味わい |
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香り |
ワイン名 | Rue de Vin Sauvignon Blanc |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/09/03
リュードヴァン SB 3杯目もブラインド。 とりあえず、香りからグレープフルーツ、レモンピール、ほのかにパッションフルーツのニュアンスもあることから、SBだと判断。 意外としっかりした香りだなーと思いつつ口に含むと、あれ優しい雰囲気。飲む前はNZとかかなと思いましたが、これは絶対NZじゃないなぁ…かといって、サンセールとかボルドーブラントも違うなぁ…ということで、優しい口当たりから、日本ではないかと想定し、回答。 正解は、長野、日本ということで、無事正解。 久しぶりにリュードヴァン飲みましたが、値段相応においしいですね。
2024/06/19
(2023)
1日目 白桃、ネクター、青リンゴ、シトラス、 奥に柔らかな青草、塩味 甘みはあるがベタッとしていない ロワールのような柔らかい雰囲気 2日目 ネクターの甘みは少し和らぐ 白桃、青リンゴ、シトラス、ネクター、 柔らかな青草 一般的なsauvignon blancの鮮烈さはなく 特徴的なワイン
2023/02/19
(2017)
けっこう濃いゴールド、色々な香り、フルーツや香草など2017で熟成も感じられますが、もっと若いのも飲んでみたくなりました☺️
2022/10/07
(2012)
『No.887 理解できぬが素晴らしいモノだと思う』 昨日の話。 そのワインを初めて手にしたのは、8~9年位前だろうか?結婚する前だったと思う。購入してから、段ボールにいれっぱで、その後2回引越しし、しばらくして食材保管所である階段隣の物置で見つけた一本。 そしてセラーで寝かすこと半年、もうそろそろ飲んでもいいのではないだろうかと思ったり。もしかしてピークは過ぎ去ったかもしれないし、それか保存状態も決して良いわけではなかったので、味わいにネガティブな要素があるんじゃないかなとも思ったり。 今回はそんな一本を。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・手羽元とアスパラガスのグリル ・豚肉ときのこのクリーム煮 それに味噌汁といった具合。そしてリュードヴァンのソーヴィニョン・ブラン2012年をお供に。なんというかソーヴィニョン・ブランって長期瓶熟成で問題ないのかなぁと思ったりするわけで。 おっかなびっくり抜栓し、グラスに注ぐ。色合いは少し濃いめのレモンイエロー。粘度はそこまで…といった感じか。香りの方は…うーん、あまり強くはないがレモン的な柑橘の香りと奥底からセメダインやビニールのようなニュアンスがうっすらと。幾分不安な気持ちを抱きつつの一口…うん?、あ、あぁ…そうかぁ…といった感じ。 飲み初めに感じるのはほのかな酸味と擦りおろした林檎のような果実味。少し強い苦味とゴリっとくるミネラル感。香りの時に感じたビニール的なニュアンスは味でもほのかに感じてしまう。そして喉元を過ぎても残っているいわゆる余韻という奴だろうか?このワインのポテンシャルの高さはしっかり感じる。ただ何というか、あくまで自分の主観なんだけど、全体的な味わいにばらけた印象が拭えない。自分の中で好みではないのだろうか? 塩麴で味付けした手羽元のグリルや、クリーム煮と相性は悪くない。ただ僕の中ではマッチョで骨格のしっかりさが若干過剰かなと思ったりする。 味わいも中盤に差し掛かると、ほんのり蜜のような甘さや、ハーブのような爽やかさが加わって、華やかな印象になってくる。でもどこかしらばらけた感が。 ごめんなさい。この良さが理解しきれなかったかも。ただワインのポテンシャルは高いのだと思う。ごちそうさまでした。
2021/11/06
