Takizawa Winery Kerner
タキザワ・ワイナリー ケルナー

タキザワワイン、北海道のケルナーです。少し蜜のニュアンスもあり美味しいケルナーです！

川崎の家。 来週半ばに大きな会議があるのですが、なかなか資料作りが追いついてなく、今日は仕事がおやすみでしたが、午前中にカフェで頑張って、なんとなくメドがたってきました。珍しく今日明日と連休ですが、明日も午前中頑張りまーす。 ということで、今日は、北海道は、三笠市の、滝沢ワイナリーの、ケルナーの22です。余市町でとれたブドウを使っているようです。 ケルナーは、マスカット香が出がちとのことですが、こちらは、 白桃の向こうに、レモンピールな感じかな。 優しい果実味に、潮苦味を感じる角のとれた酸。酒石酸由来でしょうか。北海道も温暖化が進んでいるということ？考え過ぎか。。 全体の印象としては、苦味が支配してますねー。舌先に気泡を感じるものの、故にフレッシュというよりは、味わい深いです。 皆さん、連休中日、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん楽しみましょう！皆さんも素敵な夜を〜！おやすみなさいっ⭐️

sei飲んだあとはTAKIZAWAワイナリーのケルナー。ピノはよく飲みますがケルナーは初めてです。 タラバの、ルイベにあわせて、

辛口白ワイン 外観は輝きのあるクリアイエロー ケルナーの特徴的なマスカット香っシトラスや熟した柑橘の香り 味わいは口当たりが優しく、凝縮感のある果実味が口いっぱいに広がる 熟度の高いブドウならではの力強いボディ感

タキザワ　ワイナリー　ケルナー　2021 ○○会イベント③ 濃いイエロー グレープフルーツ　ライチ　蜂蜜そして酵母の香りです❣ フレッシュな果実味　酸味もしっかりです・そして酵母感じます♡

日本の白ワインで一番好き

冷やしてぐびぐび系

ケルナー2020 タキザワワイナリー 色はグリーンがかったレモンイエロー、写真より淡めで瑞々しい印象の色あい。クリアだが瓶内のオリと言うか酒石が結構多い。 香りはグリーンアップル、レモン、ミネラル、しばらく嗅いでるとアスパラや火打石…というより煙っぽい硫化物系の匂いがあるような。さらに置いておくと多少和らぐので還元的な状態だったか。 アタックは酸の締りが早く来て軽〜中等度、溌剌とした酸がしっかりあり、ミネラルの硬質さも感じられる。アフターは長め。 瑞々しいがアミノ酸的な旨味もあるワイン。

オリを感じ、果実みもあり、バランスの取れた白

滝澤ワイナリー ケルナー2019 開けたくなかったけど開けたら、飲み頃になっていておいしぃ⤴ 2020は軽やからしいし、このヴィンテージはこれが最後か～

タキザワワイナリーのケルナー2019 ハチミツやナッツのような香りと熟したフルーツのようなトロミのある香りがあります。 口に含むとスッーと酸味が口中に広がって、後味は 塩気を感じ、旨味が残ります。 とってもおいしいです！

滝澤ワイナリー ケルナー2019 一口飲むと冷涼な地方の品種だと分かるけど、ソーブィニヨンブランがいい感じの厚みを与えていて、よいよい❗️ みかんの香りも

冷凍みかん 抜け感

北海道 タキザワワイナリー ケルナー 白い花の香りと クリームのニュアンス いつもケルナーは選らばないけど たまには良いですね

北海道余市町にある中井観光農園産のケルナーを使用した辛口白ワインです。 2019年は試験的に自社畑のソーヴィニョン・ブランを１割程度ブレンドしています。 野生酵母と自然の乳酸菌によって発酵とマロラクティックを行っています。発酵後に軽い澱引きを経た後、ステンレスタンクにて約8か月間熟成させました。 外観はやや濃いめのイエローグリーン。香りに黄色の花、スモーキーなミネラル、レモンなどの柑橘、蜂蜜、爽やかなハーブやジンジャーなどのスパイスを感じます。 味わいはしっかりと熟した甘やかな果実味と優しい酸味、そしてミネラルがバランスを取りながら立体感のある味わいを見せていきます。余韻のミネラルと伸びやかな酸味が印象的です。 自社畑の遅摘みソーヴィニョン・ブランをブレンドすることで果実味と酒質が強化されると同時に複雑さも加わっています。 今からでも十分楽しめますが、熟成のポテンシャルも十分に備えています。

