味わい |
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香り |
ワイン名 | Says Farm Ojico Chardonnay 2017 |
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生産地 | Japan > Toyama |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/02/10
(2017)
イルカジーノ
2019/01/01
(2017)
新年2本目は、ステンレスタンク醸造のこちらを抜栓。軽めの香りとテイストです。 海沿いのワイナリーで、潮風の影響なのか塩味が感じられます。 購入からあまり時間が経っていませんが、直後にいただいた時よりまろやかに成長していて驚きました。これは素晴らしい。 年々入手困難になっている人気のワイナリーですが、頑張って入手しないといけないですね。
2018/09/05
(2017)
従兄弟の奥さんとランチ 彼女がお料理に腕をふるってくれたので、私は樽を使っていないシャルドネ、富山で買ってきたセイズファームのオジコを持って行きましたヾ(๑╹◡╹)ノ” 二人で何時間もおしゃべりしながら、このワインは軽々空いてしまいました((*´∀`*)) 酸味しっかり 洋梨というより黄色や青いリンゴ グレープフルーツ 少し塩味あり
2018/08/28
(2017)
#ワイン #備忘録シリーズ #日本ワイン #saysfarm #オジコ #シャルドネ #2017 #富山 #氷見 #ブルゴーニュっぽい秀逸な日本ワイン????
2018/08/17
山友達からいただいたシャルドネ。 モッツァレラチーズの冷製パスタとはマリアージュならず。やはり富山産なのでここは魚だったかな。
2018/08/04
(2017)
地産地消のイタリアンのお店にて、BYO2本目です。 こちらも入手困難になったセイズファームのCH。ステンレスタンク醸造なので、爽やかな柑橘系の香り、すっきりしてしっかり酸もあり、こちらも暑いときに冷やして頂くのが良さそうです。海に近いワイナリーさんなので、汐風の香りもほんのり感じるような… 先のtettaと飲み比べると、同じCHでも、微妙に異なるテイストは、地域差や造り手さんのこだわりの差が現れていると思うと、日本国内のCHを飲み比べたくなります。
2018/07/31
氷見のクリアなシャルドネ
2018/07/23
(2017)
北陸ワイナリーツアー セイズファーム訪問 ランチ二番目のワインは、オジコ シャルドネ 樽を使用せずに醸造した、果実味そのものを楽しめるワイン 酸味は爽やかで、仄かな塩味もあります 程よい酸味を残した状態でブドウを収穫するため、補糖は行うそうですが、ワインを甘くするための補糖ではないので、敢えて聞かなければ知らなくてもよい情報です(・・;) シュールリー後濾過してあるので、雑味はなく、でもサラッとし過ぎず、美味しい(๑´ڡ`๑) 『SAYS FARM OJICO CHARDONNAYは、氷見のテロワールを素直に感じていただけるように、樽を使用しないで醸造してます。溌剌としたフレッシュな果実味に、塩味を感じる心地よい余韻を残すワインです。海のそばのワイナリーらしい白ワインに仕上がっています。 ゆっくりと時間の経過を楽しみながらお召し上がりください。 提供適温は、10℃~14℃まではスマートな形状でやや小ぶりの白ワイングラス。 14℃~16℃の場合は、ブルゴーニュ型グラスがおすすめです。 Alc:12.0% 製造方法 区画別に収穫されるシャルドネの中から、フレッシュな酸味が残る区画を厳選しています。 ワインにするブドウは健全果のみを使用しています。収穫の際に病気になった果粒を1房1房丁寧に除きながら手作業で行います。手摘み100%で収穫したブドウは潰れないように15㎏入る籠に保管し、早期に仕込みを開始しています。葡萄はフレッシュな果実味が活きるタイミングまで成熟を待ち実施しています。 除梗破砕を行いメンブランプレス機にて速やかに搾汁を行っています。12時間のデブルヴァージュ、タンク底部の重たい滓を残し、細やかな滓と同時に上澄みを移動させ、ステンレスタンクにて発酵を進めています。発酵終了後は、滓引きをせずにステンレスタンクにて6ヶ月間シュール・リーの状態で管理、その期間はバトナージュを行い滓とのコンタクトを増やしています。粗いろ過をかけてビン詰めを行いました。』
2019/10/04
(2017)
2018/10/26
(2017)
2018/09/21
2018/09/08