Simon Bize & Fils Aloxe Corton Le Suchot
シモン・ビーズ・エ・フィス アロース・コルトン ル・スショ

田村さんの繊細な中華にピッタリ！　すこしイチゴのニュアンス。最近のシモン・ビーズもおいしいですね〜。

シモン ビーズ アロース コルトン ル スショ　2017

フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区アロース・コルトン村、シモン・ビーズ・エ・フィス アロース・コルトン ル・スショ2017をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は透明感あるルビー、香りはストロベリーにマッシュルームや紅茶、軽く樽香。 飲み口は、アタックに豊かな果実味が押し寄せるのが印象的。タンニンは優しく細かく、酸味は程よく縁取る。 果実感が豊かで(2017ヴィンテージの特徴?)、やや明るい印象を持ったわかりやすく美味しいブルゴーニュルージュ。

シモン ビーズ アロース コルトン ル シュショ 2015 お店で昼間からボトルを空けていい気分

長野のフレンチの名店、ラ・ポストにて。この前はボルドーだったので、今日はブルゴーニュを。アロース・コルトンのル・スショ2003、造り手はシモン・ビーズ。 ガーネットの色合い、ブルーベリーやカシスが香り、リッチな樽香もほのかに香ります。酸が効いていて、でも滑らかに渋みに移ろう感じ。 エビのエキスが凝縮した一皿、香ばしい松笠焼きとクリーミーなバイ貝の一皿、メインはジビエのようにパワフルなハラミのステーキ、デザートのマスカルポーネのムースに至るまで、ボリュームたっぷりのコースでした。 土砂降りであまり風情はありませんが、雨打つ中庭の石畳を見ながら、しっとり、ゆっくりと。 美味しかったです( ´艸｀)

ル　ガブリエル（パリ）での3杯目。2013年です。好きな造り手ですが、これは初めて。もちろん美味しくいただきました。

赤坂 ルヴェールにて☆ ブルゴーニュ初の日仏ご夫妻の畑シモンビーズのアロースコルトン。 今は奥様の千沙さんが亡き旦那様の遺志を受け継ぎワインを作られているそう。素敵です。ブルゴーニュ特有のクラシカルで正統派な印象。

ヴィンテージは０８(笑)。

残念ながらブショネでした。

千砂さん、美味しかったです。これからも、ワインづくり頑張ってください。

シモンビーズさん^o^一番好きな造り手さん^o^コルトンは、一番力入れてるみたいですけど、香りが好きなんですよね^o^薄いのが多分ウリなんだと思うんですが香りは残ったまんま^o^ここが好きです！もう亡くなってしまったので今は奥さんが力入れてやってます^o^

コートドボーヌはアロースコルトン09！ やっぱりブルゴーニュのピノは最高です

アロースコルトン ル シュショ 2010 コートドボーヌ北部のニュイにほど近い村名ワインです。 まず香りですが…いままで飲んだコートドニュイの香りに、なにかの香りがプラスされてぃます!! なんの香りかは…わかりません(>_<) 勉強不足ですね!! 次に酸味、タンニンが強めです。 30分くらいかけて、チビチビ飲みましたが余り変わらなかったです(^_^ゞ 自分には…クセがあるように感じ、初めて食べた（とてもクセのある）豚骨ラーメンのようでした。 結局、完食するんですけれど(笑) 今日は半分♪明日…円くなるかな♪