St. Michael Eppan Weissburgunder (Pinot Bianco)
サン・ミケーレ・アッピアーノ ヴァイスブルグンダー (ピノ・ビアンコ)

自宅。 伊勢丹新宿世界を旅するワイン展。 冷やしてグビグビ係。

心地よい酸と程よいミネラルがバランス良く広がる。 エビや貝類などの旨味と合わせると良いのでは

透明な白ワインなのに、酸味がなく、飲みやすくて美味しかった！

洋梨、リンゴなどのフルーツの香り。味わいはオイリーな質感があり、適度な酸味が心地よい。シャルドネとも異なる特徴が感じられる、北イタリアのピノ・ビアンコ。

穏やかな香りと味わいでミディアムライトですね。 春巻や野菜料理に合います！ 特別感は無いです。

恒例の休日ワイン 今日は白から まあ普通かな

ピノ・ビアンコ 2016 (ヴァイス ブルグンダー) サン ミケーレ アッピアーノ アルト アディゼ、イタリア 酸味が強い そのあとにナッツやトースト、更にココナッツやヨーグルト そうこうしていると酸味が落ち着いた しっかりした骨格があって、でも飲みやすくてフレンドリーな白ワインです 醸造責任者のハンス テルツァーさんはイタリア屈指のビアンキスタ(白ワイン専門家)とのこと〜インポーター情報＼(^.^)／

サン・ミケーレ アッピアーノ ピノ・ビアンコ 2015 今年の夏に飲んで、その良さを体感したアルト・アディジェの白。 県都ボルツァーノのカンティーナ。 本当はこれも夏に飲むのが良かったと思うのですが、もう10月半ばとなってしまい、比較的暖かな本日に抜栓。 普及価格帯で凝縮感は薄いですが、 やはりキレのある綺麗な酸味と、余韻に残る苦味がいいですね。 果実感は薄くともしっかり感を感じるコクの強さが印象的。 最初は薄さを感じますが、だんだんその芯の強さがクセになってきます。 色合いはごく透明な液体にほんのり黄緑。香りはマスカット、パイナップルを主に、ほのかに洋ナシやパッション・フルーツ。凝縮感の割りには香りがあります。 ステンレスタンクで醸造。 フランスのアルザスと同じ細長いボトルでした。 上位キュベも飲んでみたいですね。

旦那さんの頂き物ワイン。微発泡、香り立つ酸。酸っぱくないミュスカデみたいなイタリアワイン。今日はお鍋に合わせて。

知人経由で入手。たぶん今日中に飲んじゃいます。