味わい |
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香り |
ワイン名 | Rue de Vin Deux Robes Violettes |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/28
(2013)
最後に出た甘くないすき焼きにピタッと合ってた記憶。この日は日本酒応援団の奥澤さんと平井さんと意気投合してみんなで2時まで飲んで日本酒もらって帰った。日本酒応援団は休んでる蔵を利用して蔵元を応援していて素晴らしいので、私は日本酒応援団を応援しています。
2023/01/06
(2013)
適度に枯れてます… 上品で明日残りを飲むのも楽しみ…
2022/11/15
(2021)
リュードヴァンのシャルドネ収穫ボランティアに行った時のランチの振る舞い酒 スパイシーなシードル、エピスも飲み放題でした♪ このボルドーブレンドは、確か私が初めて飲んだリュードヴァンでした。 2015だったかな? その後2018を飲んで、日本ワインの中でこのボルドーブレンドはお気に入りになりました。 今回のはまだ若々しくジューシーですが、熟成により馴染んでエレガントになるだろうと思いました!
2022/03/13
(2012)
9年の熟成を経て、かなり円やかに。酸味はまだしっかりのこっているのだが、後味が非常に円やかに溶け込んでいて、飲み頃!出た当時も割とおいしいと思っていたが、取っておいてよかった!アルコール12%の割にはしっかりした味わい。
2021/05/10
日本の赤ワインにしては美味しい。羊のブルーチーズと良く合う。ニュートラルな味わい。だから臭いチーズと合うのかも知れない。
2021/02/24
日本ワインにしては美味しいがリピートはない。
2020/06/08
(2017)
またもや、Rue de Vinをば。 こちらはカベソーとメルローというセパージュですが、2016と2017は雹や度重なる台風の影響から自社農園のブドウに加え知人の方が生産したブドウも使用しているとのこと。 戴いてみますと、カベソーとおぼしき部分のテイストの印象は若木のような少し軽さのある酸味を感じますが、メルローとおぼしき部分は日本ワインとしてはなかなかに落ち着きのあるテイストを造り上げているように感じられ、両方のバランスも良好。 そして、肉付きに上手く貢献しているのが樽の使い方なのではないでしょうか? ブドウだけでは、特に収量の厳しかったこの年にこのような優れたテイストに仕上げることはなかなか難しかったはずだと思いますが、樽の効かせ方が秀逸であり、ボディーの不足分を上手く補いながら上手に仕上げていると思います。 この辺りが、やはりRue de Vinの優れた技術力の成せる技なのではないかなと思います。 現行ヴィンテージの2018は久々に自社農園のブドウだけで仕込むことができた様子ですので、ぜひ巡り会える機会が訪れることを期待したいと思います。 ご馳走さまでした。
2020/05/16
(2014)
『No.657 ボルドースタイルで家庭料理を華やかに』 土曜日。娘を義母に預けて、妻と2人で買い物に出かけた。食料品ではなく、日常用品の買い物。子供服やら化粧水やら書籍やら雑貨やら...僕らも出かけることを出来るだけ我慢していたが、さすがに色々切れるとやはり生活に支障をきたすわけで。 買い物を済ませて、義母宅でお茶をし、自宅へ帰る。今日は少し煮込み物でも作るか... そんな今夜の夕飯は... ・豚の角煮 ・キャベツの肉味噌炒め ・きのこの炊き込みご飯 ・松茸風味のお吸い物(永谷園) そして今夜は、日本のリュードヴァンのドゥ・ローヴ・ヴィオレット2014年をお供にいってみようかと。 ちなみにセパージュの方は... ・カベルネ・ソーヴィニョン→50% ・メルロ→50% といった具合。いわゆるボルドーブレンドというやつか。購入してからしばらく寝かせてた一本。もうそろそろ飲んでもいい頃かな? 抜栓し、少し時を置いて(っても30分くらいだけど)グラスに注ぐ。フワッと香りが鼻に...決して強いわけではないけど、チェリーやレーズン、黒すぐりのような少し野性味や湿り気を感じさせる黒果実系の香り。そして一口...おっ、思ったより硬さはあまり感じられず、しなやかさすら感じさせる飲み口。 いわゆるスムースな具合。スルスルルっと喉を通っていく。果実由来のほの甘さと、時折キュッとくる酸味。アクセント的にくるスパイシーさもまた良し。 ボルドーブレンドってことで、本来ならビストロチックなものに合わせたかったのだが、何となく豚の角煮に合うんじゃないだろうか...と思い、合わせてみたのだが、思った通りの好相性。もったいない気もしなくもなかったが、相性良かったので結果オーライ♬ そしてキャベツの肉味噌炒めとも言わずもがなの好相性ぶり!ボルドーブレンドと日本の家庭料理って、相性良いんだな。なんだか嬉しい今日この頃。 ただ欲を言わせてもらうなら、もう少しだけお値段控えめにしてもらえたらなぁ...なんて思ったり。 ごちそうさまでした!
