味わい |
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香り |
ワイン名 | Sauro Maule Sgass |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Durella (デュレッラ), Garganega (ガルガーネガ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/07/23
夏にいい感じのワイン もう少しスッパさがほしいかも
2023/01/09
(2021)
nico 横浜
2022/09/03
(2020)
ナチュール系のスパークリング 柔らかくておいしい
2022/06/05
週末海飲1 サウロマウレから。 スガスがしい。'20
2022/02/20
(2019)
酸味もあり、お昼から飲みたくなるゴクゴク系! 砂肝ポン酢と合わせて!
2022/02/09
@家飲み ズガス 2019 イル カヴァッリーノ Sgass 2019 Il Cavallino イタリアワイン続きで。 オータさんちのフリザンテ。 オリしっかりSOAVEと同じガルガーネガ?使用 度数も低いのでグビグビ。
2022/02/06
酸味強め 美味しい、すき
2022/01/01
サウロマウレ スガス'19 初山初日の出拝んでお雑煮と。 スガスがしい一本。
2021/08/14
スッキリ。若干酸。
2021/01/10
すっごいさっぱり。甘くない食前酒としてはかなりいいのでは。お手頃なのでデイリーにもできる。さすがはイタリアです。
2020/11/06
(2018)
慎重に開けないと吹き出る。 青リンゴ、すりおろしの、そして、ほのかに柑橘のシンプルで爽やかな香り。 苦味がほぼ無い。 なんだろう、ツルツルとした味わいというか… GF様の酸を確かに感じるけど優しく、細かい泡と相まってサラっと飲めてしまう。 濁りからの旨味ッ!!とまではいかない、絶妙な旨味のコーティング感。個人的に好きです。
2020/08/20
(2018)
Sauro Maule Sgass 2018 サウロ・マウレ スガス 「イルリ会」にお邪魔してます。 ウェルカムドリンクのシードルのあとは、 『まずは、ウォーミングアップの前菜』×3 とそれに合わせてソムリエからワインの提案 自然派的ペティアン? 王冠を開けます。 優しい泡がグラスの一点から上がります。 香りも桃?柔らかな酸?旨味。 美味しいです。 先程のシードル同様オリがネクターです。 なんか先程のシードルにつながる香りと味。 日本のペティアンたちと同じように料理に寄り添ってくれそうです。 こんなワイン達は世界的な流行? 1)熱々の蟹クリームコロッケを冷たい卵黄のソースで⁈酢橘の酸と香りを少々。 熱と冷たさ?の共演。 一口で消えていきます。 2)佐渡沖のアカイカのたたいたのを松の実を入れたイカスミのチャルダ(焼き菓子)と共に イカスミの旨味と食感の変化?松の実の香りが効いてます。 3)津南のコーンとコーンのジェラートに粉末状のフォアグラと、コーヒーの粉?をアクセントに。 コーンポタージュの再構成? フォアグラはコーンを食べさせているから同じ材料?の合い方? 美味しいです。
2020/05/03
Sauro Maule Sgass どうしてもペペロンチーノと合わせたくて開けてしまった。珍しく濁ったスパークリング。炭酸は1時間以内に空けないとほぼ無くなってしまう。滑らかな優しい味で酸味の少ないものに炭酸。香りは炭酸によって弾けるというよりはワインそのものから香りがする。美味しい。 ペペロンチーノのにんにく、きちんと火入れの処理すると結構味変わりますね。今まで如何に無神経だったかを思い知りました。もちろんこの値段でワインとも良いです!
2017/09/05
すごく美味しいペティアン。見かけたら即買い決定。
2017/06/18
バランスがよい〜すき!
2017/03/12
甘めの微発泡。
2017/03/05
和食料理屋さんでのワイン会、無濾過のフリザンテ。シードルのような発酵?からくるような香り。これからの季節に良いですね。
2017/02/26
ビールのような風味を感じるスパークリング。
2017/02/11
グシテさんにて
2022/04/08
2022/03/04
2022/01/09
2021/12/28
2021/11/08
2021/11/08
2021/08/29
2020/11/15
2020/10/21
2020/06/12
2020/05/29
(2018)