Smallfry Barossa Riesling
スモールフライ バロッサ リースリング
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Smallfry Barossa Riesling |
|---|---|
| 生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
| 生産者 | |
| 品種 | Riesling (リースリング) |
| スタイル | White Wine |
口コミ21件
2018/08/19
16 2.0 バロッサヴァレー ri 化学臭とキャラメルの香り、白桃のような甘さ、甘さ強いか、甘いの好きな人にはお勧めだが、香り苦手な人も。
2017/10/04
(2015)
糖度の高いリースリング。トロピカルフルーツのような香りに熟成香も出てましたね。
2017/03/03
(2015)
ブラインドテイスティングの会① なぜかペトロール香が気になりました。
2016/11/02
(2015)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
ジャケ買いしたオーストラリアのリースリング。
2016/07/31
(2015)
ハイチュウヨーグルト味
2016/07/16
(2015)
ほんのりとした甘味と南国系フルーツの酸味が心地良い。 夏の昼間に飲むのに丁度良いワイン。氷入れても美味しい❣️
2016/07/11
(2015)
オーストラリアの甘口リースリング。 リースリングらしい爽やかな甘口とブルーチーズがよく合いました。
2016/02/02
(2015)
価格：3,400円（ボトル / ショップ）
スモールフライワインズは２００５年設立の年産わずか１６００ケースのブティックワイナリー。 ワイナリーは南オーストラリア州のバロッサヴァレー。 設立が２００５年と若いワイナリーですが、ウェイン家は５世代にわたりブドウを栽培してきた歴史を持っています。 ヴィンヤードはバロッサ北部のヴァインヴェール（18haに樹齢125年を超えるものを含むShiraz、Grenache、Mataro／Monastrell、 Carignan、Cabernet、Cinsalt、Riesling、Semillon、Temprenillo、Graciano、Bastardo、Marsanne、Rousanneなど）と標高４５０メートルほどのハイイーデンに（12ha、Cabernet、 Riesling、Shiraz、Viognier、Marsanne、Mataro／Monastrell）あります。 現在両方共がオーストラリアの有機認証を取得後さらにバイオダイナミック農法への転換を進めています。 Smallfryは2010年にJames Halliday/ Australian Wine CompanionにおいてOne of Ten Dark Horses。 またMax Allenに The future Makerに選ばれており今後の活躍が期待されます。 プリントがちょっと高級感のあるリースリング。 若干甘口。 青リンゴの香り。 すいすい飲める。
2015/10/12
(2015)
青リンゴ！
2015/09/18
(2015)
@あじる亭
2015/08/09
(2015)
エチケットに惹かれ購入。 少し甘かったけどぐびぐび飲めちゃうリースリングだよね
2015/01/09
(2012)
思い出のリースリング。 2008年にバロッサバレーのワイナリーへ訪問したことある、スモールフライのリースリング。
2014/11/23
(2012)
僅かなペトロール香、トマト煮込みの香り。鮨に合いそう
2018/04/21
(2016)
2017/09/23
(2016)
2017/03/23
(2015)
2016/10/18
(2015)
2016/10/02
(2015)
2016/09/01
(2015)
2015/11/18
(2015)
2015/03/12
(2014)
