味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | St. Michael Eppan Pinot Noir (Blauburgunder) |
---|---|
生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/16
(2021)
20240203 サン ミケーレ アッピアーノ アルト アディジェ ピノ ネーロ トレンティーノ 2021 色は落ち着きのある深い色調のルビーレッド。濃いめだけど透明感と艶がある。 全房発酵してるんだろうか茎の香りが強く、赤いベリーをほんのりと感じるくらいであまり果実の香りを感じない。ちょっとブルゴーニュっぽい陰鬱なニュアンス。 スムーズな口当たり。酸味が少し弱く、香りより味わいの方が果実味を感じる。少しぽってりとした印象で甘やか。暑い年なのか、アルト・アディジェみたいな北部なのに果実の熟度が高い。 オッデーロのランゲリースリングにも同じような印象があった。 このレンジでは仕方ないのか、やはりイタリアは国際品種より土着品種が好みってことか。
2024/05/08
(2022)
価格:2,884円(ボトル / ショップ)
イタリアのピノノワール。 ダークな感じのチェリー味 樽と何かのスパイス味も。 余韻の苦味は甘味の様にも感じて 不思議〜 そういえばvinicaバージョンupしてから文字大きいし改行が短いし、写真もでかいw 私だけかな?
2023/11/26
滑らかでやわらかいが、果実味はあって、フィネスは無い。カジュアルなピノネロとして楽しむならコスパ的にあり。
2023/03/12
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 今日は、息子ちゃんの友達のさっちゃんが、バレエの発表会とのことで区のホールに行ってきました。ヒップホップからジャスからバレエまで、あらゆるジャンルミックスの発表会でした。みんな一生懸命頑張っていて、しみじみしちゃいました。 ということで、今日は、イタリアは、トレンティーノアルトアディジェ州の、サンミミケーレアッビアーノの、ピノノワール。裏のラベルを見ると、ピノネロ(PNのイタリアのシノニム)、ブラウブルグンダー(PNのオーストリアのシノニム)との記載があります。この州は、オーストリアに接しているとのこと。納得です。 アルトアディジェのワインは、初めてじゃないかな。ブルゴーニュとは言わないまでも、エレガント寄りで、バランス良いピノです。出来の良いピノと思います。 日曜日はあっという間。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日からまた一週間に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2022/05/29
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
東武さんの催事でぱっと見気になりゲットしてみたイタリアのピノです。2000円代だったので、酸味が効いたのを想像しましたが、思いの外、熟れた果実味豊かで、適度に濃厚なワインでした。
2020/02/09
(2017)
イタリアンバルの7周年記念イベント。飲み放題2杯目。 アルト・アディジェのピノ・ノワールです。 透き通ったルビー色。粘性も弱めでサラサラしてます。 香りの主張は強くありませんが、ブルーベリーとスミレが綺麗に香ります。ハーブのニュアンスはあまりありません。 冷涼感溢れたアタック。酸はきちんと感じられますが、思ったより控えめです。タンニンはシルキーと言うより、綿のように優しく、そこまでこなれていない印象です。 このワイナリーは歴史のある協同組合で、サン・ミケーレとアッピアーノは地区の名前。 アッピアーノ周辺は氷河期の堆積土壌ですが、傾斜地は石灰と粘土鉱物が多めでpHが比較的高く、ピノネロ向きの土壌となっています。 アルト・アディジェらしさを感じさせますが、サンクト・バレンティンシリーズほど突き抜けた清涼感があるわけではなく、価格もリーズナブルです。 サン・ミケーレ・アッピアーノはテクニカルシートも英語版があり、内容も充実しているので、勉強になります。 なおギュイヨ仕立てで、収穫は9月中旬。マロラクティック発酵後、熟成は大樽とのことです。
2020/01/28
