味わい |
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香り |
ワイン名 | Small Forest Rose Upper Hunter |
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生産地 | Australia > New South Wales > Hunter > Upper Hunter Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Rose Wine |
2022/08/20
ささやかな果実の香り。イチゴ? 味はアルコール味が強くて渋め。
2021/11/19
(2015)
パエリアステーキと。
2020/03/13
(2015)
Small Forest Upper Hunter Shiraz Rosé 2015 - Hunter Valley, NSW, Australia (screwcap; 13% alc)
2019/02/23
(2016)
寿司とワインその3 オーストラリアのロゼ スモール フォレスト シラーズ ロゼ アッパーハンター 白から赤に移行する前にロゼが挟まれてきました。 日本人女性が作っているワインとのこと。 オレンジの色調が強い。味も甘めでもう少し甘さ控え目が良かったような。
2018/05/27
(2015)
オーストラリアのロゼ。シラー。さっぱりしてる。
2018/03/13
(2015)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのスモール・フォレスト、ロゼ 2015 アッパーハンターバレーで栽培されたシラーズ100%のロゼです シラーズ感はしっかりとあって、渋味やスパイスがきちんと感じられます。 一方で、赤ではなくきれいなロゼの色から想像つくように、しっかりガッツリではなく、白ワインのような透明感・酸味・ミネラル感もあり上品です~ また、日本人が創ったからか日本ワイン的な、出汁やタレや醤油に合いそうな雰囲気も醸し出してます LAWSONの焼き鳥ですが、ねぎまタレのネギ感とはとけあうし、かわタレの焦げや脂とは相乗効果で高めあう感じに! レトルトのハンバーグは、すこし肉感や脂が強くて、ワインのよいとこがすこし邪魔されてもったいないかな 「おいしいワインはインポーターで選ぶ!」という本で紹介されてて衝動買いしましたが、あたりですね、これは!!
2018/01/06
(2015)
帰宅前にちょい飲み 今日もロゼから オーストラリア 敦子さんの造るワイン モワルです
2017/11/16
(2015)
'15 rose もう飲むことはないな。
2017/07/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2本目はロゼでした。調べてみるとスモール・フォレストは、オーストラリアで1人の日本人女性が立ち上げた、今注目のワイナリーです。 1987年にココ・ファームでワイナリーの拡大に伴い、ワイン醸造含め3ヴィンテージを経験します。このような経験を経て、90年にはワインコンサルティング事業を始めます。都農ワインにおいては立ち上げから参加、シャトー酒折、安曇野ワイン、奥出雲ワインへのコンサルタント等、醸造や醸造機械選定に至るまで、数社のワイナリーと関わっています。さらに、フランス(ボジョレー、ムルソー、ボルドー)やオーストラリア(ミルデュラ、クナワラ、ヤラヴァレー、西オーストラリア)海外でワイン造りも経験します。 その際、アッパーハンターバレーにあるローズマウント社から、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、豪州へ移住を決めます。2008年までヤラ・イエリング、ハンターバレーのワイナリーでワインメーカーとして経験を重ね、2009年にはその実績を買われて一時帰国し、2010年までの2シーズン、宮城県にある「浦霞醸造元 株式会社 佐浦」で蔵人として日本酒造りや海外でのマーケティングを担当します。その後オーストラリアに戻り、ワインメーカーや代理店向けに日本酒のコンサルティングを行う傍ら、2012年に遂に自身の会社「スモール・フォレスト」を立ち上げました! また、バンコクでは日本酒のセミナー等啓蒙活動も行います。 2013年12月、アッパー・ハンターバレーに新たなブランド「スモール・フォレスト」を設立します。2012年からは、IWCロンドンのSake部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも続けています。ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家、オーストラリアのアッパーハンターより、熱い情熱をお届けします。ピンクがかったオレンジ色を放ち、イチゴや桃、柑橘類など多様な果実香が広がります。味わいも果実味と同時に複雑さとテクスチャーを兼ね備えており、大変滑らかな舌触りにしなやか余韻と、ポテンシャルの高さが伺えます。 前ヴィンテージは山火事の影響により、栽培農家からブドウを購入して造られましたが、2015年ヴィンテージは自社畑のブドウを使用しています。魚介類やお肉、和食からアジアン料理など、料理との組み合わせを自由にお楽しみいただける仕上がりとなっていますとのこと。香りはまず感じるのは鉄や血液な感じ、飲むと意外とさわやかな不思議なロゼ。何の品種かわからずシラーズと答えを聞いたら納得!美味しいロゼでした!
2017/06/24
(2015)
モワルにて
2016/11/12
(2015)
オーストラリア、シラーズ、ロゼ。ストロベリー、チェリーなどフルティーな香り。柔らかい酸とストレートに感じる果実感。甘すぎず、厚みもある。
2016/10/23
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
豪州に移住した日本人が作っているロゼを鶏鍋とマリアージュ。 少しクセがありますが、柚子胡椒と相性よし。和食だけでなく、中華やタイ料理とも合いそうです。
2016/10/01
(2015)
価格:2,690円(ボトル / ショップ)
スモール・フォレストは、オーストラリアで1人の日本人女性が立ち上げた、今注目のワイナリーです。 1987年にココ・ファームでワイナリーの拡大に伴い、ワイン醸造含め3ヴィンテージを経験します。 このような経験を経て、90年にはワインコンサルティング事業を始めます。 都農ワインにおいては立ち上げから参加、シャトー酒折、安曇野ワイン、奥出雲ワインへのコンサルタント等、醸造や醸造機械選定に至るまで、数社のワイナリーと関わっています。 さらに、フランス(ボジョレー、ムルソー、ボルドー)やオーストラリア(ミルデュラ、クナワラ、ヤラヴァレー、西オーストラリア)海外でワイン造りも経験します。 その際、アッパーハンターバレーにあるローズマウント社から、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、豪州へ移住を決めます。 2008年までヤラ・イエリング、ハンターバレーのワイナリーでワインメーカーとして経験を重ね、2009年にはその実績を買われて一時帰国し、2010年までの2シーズン、宮城県にある「浦霞醸造元 株式会社 佐浦」で蔵人として日本酒造りや海外でのマーケティングを担当します。 その後オーストラリアに戻り、ワインメーカーや代理店向けに日本酒のコンサルティングを行う傍ら、2012年に遂に自身の会社「スモール・フォレスト」を立ち上げました。 旧姓の小林からワイナリーの名前が付いたそう。 イチゴ、柑橘系の香り。 やや苦味がある。 フレッシュ。
2023/10/28
2023/09/19
2021/09/30
2020/09/30
2020/07/30
2020/07/14
2018/11/21
2018/07/14
2018/05/29
(2015)
2017/12/28
(2015)
2016/12/08
(2015)