味わい |
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香り |
ワイン名 | San Fereolo Dogliani |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/09
(2016)
香りだけで熟成感ありがわかる。適度なスパイス感もあり、これまた余韻長し。なんというか、これだけ美味しいワインいただいたら幸せな気分で眠れます。ありがたやー(^人^)。
2024/04/09
(2010)
マグナム美味い
2023/08/26
飲みやすい
2022/05/15
(2013)
あー、コレも飲んでたのね。記憶よ、蘇れー!
2022/05/15
11月まで完熟させて収穫した葡萄で作るワイン
2022/05/08
(2013)
5杯目から赤。13で最新ヴィンテージなんだとか。凄い。コレは香りも一級品。美味すぎ。
2022/05/02
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
紫系の匂い。果実より、やや植物感と、イタリア赤の薬っぽさ?舌触り滑らかめでするりと入ってくるが、酸味と果実感が、割と濃いめで、グビグビは飲めない。ミートソースパスタだと、少し重い気もするけど(相対的なだけで、重くはないけど)旨いから、よし。優しさとエレガントさ。質感と滑らかさ。ガッツリお肉なら、なおよし。
2022/02/06
(2012)
サン フェレオーロのドリアーニ2012年、ドリアーニ北部の石灰質土壌の畑で自根を含むドルチェットを大樽長期熟成させて造っている。 今まで飲んだドルチェットの中で1番美味しいドルチェットワイン♬ 濃いめの黒茶色。 カシス、ブルーベリーを煮詰めた凝縮感のある心地良い芳香♪ まだまだ収斂みが強いタンニン。 パワフルな果実み。 クリアな酸味。 5年後が楽しみな凝縮した味わいに満足感が高い!
2021/12/26
(2011)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
No797 外観は深みのある赤紫、縁は明るく輝く 粘性はやや強く、細い筋がグラスを落ちる、グラスに赤みが残る 香りは、抜栓から華やかなで、甘いベリー、少しの還元臭、紅茶、かなり開いてる 味わいはアタックは静かだが、プラムの様な甘さに後から酸味が追いかけ、タンニンを口に残していく、熱さがある
2021/12/17
(2011)
これかなり良い。自根のドルチェットで初めての感覚。コートロティ寄りの上質なシラーの様にも思えるがトスカーナのニュアンスもちゃんとある。一個上のキュヴェでも値段はあまり変わらないのだがそちらの方は樹齢80年の自根だそうでめちゃくちゃ興味出てきた。 2日目が1番バランス良くて美味しかったです
2020/05/06
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々にいただきましたが、やはり、美味い! 凝縮した果実味だけど、嫌味にならない絶妙なバランス。程良い熟成感。濃いけど洗練された味わい。
2020/03/31
(2012)
自宅 伊勢丹新宿世界のワイン展 ドルチェットとは思えない深いうまさ。 やはりワインは辛口に限る。
2020/03/04
キャメルファーム持ち込みが足らず お店ワインとお肉 @炭火焼&Wine 人形町ぱちぱち
2020/02/18
(2012)
こちらはマスターの善意でお味見。 これが最新ヴィンテージと言う贅沢さ。最低7年は寝かせないといけないらしい。 特徴薄いけどバランスよく飲みやすい。
2019/09/02
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2001 サン・フェレオーロ ドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレ ピエモンテ/イタリア ドルチェット100%のDOCGドリアーニに統合され、いまでは存在しないDOCとなってしまった呼称、ドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレの2001年産です。 なんだか最近自然派のワインばかり買っているような気がしますが、こちらは1年と5ヶ月ほど前に、期間限定のセールでネットショップから購入したもの。 そろそろ飲むタイミングかな? と開けてみました。 外観は意外に透明感のある淡いガーネット。経年相応より若干若々しい感じのオレンジのトーンが入っています。 香りは熟成の進んだバルサミコ、ブラッドオレンジ、ザクロ、煮詰めたブラックチェリーやカシス…ちょっとスミレのリキュールっぽいニュアンスも。 派手さはなく落ち着いた印象ですが、繊細で上品な香りですね! 口に含むと、非常にドライで、名前の由来にもなったdolce=甘さはほとんど感じません。 少し備長炭や墨汁のような含み香があり、硬くて苦くて細かな粒子感の口あたりがある「炭」の味わい。 このワインの最大の特徴たるタンニンは程よくこなれ、ヴィヴィッドさを保つ黒いベリーの果実味とキレイに絡み合っています。 18年の熟成を経て、酸はかなり落ち着いた感じに丸まっていて、全体的に実にエレガント。水墨画の世界のような、良い佇まいの端正なワインだと思います。 ボトル1本通して飲んでいると、最後の方は結構な量の澱とお付き合いすることになりますが、気にしないでぐいぐい飲っちゃってください♪ このワインの澱、美味しくて甘くてスイスイいけます! 余韻にもほんのりとした甘さがどんどん現れ始めて、なんだ!そんなところにdolceが隠れていたのか? と軽い驚きを感じるフィニッシュ∑(゚Д゚) 私は、飲みたいワインはすぐに飲んじゃう派ですが、長期熟成を前提につくられたワインは、やはりそれなりの時間が必要という、説得力のあるサンプルでした☆