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日本ワインシリーズで楽しみにしていたこちらのワイン。 リュードヴァンさんのワイン自体初めましてなので、テンションあがる~(^-^) リュードヴァン ソーヴィニヨン・ブラン 2019 (HPより転載) ■品種 ソーヴィニヨン・ブラン100% ■生産国・地方 日本、長野県東御市 ■商品説明 ロワールを連想させるソーヴィニヨン・ブラン 長野県千曲川に沿うように開けたなだらかな斜面は、かつて3.7haものリンゴ農園が広がっていました。その荒廃農地を開墾して、2010年に設立されたワイナリーがリュードヴァンです。 フランスや山梨、安曇野のワイナリーで腕を鍛え、醸造技術者として一躍注目された小山英明さんは、栽培から醸造までを一貫して手掛けることを夢見て、東御市に活動の場を定めました。ブルゴーニュ地方のコート・ドールのように、いつか日本の「黄金の丘」と呼ばれる日を夢見て、様々なことに挑戦しています。 自社栽培のソーヴィニヨン・ブラン100%で造られたこちらは、ロワールを連想させるようなエレガントなスタイル。青リンゴやパッションフルーツ、余韻に蜂蜜のような甘い香りのニュアンスも感じられます。豊富な酸味と非常にしっかりとした骨格はリュードヴァンならではの特徴です。余韻も長く、抜栓してからの持続性が長いのも特徴です。 ■ワイナリー <ワインを通して耕作放棄地にもう一度息吹を> リュードヴァンは、千葉県出身の醸造家・小山英明さんによるワイナリー。小山さんは大手企業のエンジニアを経て、ワインの世界に飛び込んだ異色の醸造家。勝沼や長野のワイナリーでの経験を元に、長野県の東御市に畑を開墾しました。小山さんの畑は千曲川を望む傾斜地で、元はリンゴなどの果樹畑で後継者がいなく休耕地になり、荒れ果ててしまった場所を切り開いてブドウ畑を開墾しました。千曲川から吹き上がる風が常に感じられる場所にある畑は、小山さんの丁寧な仕事によってとても美しく生き返りました。 <日本にもワイン文化を> リュードヴァンとは日本語で「ワイン通り」のこと。この名前には、自分をはじめ、同じ地域にあるワイナリーが中心となって東御市をワインで盛り上げたい、ワインの通り(ストリート)が出来てくれれば、との気持ちが込められています。その為に、市にも掛け合いワイン特区の申請も行いました。フランスはブルゴーニュ地方コート・ドールのように、いつか日本の“黄金の丘”と呼ばれる日のことを夢見て、日々畑でブドウと向き合っています。(※)特区に認定されると醸造免許の最低生産量6,000リットルが2,000リットルに緩和される。 (転載終了) 一口目に頂いた途端、自分の中にあったSBのイメージがガラガラと音を立てて崩れていきました( ̄□ ̄;)!!オオー 草っぽさやキリッとした感じがまるでない。青リンゴやパイナップルの厚みのあるふくよかな味わいに蜂蜜感も顔を覗かせる。これは今まで頂いたSBとは全く違う方向性だけど、造り手によってこんなに違うものが出来上がるなんて、、、食卓を囲っている家族はおいてけぼりで、ひとりで感動してました(^-^)旨し 今日は息子の将棋教室の振替日で、時間もイレギュラーです。思ったより人が少ないかな? 最近息子は、習い事と塾が忙しくて、これでもかっていうくらい、予定が重なってしまって調整が大変です(>_<) そろそろ、習い事を整理しないといけないかも。
2021/10/02
(2019)
リュードヴァン ソーブィニヨンブラン2019 続けてソーブィニヨンブラン。こちらはグラスに入れたては微発泡?のような感じ。酸が強いのかなと、期待が膨らみ、飲むとこれはまたまた美味しいソーブィニヨンブランです。
2021/07/22
(2020)
リュードヴァン ソーヴィニョン ブラン2020 白は表現が難しく… 豆のニュアンスがあります。 微発泡な感じもあって、お供のたこ焼きとお肉に寄り添ってくれました。 もう少し寝かせて置いた方が良かったのかもしれないと思います。 日本vs南ア 男子サッカー頑張ってます♡ 予選リーグ グループA 1 - 0 勝ちました〜(^^)
2021/06/10
自宅にて、先日長野のRue de Vinワイナリーで買ったワイン飲み、 シェーブルチーズと合う、 やや濃いイエロー、 華やか、熟したカンキツ香、ハーブ、調和、芝生、 フルボディ、ドライ、シャープな酸、中程度のアルコール、リッチ、苦味有
2021/05/10
(2019)
キリッとして美味しかった。個人的には好きな味だった。一晩で1本飲んだけど、特に翌日に残ることもなく。また飲もう。
2021/03/15
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
備忘録 マスカット、柑橘、白桃と、ともかくいい香り。 濃いしっかりした味わいで骨格がしっかりしてます。綺麗な酸味と余韻が残ります。深みもあって美味しいです。SBってこんなに美味しいんですね。びつくり! レモン汁とかで食べる薄味の自家製チャーシューにピッタリマリアージュしてました。 最後のカット、土に「、」いったいなんと読むのでしょう。こんな漢字はありましたっけ(笑) 普通に「しらど」で良いのかな?
