Ruffino Chianti
ルフィーノ キアンティ

キャンティ。やや薄めの赤紫色。軽めの飲み口でグイグイ飲んでしまう。家飲みにいい。

ルフィーノ キャンティ キャンティが少し飲みたくなったのでハーフ

近所の洋食屋さんでだしていただきました。ルフィーノキャンティ2020。ハーフボトルですが、ちゃんとコクあって、渋み酸味バランスよく、美味しいワインですねー。

辛口、軽やかな口当たり 酸味が強く、ブルゴーニュグラスがピシャっと合う。 ドライな果実味、ブラックチェリーやプラム、苺っぽさが存在する。 甘い成分は極わずかなため、辛口派にオススメ。 渋味はしっかりと舌に滞在する。 料理に合わせる うっかりスモーク苺トースト 大変良く合います。うっかりスモークのビターな香ばしさと、渋味が仲良くなってしまった。甘い苺ジャムが相まって良いです。 ピザトースト これも良し◎酸味がまろやかになり上品な感じになる。 80点 飲み進めるごとにハマっていく一本。

Ruffino Chianti イタリアワインの代表格、キャンティの造り手として有名なルフィーノの中でも、最もスタンダードなキャンティ今回はハーフサイズ375mlミディアムボディALC 12.5% 　ペアリング 「ポークスペアリブマーマレード煮」 　じっくりコーラで煮込みました。 「ジューシーたけのこソテー」 「にんにく＆鴨肉のチャーハン」 　　ゴロッと大きい具材！ 「クラッシック洋菓子ナポレオンパイ」 　　　　　by Haagen-dazs 　BGM ♬優河 「灯火」 妻、小学生になる。主題歌

値段の割によき！

イタリア??にいた時によく飲んだルフィーノ? 懐かしい味でした。 比較的合わせやすいタイプだとは思います… マリアージュは、厚切りの牛タンに黒胡椒をしっかりとレモンを軽く絞ってなんて良さそう⁈

酸味、果実味あるもののいたってノーマル、デイリーとして値段相応か

今夜の家飲みの赤は ルフィーノ　キャンティ2015 約千円のキャンティです。 スミレやチェリーなど果実の風味が心地良く、全体的にまとまったバランス良いキャンティ^_^

酸味まろまろ。一口目で果実感が鼻腔をよく抜ける。キミ、値段の割にイイねぇ。

とにかく毎日ワインを飲むイタリア旅行。 ローマのレストランにてハーフ14ユーロ。 ほのかに甘い果実感。強すぎない、イメージに近いキャンティ。少し物足りなさも感じますがまずまずかな。

イタリアにて。ハーフ。

熟したベリー、程よい酸味。キャンティは久々です。

薄め、バランスは良い。2日目がベスト

本場イタリアにて、キャンティ！！キリストの涙を頼んだんですが、無くなってたらしく、変えられて飲みました。しっかりとしていて、ハーフボトルでも満足でした！

昨日はソムリエ協会のセミナー 「世界のスパークリングワイン」に 参加 8種類の泡をテイスティング なかなか飲める機会がないものも 体験でき勉強になりました(^^) いかんせん、テイスティングした ワインの内容については公開NG 同じ内容のセミナーが 今後まだ各地で開催されるので ネタバレになりますからね(^_^;) 仕方ありません ルフィーノ・キャンティ 2017 家飲みは安にゃんで(笑) ルフィーノのいちばんベーシックな キャンティです 思ったほど軽くなく 果実味やスパイシー感も適度にあり バランスも良い まさに「毎日のキャンティ」という カンジです (^^) お餅とチーズの入ったお好み焼きと。