意外と酸味もスパイシーさもあるが、飲みやすい。 これが北海道ワインかぁ✨ エチケットが素朴で好きです。

北海道三笠市、タキザワワイナリーの「2018 ケルナー」です。 やや濁りがあり、細かい気泡が見えます。 色調は淡いイエロー。 香りにはレモンやグレープフルーツにカリン。 サワークリームのようなニュアンスも。 味わいの果実は優しい木なり果実。 フワッと柔らかい果実味を溌剌とした酸味が包みます。 爽やかで優しい。 食事に寄り添ってくれそうな白ワイン。 時間が経つと、カスタードクリームのようなニュアンスも出てきました。 試したグラスは二つ。 ザルトのユニバーサルでは、果実味とワインの個性を活かしたとしたキリッとした味わいに。 木村ガラスのサヴァではふんわりと、まるでシフォンケーキを飲んでいるような軽やかな味わい。 どちらも印象的で良いですね♪

タキザワワイナリー　ケルナー 美味しい、スッキリ! 柑橘と花の香り。酸味は少し強めです。 開栓後すぐは舌にピリッときますが、香りに癒やされます。 リラックスできる今にあったワインだと思います。

すごい爽やか、レモン全開。そして乳酸香も。 アタックは柔らかい、きれいな酸味がきいてて爽やか。 中程度の飲み口だけど、酸味がシャープなのでスッキリ。ヨーグルト感すごい。マロラクティック！

タキザワワイナリー ケルナー18 DIAM5 昨秋飲んで、その後タキザワワイナリーを訪問したら、正月以降に開けるのがおススメと言われた(>_<)！ そこで実践。 言われた通りにやったら、本当に（さらに）美味しかった件。 前回とまったく違う飲み物。 トップはグレープフルーツの香り。 前回感じたライチ感はない。 旨味を感じる点は共通。 酸味は控え目。苦味はない。 ベクトルが揃った感じで、全体的なまとまりを得たが、ブルゴーニュっぽさは消えた。

タキザワワイナリー ケルナー18 本当に、日本ワインの躍進ぶりにも、目を見張るものがあります。 ケルナーは昔から北海道で栽培されていたドイツ系品種。しかし、このワインは私の記憶の中のケルナーとは、まったく別次元のもの。 抜栓時は実は開いていなくて、それでもまるでブルゴーニュの白のような香り。 飲んでみるとブルゴーニュとは違って濃厚な旨味を感じる。 ライチに近いか？ 酸味は意外と目立たない。 しばらく放置してみる。 おお！キャンドル香が出現。 ここがピークなのか？キャンドル香が収まるとブドウそのものの香りと、穏やかな甘みが残る。美味しい。

TAKIZAWA WINERY ケルナー　2018 「北海道余市町にある中井観光農園産のケルナーを使用した辛口白ワインです．野生酵母と自然の乳酸菌によって発酵とマロラクティックを行いました．黄色の花や歓喜の香りと，フレッシュな果実味が感じられ，余韻の伸びやかな酸味が印象的です．」 産地　北海道三笠市 品種　ケルナー アルコール度数　11.0% クロージャー DIAMコルク（DIAM5） 外観は透明感と輝きのある緑がかったイエローで粘性はやや軽めです．レモン，ぽんかんのような和柑橘の香り，青リンゴ，金木犀のような花の香りやカスタードクリームのような香りを感じます．アタックはドライでしっかりした酸を感じます．柑橘を思わせる果実味や力強いミネラル感があり，アルコール感も意外に感じられ溌剌としたボリューム感があります．後味には心地良い苦味が味わいに深みを与え，余韻に至ります． 先月のことですが，TAKIZAWA WINERYさんに行きまして，直接このワインを購入してきました．こぢんまりとしたショップでしたが，周りは一面葡萄畑でテンションが上がりました^_^