2021/02/24
日本ワインにしては美味しいがリピートはない。
2020/12/05
(2019)
出前のお寿司と
2020/11/05
リュードヴァン ソービニヨンブラン2019 いただき物、かなり泡が見えて嫌気的な作りなのかな。色は少し曇ったイエローゴールド、黄緑っぽい要素がみえる。香りは柑橘、というかレモングラスのような香り…硬質さ・瑞々しい控えめな甘さといった印象。スルリと控えめな甘さ、しっかりとした酸とアフター。
2020/10/29
(2019)
美味しいソーセージに添えてみた(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/07/16
(2017)
リュードヴァンと言えば、私の中では糖質制限の男さん。素晴らしく美味しいスパークリングをお持ち頂いて、感激して飲み過ぎてしまいました。 ソーヴィニヨンブランがあまり得意じゃないのですが、リュードヴァンのは好きなんです。草の香りが前面に立つこともなく、バランス感いい、果実感もあって、やや蜜も出てきます。 2018も美味しくいただきました。もう少し熟成させたらもっと美味しくなる気がします(^^)
2020/05/31
(2018)
最近ハマっているRue de Vin、そのソーヴィニヨン・ブランを初めて戴きます。 私のなかでソーヴィニヨン・ブランと言えば、ロワール等のフランス産よりニュージーランド産の溌剌としてキリッとした印象が強いのですが、果たして日本ワインのソーヴィニヨン・ブランとは如何なるテイストなのか、しかも技術力のあるRue de Vinですので、ウキウキしながら開栓。 で、驚いたのが、とても円やかで癒されるテイストだったこと( ゜o゜)! 何ですかね、この癒し系な感じは(笑) ニュージーランドのシレーニのような太陽燦々という夏の雰囲気の作品とは全くの異質で、冬の巣籠もりというか炬燵に入って鍋をつつきながらというシチュエーションが似合う感じがしてしまいます。 このホッとする感じは、ココファームの作品にも感じるアレで、日本人的郷愁を誘われる感じがスゴく◎です。 これはもう、良い意味でソーヴィニヨン・ブランではない感じがしてなりませんので、興味がある方は是非一度お飲みになられてください。 それしか上手くお伝えする方法が無い気がします。 しかし、白も白で良いですね、Rue de Vin! ご馳走さまでした。
2020/05/31
深みと酸味がちょうどいい
2020/05/09
(2018)
リュードヴァン ソーヴィニヨンブラン2018 この新緑の時期はソーヴィニヨンブランが飲みたい❗️ 優しい新緑の香りがする❗️
2020/04/04
(2018)
香りはソーヴィニョンブランらしいちょっと特徴のある香り。酸味はしっかり甘味と苦味のバランスが良い。味わいもしっかりしている
2020/04/02
(2019)
キリッとしたソーヴィニヨン。 ソーヴィニヨンとして100点です。 酸がかなりのってます! 日本のワインとはわかりません! 凄いですね! 個人の好みは丸みが欲しいですね。
2020/02/09
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
リュー・ド・ヴァン ソーヴァニヨン・ブラン 2018 初めてのリュー・ド・ヴァンです! 綺麗なイエロー~ 香りは!しっかりソーヴァニヨン・ブランです(笑) 草 トマト ピーマン ライム~ お味も~はい!ソーヴァニヨン・ブランです❗ 酸味控えめで クリーミー~優しいお味です✨ 此方も「美味しい!」…好き嫌いのない 娘でした( *´艸`)
2019/10/19
ソーヴィニヨンブランの柑橘香だけでなく、熟成したコクぐプラスされて、深みのあるワインになってますね。
2019/08/09
(2018)
ソーヴィニヨン ・ブランらしい香り。上質なワインを思わせる味わい。だが、日本ワインらしい優しいワイン。
2019/06/29
信州ワインサミット2019
2019/05/24
(2017)
リュードヴァン ソーヴィニヨン・ブラン2017 とても久しぶりのリュードヴァン❗️ そして連日のソーヴィニヨン・ブラン‼️‼️ 公園をジョギングしている感じ!新緑の香り、メロン、 昨日のタキザワさんとは、また違って こちらはソーヴィニヨン・ブランぽい、でもでも トローリとした感じ‼️
2019/03/01
思ったより濃厚な感じだったけど、美味しいなとは感じなかった。値段を考えると残念。
2019/02/02
(2018)
そして、ワインを楽しむ会in丸子のあとは、 運転手さんのご厚意で、リュードヴァンさんへー。 試飲(20ml)は、150円で頂けます! 出来上がったばかりの2018年のソーヴィニヨン ブラン✨✨ もう少し落ち着いた頃飲みたい感じでした。
2018/10/31
(2016)
人形町の銘店あいしてます。シクロより酸が立っている感じ。魚やセロリ焼きなどなど。
2018/09/30
(2017)
☆2.3 ナッツやバターの香り。 ソーヴィニヨン·ブラン感はあまり無い。 リンゴの味。
2018/09/09
(2010)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は テーマ① 色んな産地のメジャー品種(単一)SBの11 テーマ② 日本ワインの23 千曲川ワインヴァレー 東御市にある古株的なワイナリー リュード・ヴァン Hhdeaki Koyama ソーヴィニヨン・ヴラン2010 以前に09をアップしていてこのヴィンテージも、ヴィラデストで醸造したワインです。 色は熟成の進んだ黄金色、黄色い花や熟した柑橘類に樽からのバニラやナッツのアロマ。 味わいはとてもシルキー さすが小山氏のSB! 素晴らしいです(^_^*) 満足度★3.6