(2017)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
サン・ミケーレ・アッピアーノ ピノ・ネロ 2017 アルト・アディジェ ピノネロ 100% ピノネロらしいちょっと青っぽさのある果実味 少し強めの樽バニラ(これが上手く調和しています) ピノネロの中では今のところリピートしたくなるお気に入り Vinicaの皆さんに影響されミスド~(*´∀`)
2019/12/04
(2017)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
サン・ミケーレ・アッピアーノ ピノ・ネロ 2017 アルト・アディジェ ピノネロ100% グラスからはモワッとするスモーキーな香り。 チャーミングなレッドチェリーやラズベリー。 酸味とタンニンは控えめながら感じられ、やや強めに効いた樽の香りにまとめられています。 2016よりニューワールド的なテイストになってしまいましたが、臭さやくどさはないので、青臭いピノネロよりも満足度は高いです。 先日飲んだフランツ・ハース ピノネロ のほうが酸味があり樽香も華やかで綺麗でしたが、あちらは価格が2倍以上しますので。
2019/10/30
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
サウスチロルは注目株。濃いめのピノノアールで美味しいです。
2019/01/26
(2017)
薄いガーネット 赤系ベリー、チェリー タンニン程良く酸味しっかりめ ややスパイス、軽めのミディアム トレンティーノ・アルト・アディジェ州 ボルツァーノ県 アッピアーノ設立1907年 白ワインの産地として名高い、イタリア北部のアルト・アディジェ州。イタリア屈指の“ビアンキスタ”(白ワイン専門家)の醸造家、ハンス・テルツァー氏が腕をふるうこのワイナリーはカンティーナ・ソチャーレ(醸造協同組合)ながら、イタリアのワインガイドブック「ヴィーニ・ディ・イタリア」2000年版で、「最優秀ワイナリー」に選ばれたほどの実力を持つワイナリーです。 サン・ミケーレ・アッピアーノ社を率いる3人。左から、ハンス氏、業務執行取締役 ギュンター・ノイマイヤー氏、会長/協同組合の代表 アントン・ツーブラシンク氏 醸造家のハンス・テルツァー氏は、南チロル(アルト・アディジェ県の別名)における白ワイン醸造家として世界的に有名で、世界の醸造家ベスト10に選ばれた実力の持ち主です。 世界中で高品質なワインを生み出すブドウとして知られるピノ・ネーロ。オークの大樽で熟成させています。美しいガーネット色、ブラックベリーなどの森の果実の香り、奥行きのある豊かな味わいが特徴で、料理と合わせるとより魅力が増すワインです。
2018/12/03
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
サン・ミケーレ・アッピアーノ アルト・アディジェ・ピノネロ 2016 オーク大樽熟成。 ラズベリー、レッドチェリー、ほんのり果実の甘い香りにハーブ的な深みのある香り。 フレッシュで酸味と苦味が良いバランス。 余韻は苦味から樽や果実の甘い香りが残ります。 青臭くなく飲んでいて美味しいピノネロでした。 デイリーならちょっとしたブルゴーニュよりこのピノネロのほうが満足度は高いかもしれません。 2日目はバラのような花の香りが出てきてイタリアらしくなりました。
2018/09/23
(2017)
アルト・アディジェの赤 サン・ミケーレ・アッピアーノ / ブラウブルグンダー 2017 ピノ・ネーロ100% ちょっとニューワールドっぽいかなー
2018/05/18
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアのピノネロ。 色は淡くてピノの色をしているけれど甘味は控えめ。酸ははっきりしているものの果実由来の甘味は少ない。 ブルゴーニュのような透明感のある質感ではなくぬるりとしたニューワールドのピノの印象を受けるが、そこからニューワールドの甘くて豊かで分かりやすい様子がなく、社交的ではない内面的な感じで終る。 ただ、内面に秘める力強さも感じる。 悪くない。けれど、価格も踏まえて価格相応。
2018/03/03
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