2019/07/05
(2010)
モンレアーレ 浦和
2019/05/19
(2011)
鼻に気持ちよく抜けるアルコール ほんのり甘く柔らかくなっていく
2019/05/18
(2011)
天文館ハシゴ酒。前のビアパブの奥さんに紹介していただいたビオ系のワインバー。 ワイン飲み始めて2回目のドルチェット。 2011と思って飲んだら濃厚なベリー香が口の中に広がる。そして枯れ葉のような哀愁が舌に残る。果実味と熟成感を面白く両立。こういうのを飲むとカベルネ飲む気なくす。 まだ6月になってないけど、上半期ベストワインかなあ。
2019/05/01
まろやか 柿渋
2018/11/26
(2010)
飲みやすい
2018/04/08
(2009)
香りが凄い 舌ざわりも滑らか
2018/01/23
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サン・フェレオーロのドリアーニ。 サン・フェレオーロはまだ歴史の浅いワイナリーですが、ドリアーニ最高の生産者という評価を得ています。作り手は女性。ピエモンテには本当に優れた女性の作り手が多いと思います。 DOCGドリアーニはバローロ地区の少し南で作られるドルチェット100%のワインです。以前まではスペリオーレのみがDOCGでしたが、2011年にドルチェット・ディ・ドリアーニなどと統合して1つのDOCGになりました。ドルチェットはガメイやヴィオニエと並んで早飲みすべき品種ですが、ここドリアーニでは熟成可能なドルチェットを生み出しています。そしてこのサン・フェレオーロのワインは、なんと6年も熟成させて出荷しています。最新ヴィンテージは2009だそうです。相当なこだわりでしょう。 今回のヴィンテージは2008。 色は中心部が真っ黒ですが、エッジは煉瓦色。かなり癖のある外観。粘性も強い。干しぶどう、コーヒー、チョコレート、カラメル、杉、腐葉土。香りだけでこれは凄いワインだと期待させます。 味わいはフルーティで、アマローネのような渋みを伴った甘みがあります。濃厚で土っぽさが印象的。森の腐葉土をそのまま口に含んだかのよう。凄いのが澱の量で、ワインに完全に溶けきれなかった澱が口の中で固形化するため、飲んだ後は口が澱でカピカピになります(笑)。澱も美味しくいただけますが、飲む数日前からボトルを立てて保管すれば少し改善できたかも。完熟させて収穫している影響で、アルコール度数も非常に高いです。 衝撃的なドルチェットでした。ドリアーニ最高の、というよりはドルチェット最高のワインなのでは?ブラインドで飲めば1万円以上と答えるかも。ドルチェットという軽い品種で、時間をかけてわざわざ濃厚なフルボディのワインを生み出すことに賛否はあるかもしれませんが、他の優れた品種で作られたほとんどのワインを凌駕していることは間違いないです。 東京は大雪です。なかなか会社に着けません。
2017/08/17
(2008)
渋みもあって濃くて美味しい! アルコール度数も14.5%と高め。
2017/07/29
(2008)
コンフル@駒沢大学 グラスで
2016/11/27
(2008)
冷たい酸を感じるも、柔らかい果実味と熟成感が広がる。二日目でも落ちない。繊細で地力のある赤。
2016/10/26
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サン・フェレオーロ ドルチェット 2008 ドルチェットに並々ならぬこだわりを持つ作り手のワイン。 標高500mの畑、強烈な石灰質の土壌、樹齢50〜70年の木で収量を抑えて、種までしっかり成熟させてから収穫されるドルチェット。その後3週間のマセレーション、大樽で2年、瓶詰め後に4年以上熟成させてから初めてリリースされるという手のかけよう。 ということで最新ヴィンテージが2008。 #以上、インポーターの資料要約(^^; 熟成の香りと共に、しっかりとした葡萄の香りを感じます。濃いです。温度が低い時は意外なほどスッキリしていましたが、室温程度になるとグッと厚みが出てきます。タンニンと酸味がしっかりしていて、かつエレガント。派手さはないですが質実剛健というか。同じピエモンテのネッビオーロにも全く負けないと思います。実は5日目まで引っ張ってしまいましたが、最後のオリ混じりのひと口までしっかり美味しくいただきました♪
2016/06/25
(2004)
イル テアトリーノ ダ サローネ in 広尾 カウンターが楽しいイタリアン 器も素敵!
2016/06/23
(2004)
イルテアトリーノ
2016/06/17
(2001)
ピエモンテのドルチェット。 SAN FEREOLO 2001年。 フレッシュフルーティーな味わいを残しつつ、樹齢と熟成を楽しめるワイン。 ラム肉ローストと。
2016/06/05
(2001)
岡山県のフレンチ『レオーニ』にて。 料理もワインもどれも美味しい。