味わい |
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香り |
ワイン名 | San Giusto a Rentennano Fuori Misura |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Rose Wine |
2024/09/25
(2022)
イタリア中部のトスカーナ州、サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ フオーリ・ミスラ2022をグラスで。セパージュはサンジョヴェーゼ、カナイオーロ、メルロー。 色味は山ウズラの目の色、香りはラズベリーのバランスに、軽いアセロラのニュアンス、ハーブ、軽くリコリスのスパイス。 飲み口は中庸な重さの口当たり、穏やかな果実味にバランスよい爽やかな酸味、ラストの軽い苦味。 アタックは軽やかにスッと入るが、さりげなく酸やタンニンなどが心地よく入る、ややしっかり目のロゼ。
2024/05/12
(2022)
価格:2,424円(ボトル / ショップ)
久し振りに頂くレンテンナノのロゼ。相変わらず濃い目の色調。サンジョベーゼ93%、カナイオーロ5%、メルロ2%とのこと。 ロゼって食事の邪魔をせず合わせやすいですよね。今日のメインのツマミはは豚ロースの味噌漬けでしたがよかったな(^o^)
2024/03/20
(2022)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
濃いけど明るい系の色合いロゼ 梅、シソが元気、塩、すっぱめの赤系果実 酸はやわらかめ 酸味、苦味共に優しくバランス良 きっちり冷やして飲んでみたらどうなるかなぁ
2024/02/15
力強い味わい✨
2023/11/25
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
ふわーっと香りが広がる。 エスニック料理と合わせたけど、もっと肉感のある料理で飲んだ方が美味しかったかも。
2023/10/05
(2021)
自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 しっかり系のロゼ。
2023/06/24
(2021)
☆2.7
2023/03/23
(2021)
San Giusto a Rentennano Fuori Misura 2021 優秀なChianti Classicoの生産者でありChianti Classicoに使用する葡萄で作ったロゼワインと言えば多くの方が興味湧くと思います… サンジョベーゼ93%、メルロー5%、カナイオーロ2%、alc.14%、サンジョベーゼ効果でしょうか!?レモンの様な酸味を感じました。 わかりやすく言えばアセロラテイスト、私にはレモン+赤果実感です。そしてこの色を裏切ることなく味わいも濃密。 全体としてかなり優秀ですね〜。 誰かにプレゼントしたくなる様なイタリアンレッドの綺麗なワイン、、贈り物にも向いてると思います♫
2023/02/01
(2021)
☆2.65 ロザート。 とろっとしてた。 ブラインドで飲んだら 赤って答えると思う。
2023/01/10
(2020)
レンテンナーノは好きな生産者だけど、アカシアは入れないで欲しい
2022/11/26
(2021)
追加でさらにブラインド。 しかし、こちらは色合いからロゼということしか分からず(笑) トスカーナ、サンジョベーゼによるロゼ、と言われ、あー以前飲んだやつ、と思い至る。 意外としっかりとしたベリー感があり、ラズベリーやチェリーを感じました。 ドライな味わいで、なめらかな酸とベリーフレーバーか心地よいです。 お店の方曰く、2020ヴィンテージの方がおいしかったとのこと。
2022/09/24
(2020)
サン ジュスト ア レンテンナーノ フオーリ ミスラ 2020
2022/09/02
(2020)
トスカーナ、サンジョベーゼによるロゼらしいです。 何も言われず、とりあえずブラインドで香りをとっているときは、普通に淡い系の赤ワインだと思っていて、ロゼと聞いて驚き。 ラズベリー、ブルーベリーなどのベリーの香り。 口当たりやわらかで、ロゼと聞いた後でなお、なるほどーロゼかー、と謎の?確認が入る(笑) それなりに酔っていてちゃんとテイスティングしてないのが悔やまれるのですが(笑)、おいしかった記憶は残っています(^^)
2022/07/27
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ ロザート・トスカーナ フオーリ・ミズーラ2020 トスカーナのロゼ 色調は澄んだ輝きのあるルビー? ロゼなのかと首をかしげるような、濃い色合い 味わいはラズベリーのような果実味が豊富 酸味と甘み、余韻に残る苦味が全体を引き締める。 小粒な赤い果実系のジューシーさが印象的 これは美味しいですねぇ〜。 ただ、温度はあまり低くしないほうが良さそうです。 冷蔵庫で少し冷やしたところ収斂性が増しました。 最後の写真は、先日の金曜日に会社の同僚と飲んだ後、一人で行った2次会のイタリアンと帰路に橋の上から撮った写真です。 久しぶりのハシゴでしたが 遅くまで(ソコ?)飲んで楽しかったです♪ セパージュ ・サンジョヴェーゼ93% ・カナイオーロ5% ・メルロー2%
2022/06/03
地味ながらバランス良いロザート。 ラシーヌさすが。
2022/05/06
3月?に頂いたトスカーナのロゼ。色が濃いっ!意外にも和食材に合ったのが嬉しいワンシーンでした。 追記増えてきてますが、よろしくお願いします(?) 追記 memo✨ 鉄 意外にもラズベリー ミント 度数・色合いの割りには、さくさくイケたみたいです!
