味わい |
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香り |
ワイン名 | S.C. Guillard Gevrey Chambertin Vieilles Vignes Aux Corvées |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/22
(2020)
ギイヤールのジュヴレ・シャンベルタン・オー・コルヴェ・ヴィエイユ・ ヴィーニュ2020。ジュヴレ・シャンベルタン村の村名区画オー・コルヴェの樹齢65年のピノ・ノワール100%。畑はラボー・サン・ジャックに隣接、土壌は土が深く石灰質。醸造は100%除梗、低温発酵、12ヶ月樽熟成だと思います。味わいはジュヴレ・シャンベルタンらしさはありますが少し閉じ気味の印象です。低温発酵でエレガント系のはずですが今はもうひとつという状態です。5日目になるとワインが落ち着いて本来のおいしさや複雑味みたいなものが出てきました。昨年10月に飲んだ時は良かったので開けるタイミングが少し中途半端だったのかもしれません。
2024/08/04
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
これ、結構すきだったけど、もう、なくなっちゃった。
2024/03/22
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
アメリカの自然派っぽいピノを飲んだあとだったので、余計に美味しく感じました(笑)。まず、色が違う。艷やかで透き通っていて。ヴィンテージもあるのでしょうが、若干の黒さがありますかね。今、飲んで普通に美味しかったのですが、記憶の彼方に。。
2023/10/01
(2020)
ジュヴレ・シャンベルタン村の村名区画オー・コルヴェの樹齢65年のピノ・ノワール100%。味わいはジュヴレ・シャンベルタンらしさはありますが、どちらかというとエレガントなワインです。‘20年のブルゴーニュの赤は濃厚・濃密のイメージですがこのワインは洗練されていてバランスが良いです。 何故かズッキーニ炒めに作り置きの利尻昆布(+どんこ)の佃煮を合わせて食べたらワインに良く合ってました。昆布と椎茸の旨味成分がワインと反応したみたいです。
2023/05/06
(2020)
3.8
2022/02/25
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
赤と紫と半々。苺とか赤い香りにバラとか華やかで甘い香り、プルーンも混じっています。シルキーなタンニンを結構隠し持っているようですが、綺麗に溶け込んでいます。ドライですが、ミネラルが構造を支えています。甘みは少し残っていて均整はとれている感じ。時に応じて鉄、血液のニュアンスもあります。美味しい。
2021/10/28
(2016)
ブルゴーニュの赤、ヴィラージュ。なめし革や腐葉土に加えジャム、胡椒の香り、味わいは濃密で赤い果実、酸味も豊富。骨格もしっかりしておりミネラルも十分に感じるが、何かこれまでギーヤールに求めてきた質感と異なる。
2021/09/25
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
これも届いてすぐに飲んじゃいました。が、これ、凄くいい。キチンと横の広がりを持ちつつも、やや奥行きを感じます。熟成感はまだまだ出てませんが、一つの完成形ということでいいのではないかと思いました。
2021/09/17
(2018)
早いですが飲んじゃいました。結構ちゃんとタンニンがあります。もっと酸、深い色味がある方が好きかな。
2020/02/16
(2009)
この作りてさんの同VTブル赤飲んで、早速購入してたやつ。村名(と言って良いのか)ながらもなんともしなやかなコクと粘性を伴う好ましい臭み、スパイス。 ピノノワールてあまり飲まないけど、好きなひとの気持ちは分かる~(*´∀`) でもグラン・クリュのグラスだとやや散漫な印象に。面白い。
2017/12/11
(2009)
ギィーヤール09ジュブ よきかな
2017/11/28
(2007)
高いだけあって美味しいー
2017/06/03
(2007)
あくまで個人的なことだが、これは特別なワイン。 少し多めに購入したので味見してみました。 残りは然るべき時に飲むものです。 優しい味わいのシャンベルタンです。 シャイでチャーミングな味わいの特徴を活かすには、2日目より1日目で飲みきる方がオススメです。
2017/05/21
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
オーソドックスなジュブレシャンベルタン。後味にイチゴの香りが印象的
2016/12/31
(2012)
まだ早かった。 でもおいしい。だからこそ期待しちゃう。
2016/10/02
(2009)
お店の方に、ひらくのが早いとすすめられました。
2016/07/17
(2009)
畑(土)の匂いがする。神の雫ではオレンジと表現してたけどそれは分からなかった。
2016/03/21
(2010)
たまに村名を飲もうと思っている今日この頃。 果実味たっぷり、タンニンやわやわ。 木?草?葉っぱ?植物性の香りあり。
2016/03/17
(2012)
ジュヴレシャンベルターーーンン♫
2016/03/10
(2009)
ラヴォーサンジャックの後にギィーヤール 09 オーコルボー 負けない旨さ ブケはお菓子 味も美味しい 書くのが面倒ななりました
2016/02/02
(2007)
古酒だからか、予想とは異なる印象。正直タンニンが足りなかった。時間を置いても特に変化はなく、いいところを見せずに終わった
2016/01/20
(2007)
2007年は控えめ...旨〜 慈悲深い香り
2015/12/25
(2011)
ムスコスを実家に送り届けるために、新幹線でとんぼ返り。 もちろん、ワインあり。
2015/12/19
(2007)
既に熟成も進み、ブルゴーニュとしての旨味やきれいな酸を感じさせる一本。 ベリー系の香りもあり、同系のソースなどとも良くマリアージュした。
2015/12/19
(2007)
旨味はあるけどもうちょい果実味欲しいかな
2015/12/19
(2007)
旨味と酸味のバランス。2007年は今が飲み頃かなと。 少し爽やかなフルーティソースのメインと頂きました♪
2015/12/01
(2009)
価格:5,780円(ボトル / ショップ)
まだまだ開き切っていなかった。デカンタージュしてもなかなか開かず、3日目くらいでやっとピノの魅力が出かかってきた。飲み頃はもうちょと後がよかった。
2015/09/18
(2007)
繊細。
2015/08/30
(2007)
雨降りの週末は近所の友達と、おーちでジュブシャン。んー。飲みやすすぎるー。もーちょっと時間かけて飲みたかったのにー。 8月もいよいよ終わりー。来週は久々に旅行だぁぁー。
2015/07/12
(2007)
優しい味わいだけど、酸味は若い感じ。