味わい |
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香り |
ワイン名 | Shobbrook Wines Poolside |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/24
(2022)
まるでイタリアワイン
2022/07/24
(2021)
あれー、大好きなワインなのに過去の投稿ない‼️。゚(。ノω\。)゚。(ぺんぺんアルアル~) ↑…と思ったら、過去投稿出てきました٩◔̯◔۶ これはロゼではなく赤ワイン???なのです あの、濃厚なオーストラリアのシラーズと同じ産地、ブドウ品種からできているとは思えない、優しいシラーズ でも、なぜかシラーズとわかるワイン
2020/12/09
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
※この四つ星は完全に甘々ですので大目に見てください ナチュラルワインのイベントで飲んで印象に残り、勤務先で取り扱いがあることを知るも、初年度は在庫切れ やっと今年入荷したものを2本ゲットし、1本をメキシコまで運んできたもの 2019はガスが溶け込んでシュワシュワしています これがシラーとはとても思えないロゼですが、普通のロゼと違って緻密で厚みがあります 今回は渋味もスパイスも ショブルックは2018年に両親が所有していた畑とワイナリーを手離したため、それまでトムがビオディナミ栽培してきたブドウが使えなくなったそう。 トムが新たに植えた畑のブドウでワインが造れるようになるまでの間は、買いブドウでワインを造っているそうです。 《商品情報》 ルーシーマルゴーと並び南オーストラリアのナチュラリストの御三家と称されるトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識する余りに激しいライバル関係にあっ た2人。今となっては貰賛しあいながら刺激を与え合う2人。 プールサイドシリーズはトムショブルックが作るワインの中でも最も野心的シリーズと言えるかもしれません。英語のプールサイドを意味している訳ではなく、悪戯好きなトムによる唯の音遊びです。プールサイドはジュラのプールサールをライムさせたしシリーズで、ジュラの薄ウマ系を意識させようとしているのです。ショブルックシリーズとトミーラフシリーズはトムが丹精込めてケアする自社畑ですが、特にトミーラフシリーズは所謂「遊び心」がたっぷり詰まっていながら素直なブドウの味わいを反映させたシリーズ。呑むとウキウキが止まりません。 2019のPoolside【プールサイド】は今まで父と母が所有していた畑から収穫したフルーツではなく、Vine Vale【ヴァイン ヴェール】にあるオーガニックの契約畑から収穫したフルーツで作られています。ワインメークのプロセスは変わらず。まだ日が昇らない朝方に収穫したSyrahを数時間のコールドマセラシオンを経てプレス、シンプルにステンレス発酵させただけの淡い色をした美しい液体です。云うなればこれはブドウの活け造り。スイカやイチゴの果実味にクローブやアニスがほんのり香る、いつものあれです。
2022/05/09
2022/04/28
2021/08/29
2021/06/17
2020/07/23