Sadoya Ch. Brillant 赤
サドヤ シャトー・ブリヤン

この日は✕✕いワインの会(笑)。 7人で11本という凄いボリュームでした。 当方からはこちらの赤とネゴスもののACブルアリゴテ92年を持っていきました。 アリゴテの方はまさに大当たり(笑)ですでに終わっていたワインでした。 対してこちらのワインは終わってなどなく、キレイに熟成したカベルネでした。 日本のワインではカベソーに対するイメージは軽くて粉っぽい認識がありましたが、こちらはスケールは小さいながら熟成ワインとして骨格があり、なかなか美味くて認識を改めなければなりませんね。 この他 熱ダメージが仄かなシャンパン、比較的若いのに果実味が落ちてるスペインのシャルドネ、熱ダメージと本来の苦味の二重構造のシャブリ1er、ケミカルテイストのベトナムのシャルドネ、熱劣化か濁り系のピノ・ノワール2種などなど、強者たちの会となりました。 偶然か、マトモなワインは赤白とも日本のワインだけ、という結果となりました(笑)

コクと滑らかなタンニン 美味しい。 グラスで2000円、ボトルで16500円は高く感じるが

ふうむぅ　なるほどサドヤ印、初体験、クリアリー＆ライトないわゆる創成期日ノ本、文明開化を謹んでいただきます。むし。

シルキーでマイルド、お肉の味がする気がする。

マニアックな1950~1960年代ワイン会 ９本目、カオスです。

いままさにサドヤワイナリーに来て、シャトーブリヤンを試飲中。朝っぱらから飲んでますが、霜降りのステーキと合わせるとめっちゃ合いそう。まだまだタンニンが際立ってるけどしっかりとした酸味、キリッとした果実味。ストラクチャーもしっかりしてます。後味もとても長くて浸れます。

山梨のカベルネ・ソーヴィニヨンを試してみました。少し樽が効いてて、適度な渋みと重みがありながら、最後はすっきりとした飲み口。今日は馬刺です。

2022秋の大遠征初日② サドヤワイナリー　シャトーブリヤン カベルネソーヴィニヨン 2017 ボトルでは購入しにくいお高いワインも グラスで試飲できるのが嬉しいです〜 そしてメチャ美味しい♪ ステンレスタンク ↓ フレンチオーク ↓ 一升瓶 って発酵させるんだとか( ´艸｀)ｽｺﾞ-ｲ 黒果実、カシス、完熟プルーン ほんのり杉とマッシュルーム 滑らかな口あたりも心地よいです〜

クリアな後味。渋みをほとんど感じない。とても飲みやすい。

ふるさと納税でゲット。ほぼ30年前のカベルネ。茶色がかった落ち着いた赤色。抜栓した直後が一番芳しく、口当たりはとてもスムース。全体が丸くこなれてきており、バランスは良いね。そして体に無理なく染み渡っていく感じが心地よい。後味及び鼻腔に残る香りの持続性が長いのには驚きました。ドライフラワー、プルーン、腐葉土の香り。美味です。二日目には若干酸味と渋みが顔を出してきたが、果実味と共に熟成感も感じさせてくれ、満足です。　まだパワーがあり寝かせて置いてもいいかも。

特別な日に抜栓したい。 1992年に収穫したサドヤ農場産カベルネソーヴィニョン種を使用。 色は濃く、マッシュルームを連想させるふくよかなブーケが深みと複雑味をもたらします。 豊かなコクとバランスのとれたタンニンはしっかりと感じられ、 渋味と酸味のバランスが良い味わいは、古酒らしさを感じさせます。 ビーフシチュー、牛すき焼き、子羊のグリル、ローストビーフなど。

サドヤのシャトーブリアン ダブルマグナム1992年。 初めて飲んだダブルマグナムボトル。 デカイ。 シガー、鞣し革、コーヒーの香り。 心地好い渋み。熟成して落ち着いた果実み♪ 16年経ても、果実み豊富でパワフルな味わいが良い。 余韻に浸れる美味しい日本ワインです♪

甲府SADOYAでワイナリー見学したときに購入

甲府に寄ったので、帰路でサドヤに寄り道、テイスティング。名前のとおり、お肉と一緒にいただきたいワイン。

ボリュームは重くないのに香りが濃い！！日本のワインのイメージが変わる。

サドヤのワイナリーで購入したワインです。国産ワインも海外に負けてないと思わせるクオリティの高いワインですね。ボディ感と香り、魅惑的です。

サドヤさんのシャトーブリアン2012年。 焼き鮎の赤ワイン&鮎肝ソースと。

サドヤさんの、ヴィンテージもの。全て試飲して、全部おいしかったけど、やっぱりこれは別格だと感じました。

シャトーブリアン

お花見にて。好評でした。

頂き物。 とても日本ワインらしい。果実感は乏しい感じで、カベルネの青臭い部分が強め。 豚肉と野菜の醤油煮と相性抜群。 料理と合わせ易い分、ワインだけだと旨みに乏しい気がした。

日本のカベルネ がんばれ！

サドヤのシャトーブリアン1962年。 山梨県を代表するヴィンテージ。 カシス、ブラックチェリーの香り。 深い熟成の味わい♪ サントリーの1966年と。 年月に想いを馳せると、幸せな気分になる♪

サドヤ シャトーブリヤン2012赤カベルネ・ソーヴィニヨン

タンニンが溶けこんでる。柔らかい苦さ。 若干わかく感じたのでもう少し寝かしてもよいかも。

老舗のサドヤwine！ カベルネのタンニンと樽香をしっかりと感じる。 優しい口当たりですが複雑味を楽しめる一本。

サドヤワイナリー シャトーブリヤン2012

やや褐色系で、カベルネを堪能。

シャトーブリアン1962。50年も前のワイン、意外とタンニンもしっかりで若さすら感じるような。値段は…( ﾟ∀ﾟ)・;’.、ｸﾞﾊｯ!!

サドヤ醸造のシャトーブリヤン1977年。 戦後1946年がファースト ヴィンテージのカベルネ・ソーヴィニヨン。 日本ワインらしい淡い外観。 心地好い酸味と落ち着いた果実みのバランス良さ！ 仄かなアミノ酸が好みの味わい♪ タンニンは重合して柔らかい。 余韻も優しい。