2020/02/16
(2018)
店で試飲 メルローとCSのブレンド 熟度の高い果実味 まだ若々しいですが、青臭さがないので、今すぐ飲んでも、寝かせても良さそう! 日本のボルドーブレンドとしてはエレガントでリッチ グレイスのあけのと飲み比べてみたかった リュードヴァン、改めてレベル高いなぁと思いました( ⊙‿⊙)
2020/02/06
(2014)
ドゥーローブヴィオレット2014 リュードヴァン ボルドーブレンドで「2つの紫のドレス」の名を受けたワイン。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを1:1のバランスでアッサンブラージュ。14年の割に熟成感の控えめな色はカベルネの影響か、中等度のガーネット、赤ワインの中では粘度は軽やか。瑞々しい果実のアタック、アルコールの甘みと酸、タンニンの骨格が心地よい、爽やかでいて充実さのある好青年のようなワイン。今が1番飲み頃に感じるバランス感覚。
2019/12/31
(2015)
リュー・ド・ヴァン ドゥー・ローブ・ヴィオレット 2015 金沢に帰省しマイホームで飲んだリュードヴァン♪ 長野のメルローとカベソーのブレンド。リュードヴァンさんのボルドー スタイルですね♪ これも美味しい(^^) マイホームで元パートナーの朝ご飯を久し振りに頂きました。猫とも久し振りの再会、黒猫はスリスリしてくれたけど…白猫は遠目で見ているだけ〜 今年のワインは今年のうちに… やはり無理でした〜f^_^; 未投稿のワインの中で、日本ワインに絞って、アップしておきたいワインだけを頑張って投稿しました。 年末の実家ワインやら今年の未投稿ワインの残りは年明けに持ち越ししますf^_^; 皆様、良いお年をお迎え下さい。 ニーマルニーマルへlet's go♪♪
2019/12/28
(2018)
まだまだ固いです。 飲むには早いですね。 ゆっくりじっくり飲んできます。 完璧な黒色! タンニンもしっかりしています。
2019/10/16
(2014)
リュードヴァン ドゥーローヴブィオレット2014 今回もかなり久しぶりのリュードヴァンの赤‼️ カベルネの濃く深い香り、そしてメトキシピラジンを感じつつ、これはとってもおいしぃ
2019/08/10
リュードヴァン♡
2019/08/06
濃いです✨ 日本ワインと思えない?濃縮感。 オイリーさも♪
2019/06/26
信州ワインサミットにて 4
2018/12/25
(2015)
ローストビーフに合わせて開けた赤 今年のお正月の福袋に入っていたもので、ワイナリーのオンラインショップでは真っ先に完売していたカベルネとメルローのブレンド シラーを思わせる黒紫系の果実味は熟して香りはまあ良いのですが、まだ早かったのか、木の香りが強めな樽の風味が一体化していない感があり、口に含むとその印象が強くなりました。(樽のロースト弱めなのかな?) 凝縮感はやや低め。日本だなぁと思わざるを得ない。 タンニンは程よく収斂性は高くない。 福袋価格だからいいけど、一本5千円で買うかは… …٩( ᐛ )و 追記:ヴァキュヴァンしてあったものを12/26に飲んでみたら、調和がとれて美味しくなっていました! 酸が高く感じますが、プラムとカシスとミルクチョコが溶け合った風味になり、フローラルさも出てきたので、評価を少し上げました(*θ∀θ)ノ
2018/10/23
(2015)
リュード・ヴァン ドゥー・ローブ・ヴィオレット
2018/07/28
(2016)
まだまだ早い!カベルネメルロー
2017/11/16
(2015)
リュードヴァン ドゥー・ローブ・ヴィオレット2015
2017/06/10
(2013)
ほどよいスパイシー感 濃厚ビターなチョコレートのような味わい また飲みたい このシリーズの2013は初めて
2017/05/27
(2013)
地酒仙丸の5月頒布会 カシスの香が感じられる、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのアッサンブラージュ ボルドーを意識したのかな?
2017/05/14
(2015)
どっしりとしてハードな感じ、肉食べた〜い!
2017/02/05
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日本ワインキャンペーン⑤
2017/01/21
(2015)
長野県東御市のワイナリー。なかなか店で見かけることはないので、今回は買えてラッキーだった。 色は濃いバイオレットで深い色合い。綺麗な澄んだ色をしている。 渋みが控えめでドライ、しかしフルーティーさも感じられ高い調和がとれている感じがした。今まで自分が飲んだ国産ワインでは、小布施ワイナリーのものと張り合うレベル。非常に美味しかった。値段は高いが満足いく味わいなので、お祝い事に使いたい。
2016/12/20
(2014)
リュードヴァン ドゥー・ローブ・ヴィオレット2014
2016/11/12
(2015)
リュードバン ドゥー・ローブ・ヴィオレット2015
2016/10/30
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
これはいい! 綺麗で清潔感のある紅色 比較的穏やかなタンニン でもそれでいて、舌の側部はちゃんと枯れる感じがあり、とても心地よい。 このワインを世界三大ブルーチーズと称されるスチルトンチーズと合わせる。 これがまたいい!! とても心地よいミディアム感がチーズや、お肉料理の味わいを引き出しつつも、フィニッシュにはちゃんとワインの存在を感じ取る事ができる。
2016/09/04
(2014)
リュードバン ドゥー・ローブ・ヴィオレット2014
2016/09/03
(2014)
カベルネソーヴィニヨン、メルローのブレント。 がんばれ~