酵食品のような酵母の香りと、火打ち石系のミネラル、あと、なぜか獣臭。 冷えてるときの一口目はキュッと口が窄まるような酸味。ドサージュしてないからですか？バターやトーストのような甘やかな香りはなく、ストレートな果実の印象。そこから落ち着くと、柑橘の酸味が中心ではあるものの、少しずつコクのある旨味が広がって余韻につながっていく。 ハチミツレモンと、レーズンの詰まった葡萄感。 もっと複雑なんですが、舌がアレなもんでこんな例えしかできませんが…。 温度が上がって泡が消える頃の方が、熟した白や黄色の果実のふくよかな旨味が際立って、うーん、こっちの方が好きかも。 正月に開けた2本よりキリッとした酸味の印象が強かったけど、美味しかったです、うん、勉強になりました。 腹立つけど銀座の社長に感謝。 どうせまたお店暇になるんやろうし、また行って話し相手になってやろう。 良いヤツやなぁ自分て。

今、京都で最も予約の取れない中華料理店でワインを楽しむ✨ 先日、名古屋の重鎮aranjuesさんも訪問されていましたね〜♡♡ コロナ禍の中、新幹線を飛ばして… スタートはもちろんスッキリ系シャンパーニュ タルラン ゼロ ブリュット ナチュレ ドサージュゼロ 引き締まった味わいがフレッシュな果実味を引き立ててますね ♪ バランスも良く食前酒としては最適です✨ 先ずは、名刺代わりに… もち米の焼売にカラスミ このカラスミが絶妙の塩梅です ︎⤴︎ ⤴︎ シャンパーニュと合わせて期待か膨らみます✨

タルランらしいドライな味わい。 複雑味や余韻、厚みのある味わいはないが、ストレートで雑味のない果実味に強めの酸が心地よい。 刺身や寿司にはこんなchampagneが疲れない？ ピノ・ノワール、ムニエ、シャルドネが1/3づつ。 2010ヴィンテージで2011に瓶詰め。 デゴルジュが2017と瓶塾が6年と長い。

ドサージュゼロでもそこまで辛い感じはしない

Tarlant Champagne Zero Brut Nature 北海道から帰宅して、自宅で抜栓です。 ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ1/3で造られたノン・ドゼのタルランらしいキレのあるChampagne。 N/Vの表記だが、08のブドウで造られていて、09の5月にボトリングされ、デゴルジュが16年2月と7年も寝かされている。 しっかりとした香りと味があり、リッチな風味が凄い！ 少し雑味を感じ、泡も大きな、大柄な味わい。 2日目には丸さがあり、纏まっていたのでもう少し置いた方が良いと思う。 重厚でリッチな風味がお好きな方にはオススメです。 夏より、寒い時期か？夏なら夕食後のデザートに合わせたい。

週末のシャンパーニュはタルラン・ゼロ・ブリュット・ナチュールNVを頂きました。1687年設立という由緒あるウイィ村のRM。 こちらは2007年ベースにリザーブ・ワインの混醸で、セパージュはシャルドネ、ムニエ、ノワールの均等割り、デゴルジュマンは2014年2月になります。 綺麗な濃いめの黄金色。 ベイクしたクインスや洋梨の香りに、甘いバターやライム・ストーンも感じます。少しスパイシーで、クリーミー、そして苦味のあるミネラル感。オレンジのジューシーさも有りますが、何となく可もなく不可もなくな感じ。 少し自家熟成後でしたので酸味も和らいでいますが、シャンパングラスですと果実の甘味が目立ち、今ひとつ曖昧な感じでした。バルーンに変えますと、ドライ感や少しクリスプな感じが出て来まして、こちらの方が好みでした。

元気で快活な印象。柔らかい柑橘系の酸味の中にほのかに甘みも感じる名前の通りナチュラルなシャンパーニュ。とても美味しい。

久しぶりにモデルやってるイタリア人の友人といつものお寿司屋さんで会食！ 抜栓直後は強烈にドライ！だったが、少し時間が経つと柔らかく甘みも感じられる様に。 タルランは間違いのないChampagne。