何年か振りに一晩で1本空けたワイン。とても美味しい。びっくりだ。土の香りがする。幸せな気分になった。イタリアのワイン。サン・ミケーレ・アッピアーノ社 アルト・アディジェ ピノ・ネーロ。イタリアのワインで陰と陽を感じる。久しぶりのヒット。もう1個のアマローネみたいなワインも楽しみだ。イメージは、平日から休日に変わる金曜日の夜。今晩、どうしようかな?まっすぐ帰る?どこか寄っていく?そんなワクワク感のあるワインだ。しかし、飲みやすくて美味しいな。
2018/03/01
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
サン・ミケーレ・アッピアーノ ピノ・ネーロ 先日のトレンティーノのお隣のアルト・アディジェ地区です。 これのリゼルヴァが2ビッキエーリだそうです。 香りはベリー系とチェリーでその周りをうっすらスミレが覆っている感じです。 味わいは、透明度が高い色合いから想定される通りで、甘く、軽く、丸いですね。 飲みやすいですが、若干水っぽさがあります。 2日目はそれほど水っぽさは感じませんでした。 合わせたのは、 オムシチュー ヒレカツ コールスロー 白だしのお吸い物 です。すっごくコッテリ(^_^*) ワインの甘さと合いましたが、なにぶん水っぽさが気になりました。
2017/10/13
(2015)
その7
2017/04/12
(2013)
ん〜(^.^)ちょっと雑味が目立つなぁ、苦渋い。ビオなのかな?にしては、スッキリし過ぎかなあ?ちょっと苦手ですけど、好きな人は好きそう(^-^)
2017/01/07
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
12/1に飲んだ物のヴィンテージ違いです。 今回は'15ですが'13で飲んだ物に感じた味わいと違い、やはり'15だからかフレッシュ感が凄く出てましたね。 12/3に飲んだピノネロに飲んだ感じが似ていて綺麗な喉越しでした。適度な酸も感じられ、薄いんじゃ?と言う予想を裏切られる様なインパクトを与えてくれています。 今の所、'15限定でリピ候補の一つです٩(^‿^)۶ 実はこのワイン、前買った所と違うショップで買ったんですが、掲載しているエチケットが古い物を使っていて同じワインだと思っていなかったんです。銘柄を良く見ていなかったので・・(-_-) だから、到着して見たら・・あらら?前のと同じじゃん!瞬間的にシマッター( ゚д゚) ヤッチマッターと。でも、よく見たらヴィンテージ違いじゃん!ヤッタネ♩良かった良かった。
2016/12/03
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールなので予想ではもう少しフルーティーかな?と思ったんですが、後味が辛いと言うかドライに感じます。商品説明にあるチェリーやラズベリージャムは何処いった〜?って感じヽ( ̄д ̄;)ノ 南のワインと違って北のワインは違うんだなぁと。南は香りなどがブァ〜っと広がる感じなんですが、このワインはそういう感じがないんですよね。チョット難しいです。 1日目も2日目(栓をしたまま、部屋放置)も味わいが殆ど変化せず・・今迄飲んだ中では余りこんな感じはなかった様な気がします。 これから、ピノ・ノワールを少し増やして他の地域との違いを探って行きたいと思います。
2016/05/09
(2013)
あーー濃くなくて飲みやすい❤️
2016/01/31
(2013)
ミニミニプロジェクト第四弾、いろんなピノ:その25 サン ミケーレ アッピアーノ アルトアディジェ ピノ・ネーロ 2013 同じピノでも一昨日のコノスルとは対極の一本 見た目も香りも可憐でひんやり この産地はかつてオーストリアの一部だったそうな そのせいかこのワインにもブラウブルグンダーとの表示が 赤黒果実、スミレ、インク、腐敗土、マッシュルームの香り ライトとミディアムの中間ボディ 軽いけどしっかりとした骨格 チャーミングな妖精みたいなワインです ピノは深くて広いなぁ(^_^)
2016/01/28
(2013)
まずまず!
2015/11/15
(2013)
少し弱いかなぁ。あっさり飲めちゃう。
2023/07/13
2023/05/04
2023/02/28
2022/09/19
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/06/17
2021/12/18
(2020)
2021/09/21