2022/04/25
(2020)
少し濃いめの色調のロゼ。 味わいも割としっかり、旨味あり。
2022/04/03
(2020)
ボディ・味わいが、とても良いバランス。お値段考えると、めちゃ美味い!
2022/01/20
(2020)
伊トスカーナ州、サンジュスト・ア・レンテンナーノの「2020 フォーリ・ミズーラ・ロザート・トスカーナ」。 ややピンクがかった、明るい赤色の色調。 香りにはチェリーとドライトマトに、少しだけ紫蘇。 味わいには赤い果実。 酸味が豊かで渋みはあまり感じません。 プラムのような甘酸っぱいニュアンスも。 フレッシュでフルーティ、軽やかな飲み口のロゼワインでした セニエで果汁を抜き出したあとに、更にブドウを加えて醸す、いわゆる追いブドウをすることで赤ワインに近い濃厚なロゼにするという、珍しい造り方だそうです。
2022/01/12
(2020)
色はかなり濃いめ。キャンディー、アセロラ、スイカなど赤くてみずみずしい果実の味わいが、ずっしりと広がる。情報量も多く、重奏的。旨味もすごい。値段もお手頃でコスパすごい。
2021/12/14
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ フオーリ・ミスラ ロザート・トスカーナIGT トスカーナ/イタリア 月曜日のワイン。 仕事に復帰して2週目の月曜日、ウィークデーの初日も、何とか無難に乗り切りました。 晩ごはんのカスベのソテー、鶏もも肉の照り焼き、レディサラダのヴィネグレットソース和え、油揚げと長ネギとワカメの味噌汁、残り物のがんもどきと鶏肉と昆布の煮物、十穀米ご飯に合わせて、トスカーナのロゼを開けました。 キャンティ・クラッシコの人気生産者、サン・ジュスト・ア・レンテンナーノのロザートです。 サンジョヴェーゼ93%、カナイオーロ5%、メルロ2%という品種構成ですが、サンジョヴェーゼにはペルカルロ、メルロにはリコルマのブドウも使われているそうですから、なんとも想像力を掻き立てられるワインですね♪ ワイン名の「フオーリ・ミスラ」は測定外、規格外れとかいう意味でしょうか? イタリアの紳士服がお好きな方なら、「ミスラ」は「ス・ミズーラ」のMisuraですよ! と言えばピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。 さて、ボルドータイプのいかり肩の透明ボトルから、全長50mmの100%リサイクラブルの合成コルクを引き抜きワインをグラスに注ぎます。 グラスはザルトのユニバーサル。 外観はロゼというよりは赤に近そうな、鮮やかなザクロ色。イタリア語だとグラナートという言葉もありますね。そんな感じの色味です。 香りは、ラズベリーやストロベリー、ブラックチェリーなどの赤果実系に、バラやスミレなどの濃色の花が配合されています。 口に含むと、先ず気持ちの良い酸が立ち、ああこれはロゼなんですね♪ という、説得力のあるアタック。 瑞々しい果実味と心地よいタンニン、塩っぱさを含む豊富なミネラル、そして強烈な旨みがワイン全体をグリップしているように感じます。 ボディはライト〜ミディアムで、ロゼにしてはガッチリした感じですが、重さはなく軽やかなタッチ。 美味しいですね。赤ワイン、一歩手前の濃いロゼという印象。いやあ、しかし、それにしても旨みが強いなぁ…。 味わいの強さに比較して、余韻は極小で、「無音」とか「無風」といった言葉を使いたくなる、凪いだ状態のフィニッシュ。 賑やかな導入部との強いコントラストが不思議な印象を残します。 ?と思ってバックラベルを見ると、そこには「安定剤(アカシア)」の記載がありました。 この価格帯(税込2000円台前半)であれば、添加物の使用は覚悟の必要があるのかもしれませんが、まさかサン・ジュスト・ア・レンテンナーノまで「ドーピング」に手を染めているとは思いませんでした。 まあ、同社のワインの中でいちばん安く(おそらく)大量につくられているワインですから、失敗が絶対に許されないという事情もあるのでしょう。 そういう情報を得てからワイン名の「Fuori Misura」という文字列を読み直すと、ブラックジョークのような意味深なネーミングにも思えてきます(苦笑) ともあれ、過去にいただいた「アカシア・ワイン」の中で最高に美味しく、アカシアの存在を感じさせない味わいは、流石という感じもします。 願わくは、このワインにおけるアカシアの使用量も「測定外」程度でありますように…。
