※この四つ星は完全に甘々ですので大目に見てください ナチュラルワインのイベントで飲んで印象に残り、勤務先で取り扱いがあることを知るも、初年度は在庫切れ やっと今年入荷したものを2本ゲットし、1本をメキシコまで運んできたもの 2019はガスが溶け込んでシュワシュワしています これがシラーとはとても思えないロゼですが、普通のロゼと違って緻密で厚みがあります 今回は渋味もスパイスも ショブルックは2018年に両親が所有していた畑とワイナリーを手離したため、それまでトムがビオディナミ栽培してきたブドウが使えなくなったそう。 トムが新たに植えた畑のブドウでワインが造れるようになるまでの間は、買いブドウでワインを造っているそうです。 《商品情報》 ルーシーマルゴーと並び南オーストラリアのナチュラリストの御三家と称されるトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識する余りに激しいライバル関係にあっ た2人。今となっては貰賛しあいながら刺激を与え合う2人。 プールサイドシリーズはトムショブルックが作るワインの中でも最も野心的シリーズと言えるかもしれません。英語のプールサイドを意味している訳ではなく、悪戯好きなトムによる唯の音遊びです。プールサイドはジュラのプールサールをライムさせたしシリーズで、ジュラの薄ウマ系を意識させようとしているのです。ショブルックシリーズとトミーラフシリーズはトムが丹精込めてケアする自社畑ですが、特にトミーラフシリーズは所謂「遊び心」がたっぷり詰まっていながら素直なブドウの味わいを反映させたシリーズ。呑むとウキウキが止まりません。 2019のPoolside【プールサイド】は今まで父と母が所有していた畑から収穫したフルーツではなく、Vine Vale【ヴァイン ヴェール】にあるオーガニックの契約畑から収穫したフルーツで作られています。ワインメークのプロセスは変わらず。まだ日が昇らない朝方に収穫したSyrahを数時間のコールドマセラシオンを経てプレス、シンプルにステンレス発酵させただけの淡い色をした美しい液体です。云うなればこれはブドウの活け造り。スイカやイチゴの果実味にクローブやアニスがほんのり香る、いつものあれです。

ぺんぺん

ワインダイヤモンズさん取り扱いのオーストラリア✨良いですよね(>∀<) 前に試飲のイベントに行ったら めっちゃ楽しくて美味しかったです♪

カボチャ大王

とても美味しそーな色のワインですね♪ ワンちゃんの安心しきった寝顔が平和～(*^￢^*)

盆ケン

カボさん ワインダイヤモンズのワインは面白いのが多いですよね。 （ってか、フツーのは無い?!） ワインダイヤモンズのNZワインも日本で入手してあります(^▽^)o 日本での試飲会が懐かしいです。今年は大規模なのは中止になったり形式を変更したりと今までとは変わってしまいましたが(´•ω•̥`)

ぺんぺん

盆ケンさん このワインみたいな唯一無二のもの、好きなんですよ〜(♥ω♥*) この写真は東京にいる息子が特に気に入ったみたいで、珍しく「保存した」と教えてくれました。 母からは「寝てる写真ばっかりね」と言われてますが(゜▽゜)ﾃﾝｼﾉﾈｶﾞｵﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅ～Zzz

ぺんぺん

エピソードも去ることながら、 他のフォロワーさんの評価も高くてシラー！ 赤ワインの括りなのですね‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ 飲んでみたいです♡

toranosuke★

トラさん 正直なところ、2017の方が感激に値したかと。 でも、自社畑を失い、苦しい中で生み出された19ですので、応援！٩◔̯◔۶ え、これ、赤ワイン⁈造り方からしてロゼなんだけど(๏o๏;)

ぺんぺん

過去ログも含めて、じっくり読ませて頂きました。 ペンペンさんが、わざわざメキシコに連れてくるほど思い入れのある不思議なワイン、気になる～❕masaさんもお気に入りのようですし、薄旨系が好きなので、気に入りそうな予感。 ワンちゃんの寝顔がかわいい～、萌えます～ヽ(´▽`)/

ひろ1972

ひろさん このワインは日本のような出汁感はないにしても、薄ウマ系であることに間違いありません。 19はもう1本日本の自宅にあるので、もっと寝かしてから開けてみたいと思っています。 どこかでご一緒する機会があれば持って行きますけどね٩◔̯◔۶

ぺんぺん

ぺんぺんさん 嬉しい申し出に感謝( 〃▽〃)ｳﾚｼｰ そうですね～、ご一緒させて頂く機会があると良いですね～！ 確か特徴的なネイルアートが目印だったような(^_-)

ひろ1972

ひろさん あ、日本に帰る前にネイル行かなきゃ！ そしたら目印お知らせしますね（笑） コロナが酷くなきゃ、ヴィニカでも忘年会や新年会あるんですけどね～(´•ω•̥`)

ぺんぺん