フレッシュ感を感じられる薄めの赤紫色。ラズベリーなどの赤いフルーツの香り。キャンティ＝サンジョヴェーゼはやっぱり好みだなと改めて感じる。

すっきり　ほのかな甘み

2018/06/16 娘誕生日おめでとうで2本目。 美味しいかな？

無難に美味しい

恐る恐る開けてみました。。。何故かと言うと、酒屋の店主からやめた方が良いと言われたからでありましてドキドキしました。コルクは無事でシュポッと抜けました。こちらはルフィーノのキャンティ、1996年です。 もう、最初から紹興酒のような香りが漂って、やっぱり駄目になっちゃったやつですかね？味わいはまぁまぁなのですが、なんだか蔵出しとはまた違う、何か別のものを頂いてるような、そんな感覚です。舌触りが少し粉っぽくて、オリのせいでしょうか。 こういうものなのか、ただ単に駄目なやつなのか、古酒に詳しくないのであれですが、よくあるキャンティとは全然違います。 ただ、見方を変えれば、たまにイケる瞬間も感じます。椿のようなニュアンスでしょうかね。あぁ、でもこれが良いのかなぁ。時間が経つと臭みが抜けてくる感じもあります。酸化してるのでしょうが、酸味の後に甘みが見えるんですよね。なんか、明日私、お腹大丈夫でしょうか（笑） そんな感じのワイン。 [後日談] 残してセラーに入れて3日後にもう一度頂いてみましたが、あの紹興酒的な香りは少し薄れて、何だかちょっと良い感じの熟成香を感じました。味わいは甘みが少し弱まりましたが、スッキリ感が出ており、あれ？もしかして、結構美味しい方なのではないだろうか？という、気さえしてきました。何だかんだ結局まずくはないんです、個人的には。不思議ですねぇ。この香り、嫌いではないかも。言うなればクサヤ的な？酸化はしてるのでしょうけれども。そんな感じのワイン。 ちなみに、お腹は壊しませんでした（笑）

軽いようで軽くなく、いい感じに渋みがあっていいな。ただ、、、ちょっと冷えすぎてたな。笑

グラタンとキャンティ。 我が家にも待望のワインセラーが入った。 冬は部屋の中でも０度近くになるため、ヒーター付のコンプレッサー式に。 34本入るタイプで、長期保存も可能らしい。 まあ、長期保存するほどいいワインはないけど、とりあえずワインの置き場ができて、ひと安心。 グラタンとキャンティの相性は★2.5 仕事帰りに長野駅前の『みそ家』へ。 店の外まで並んで待つこともあるけど、この日は５分くらいで席につけた。 やっぱり美味しい、みそらぁめん。

キアンティ

キャンティ タンニン強目に選択したけど強いというより荒いという感じなのかしら？ なんかカシカシと弾けるような味わい

家飲み(^-^) コメントが酔っぱらいでごめんなさいf(^_^; まあまあ酸味がありましたが、、、 クラクラかも(笑)

昨夜、飲んだキャンティ。 おキャンティってこんなに辛かった？ コルクがやけに簡単に抜けたのと関係ある？ でも、軽快でテロンって感じがして安かったのでコ・ス・パですニャ。 マチャはサクランボは大ぶりで甘ーいのが好きなのですが、このワインは若酸っぱいみずみずしいサクランボと、どこかにベリーの苦味みたいのが合わさって主張してきていて。 受け入れるのがちょっと難しかった。 にゃんこは草とか木が大好きで、トトロおっさんも、木やわら半紙の香がたまらないので、コルク臭が気になって気になって、まだ開けてもいないのに栓口をペロペロ舐めて真剣だったのが面白かった。 画像4をよく見ると、舌がまだ出っぱなし(笑)。 わんこで言えば『ダルメシアン』。 にゃんこで言えば『シャムの子猫』。

軽いが、そこそこ飲みごたえはあった。

サンジョヴェーゼのすっぱ旨みがキュートなワイン? コスパのいいワイン♪

紅葉を見に渋川伊香保まで行ってきました。部屋のみ用に現地の酒屋さんでキャンティ・ハーフボトルを購入。 棚で埃をかぶっていたVT2000。 綺麗に熟成してはいないと思いつつも興味本位でチョイス。 カシス、ブラックベリーに、紅茶が強め。 枯れた感じの果実感と酸味。 熟成でこなれた感じはありませんが、飲めただけ良かったのかも。。 わざわざ現地調達せずに自宅から持って行っても良かったかな～ 森林公園など坂道をたくさん歩いたので、膝がプルプルに(^^;)