2021/10/05
(2019)
赤みがかったブルピノにあるよーな色合い。 果実味とタンニン由来の苦味が良い感じ。しっかりとした骨格を持つワンランク上のロゼ。
2021/09/30
(2019)
レンテンナーノの綺麗なロザート。 なんとレンテンナーノの最上ワイン全て セニエで抽出されたモストから、除梗を したサンジョヴェーゼでできると言う、 トスカーナでは最高のロザートだろう。 香り、エキス感、ミネラル感や塩味と、 ジューシーでとにかく素敵。こういった、 サンジョヴェーゼの味わい方も楽しい。
2021/07/23
トスカーナ サンジョベーゼ ロゼ2019 赤ワイン寄りのタンニンもあるロゼ 旨みもあって好きなロゼ うーば
2021/03/11
(2019)
使いやすいロゼ
2021/01/04
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
一昨夜のワイン 新年最初に開けたワイン…イタリア トスカーナ州 Fuori Misura ROSATO TOSCANA IGT 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー:サン ジュスト ア レンテンナーノ イタリア中部で広く使われる、サラッソ(セニエ)と呼ばれる醸造方法によるロザート。しっかりと色が出ており、ロザート(ピンク色)というよりは、ロッサート(赤みがかった)という方が近い色合いです。香りと果実味をしっかりと感じるロゼワインです。各赤ワインのマセレーション開始から2日後に、各発酵槽から10%ほど果汁を抜き(サラッソ)、除梗したブドウを果汁に対して約10%加えて10日間マセレーション。ステンレスタンクで半年間熟成。セパージュ:サンジョヴェーゼ93%、メルロ5%、カナイオーロ2%』 12℃のセラーから出して抜栓しましたが、甘味はほとんど感じない若々しいべっぴんさんのロザート(^ー^) 昼間お寿司やオードブルでビールや日本酒だったので、お供は夏の残りのオリーブ素麺と市販のタコのアーリオオーリオを合わせた冷製パスタ風や、市販のローストビーフ…予想以上にピッタリの素敵な相性でした!❤️
2020/12/28
(2018)
フオーリ・ミスラ ロザート2018 続いて木下牛スネ肉のカネロニに合わせてトスカーナのロゼ。サンジョベーゼ主体みたいです。木下牛って?木下大サーカスの牛とか?と思いましたが違うらしいです( ̄▽ ̄;) 少し暗めの濃い色合い。ラズベリーやイチゴ、薔薇のニュアンス。ハーブ?牧草?っぽい香りも感じます。チャーミングだけど甘過ぎず、程よくミネラル感があり好みのロゼでした^ ^ ペアリングのお料理ともグーグーググー(以下略)。コォー(kooon)でした♪
2020/11/18
(2019)
久しぶりにロゼを飲んだけど、こんな薄かったっけ、、?と思ったら、こちら薄紅のロゼだったんですね。汗 もう少ししっかり目が私の好みでした笑
2020/11/15
(2019)
食中酒でも、単体でも。
2020/11/07
(2019)
価格:2,380円(ボトル / ショップ)
1Lワインがジュースのようにガブガブ飲めて直ぐに空いてしまったのでもう1本✨✨ 前のがライトな赤で、コレが濃いめのロゼ。目隠しして飲んだらどっちがロゼか当てられない自信アリ‼️しかし、飲み過ぎたか…^^;