Says Farm Cabernet Sauvignon
セイズファーム カベルネ・ソーヴィニヨン

軽く酸味強め

これは家で開けたセイズファームのカベルネ 2019 色は少しレンガ色がかった淡いルビー カシス、プラム、ブラックベリーの香りはしっかり ウッディな清涼感 バニラ、ナツメグ、濡れた落ち葉、しっとりした赤土 アルコールは低めで軽やかながら、緻密な液体で味わいは深い カベルネも後味に塩味を感じる 豚バラの煮込みに合わせました♪

カベルネソーヴィニヨンはそんなに好みでないと思って控えめに入れたけど、ざ、ナチュールって感じの味で好みでした！

真がしっかりしているワイン。 メルローと異なり男性的なワインである。 熟成も可能

色は淡め、バラ、チェリー、梅、少量のハーブ。香り高く、余韻もまぁまぁ続く

fuzzyとは違う、舌がピリピリする感じ、ピリピリ感が消える頃にスパイスの風味が出た、

『No.747 冷静と情熱のあいだ...的な』 職場の同僚から、家庭菜園の野菜のお裾分けをいただいた。ニラとピーマン、プチトマトである。最近の野菜は高いからほんと助かるなぁ。ありがとうございます。 こういう新鮮な野菜を見ていると、なんだか久々に料理でもしたいなぁ…なんて気分にもなりそうな…ならないか。 そんな今夜のメニューは… ・ピーマンの肉詰めともやし炒め ・卵とトマトの和風スープ 　おぉ、ピーマンの肉詰めかぁ…妻の得意料理なので楽しみ。そして今夜はセイズファームのカベルネ・ソーヴィニヨン2018年をお供に。久々のセイズファーム。最近なかなか買えないので、飲むのがもったいない気もしないでもないが。 　抜栓し、グラスに注ぐと、淡い色合い。まるでロゼのよう。香りの方は…レーズンのような湿り気を帯びたような感じ。うっすらと花のようなニュアンスも。そして一口…おっ、淡い色合いとは裏腹に味わいしっかりクッキリ。そして液体のコリコリッとした硬さを感じるのだ。もっと寝かせたらより美味しく感じるんじゃないかと。でも嫌いじゃないのだ、この硬さが。少し出し惜しみしているような旨味が。 　なんだろうなぁ、不思議な気持ちにさえなるのだ。コリコリながらもどこかしらしっとりさやしなやかさを感じたり。飲み進めていくうちに果実味、レーズンのような湿り気、どことなく感じるミントや鉄っぽいニュアンスも感じる。 正に冷静と情熱のあいだ...的な味わい。 食事との距離感も絶妙。互いの味を引き出しつつ、しっかり寄り添うあたりは流石の一言。 　美味しいワインと美味しい夕飯、ごちそうさまでした。

品種　カベルネソービニヨン。産地　日本　富山。 購入　横浜君島屋ワイン館。セイズファームのカベソー。外観薄めスルスル飲める系。酸味しっかりで外観イメージに反してコクもしっかり。世界感がいちいちオシャレで、憧れてます。とにかく一度近いうちに行ってみたい。

一見するとロゼ、しかし味は重厚。単独で飲むとアルコール分をすごく感じるが、パテとブルーチーズと一緒に食べると調和し、果実味を感じる不思議。次は魚介と合わせたい。

セイズファーム 氷見

☆2.7 アルコール感強そうな香りだけど、飲むとそうでもない。 カベルネ·ソーヴイニヨンっぽくない。

岐阜市玉宮の“まぐろう”さん、にて。 がっつり濃い。 インキーなカベルネ。 樽の風味が上品。 富山は氷見の自社畑ぶどう使用。 日本海側は春〜秋に雨が降らないから、 こんなふうに栽培されるのか？？ 料理は、美濃ほそり大根（いわゆる守口大根）の肉巻き。よく合う。

☆2.7

北陸ワイナリーツアー セイズファーム テイスティング最後のワインは、カベルネ・ソーヴィニヨン 少し冷やし気味で出していただきました。 しっかりとした果実味とボディと程よいタンニンのグリップがありながら、ジューシーでスルスル飲めちゃう(๑´ڡ`๑) 様々な品種の畑を見学しましたが、カベソーの葉はギザギザ多めなのでわかりやすい メルローとシャルドネは色付かないとわかりにくい٩( ᐛ )و 醸造施設にはバリック型のステンレスタンクがありました 少量のロットを効果的に醸造できるのだそう 今後はコンクリートエッグも導入する予定だと言ってました

赤はセイズファームのカベルネソーヴィニオン。セイズファームのワイン会でアルバニーニョの美味しさに驚き、メルローなども飲みましたがカベルネは飲んでおらず飲みたかったアイテム。、

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富山のカベルネ・ソーヴィニヨン。 風邪明けだからか？しょっぱいというか酸っぱいというか、豊穣さは余り無いかな。香りもアルコール臭。

富山の氷見のカベルネ・ソーヴニヨン テースティングではまず 品種を当てることが難しいかも(^^;;

まこっちゃんから頂いたSAYS FARM カベルネソーヴィニヨン 美味しかったー

富山県氷見市の小高い山中にあるワイナリー。自家栽培のカベルネ・ソーヴィニヨン100%。フォルクスワーゲンディーラーからの頂き物。2年半もキッチンにて寝かせて保管していたので、保管状態は良くはありません。本来の味わいとは違う可能性もあります。 色はガーネット。わずかに正露丸の香りとテイスト。少し水っぽく淡い味わいながらも、軽すぎる感じはない。

セイズ・ファームのカベルネ・ソーヴィニヨン。 コルクの上からさらに蝋付けしてあり、生産者のこだわりを感じる。 カベルネにしてはかなり渋い紫色。香りもスパイシー。 あれ？味も最初はシラーでも混ざってる？って感じだが、後味はやっぱりカベルネ。

地元だからというわけではないですが、お奨めです。芳醇な果実、バラの香り立ち上る。まろやかなアタックから優しく包みこまれ、若々しい酸が仄かに残る。

フルーリー？って答えてしまった(-_-)