野生酵母と自然の乳酸菌によって発酵とマロラクティック。古樽とステンレスタンクで8ヶ月熟成。 好きな感じの酸。熟成させても美味しそう。

タキザワワイナリーケルナー すき

日本ワインコレクターのお友達主催のワイン会＠北参道 お次のフライトは、同じ余市の中井観光農園のケルナーを使った2種のワイン こちらは三笠市のタキザワワイナリーのケルナー 2017 野生酵母と自然の乳酸菌によってMLF。軽い澱引きを経てステンレスタンクにて7カ月間熟成。 ワイナリーオーナーの滝沢さんは、元々札幌で大きなコーヒー専門店を経営していたのですが、56歳で会社を譲渡し、山崎ワイナリーで2年間修行して新規就農したという経歴の持ち主。ぶどうは無農薬、無肥料で栽培し、野生酵母で発酵。亜硫酸も極力控えめ。 だそう お料理はワイン漬けマグロとマンダリンオレンジのカルパッチョ＆シャインマスカットと生ハムのフリット このワインに合わせて考えられたのは後者のお料理でした 生ハムとは合うけど、シャインマスカットには…うーん٩( ᐛ )و このケルナーはもう一つ（藤野）と比べると少し甘さとまろやかさを感じました MLF効果か！

滝澤ワイナリー ケルナー2017 これでも我慢してたった数ヶ月だけ寝かせて、満を持しての抜栓‼️ 春の花の香り～それからオレンジピールも‼️最近はケルナー推し‼️

タキザワさんのケルナー17　2回目になります。 チャイニーズ&バルベーラの後に、北海道の白とはどうなんだろうと、またしてもお豆腐の中華あんかけ♪(ｼﾂｺｲ～)具は都合上少し変わりました。 さて、ケルナーですが味わいのベースは同じだけどこの前開けた時より、酸がキレキレ、じゅわ～としたシトラスの果実の味わいが美味しいです。 中華と酸の綺麗なワインと相性良さそうです。

香りは熟成したシャルドネのようなニュアンスも。 ミネラル、ヨード、はちみつ、後味に酸味と共に塩味は変わらずあるが、かなり落ち着いている。 前回飲んだ2年前のヴィンテージであるが、熟成してまた円熟味のある、違った表情を見せてくれていてよい。 ケルナーの熟成を体験したことがなかったので、変化の大きさに驚きと面白さがありました！！

抜栓後約1週間。 毎夜ちびちびのんで残りあと1杯ほど。 やっと美味しくなってきた。 グリーンイエローの外観。 あまり強くないが、フレッシュハーブに金木犀のような甘みのあるアロマティックな香りも。 開けたては葡萄そのものの味わい。 種を齧ったようなニュアンスまでフレッシュさが前面に。 今は若干スモーキーさも加わったミネラル感、余韻は酸がかなり高い。 HPみてみたら完売の模様。 もうちょいおいとけばよかったかなーと後悔は先にただず笑

鍋ケルナ～。 奥さんが、あるもので鍋を用意してくれました。笹かまぼこはなんと、チーズ入り！ 僕はワインを選ぶだけ～。 タキザワさ～ん、準備Ok ♪ ケルナー17をスタンバイ。 薄いレモンイエロー、カサブランカやジューシーなグレープフルーツ、青リンゴ、エキスが厚くて口じゅうに拡がります。どんどんグラスが進み、鍋がなくなった頃には、ボトルも空に。 底に酒石酸のオリがたくさんありました。 カボチャさんとケルナー連鎖でした。♬♬